先月よりオープンしている鳥もつミュージアムもいよいよ

5/9までとなりました。


昨日出向いた時に撮影した東北へのエールの数々!



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みんなが応援してます!


頑張っぺ!浪江

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忘れてはならないもの

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それは先人たちが歩んできた道のり


ひとつのものが形になるには、あわよくば運よく瞬間的に生まれる


物もあるとは思うが、得てしてそれはごくまれなケースであると思う。


歴史に名を残すものや人々の記憶に刻まれるものはその陰に


想像を絶する努力と苦労があるのではないかと自分は思うのである。


今回、自分自身も本当のところ漠然とした意識になってきていたのかもしれないものが


一連の騒動で改めて想い強くなり、かえって深く意識するに至ったのではないか


B-1グランプリ出場という大きな目標に向かってひた走ってきた自分にとって


この押し迫った時期にこれだけ心を揺り動かし重大な決断をせざる得なかったのも


先人達の魂の叫びが自分の心に響きわたったのかもしれない。



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その象徴ともいえるこの「奥藤」の暖簾には多くの血と汗と涙が染み込まれているのである。


なぜここで暖簾の重みや歴史、伝統などというのか


そう言われる方もいるかもしれないが、あえて言わずにはいられないのである。


我々は「鳥もつ煮」を甲府の名物と称し町おこしの象徴ともいえるご当地名物


B級グルメの祭典「B-1グランプリ」に今挑もうとしている。


我々や先人たちが大事に守り育ててきた至極の逸品である「鳥もつ煮」


しかし、その大事な宝物をあえて彼らの手に委ねたのは、甲府の若者たちの熱き心に打たれ


この街を元気にする為に共に力を合わせて行こうと誓った


職人のプライドと奥藤の旗印をあえてしまいこみ向かうは厚木あるのみ


今まさに戦いに臨まんとするこの時、その前に少し目に止めておいて欲しいものがある



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これは食道がんに侵されながらも暖簾の道筋を絶やすまいとした先代奥藤本店三代目当主故塩見良造氏


(現奥藤本店社長塩見大造氏実父)が自分の存命のうちに大造氏と自分の暖簾継承の儀執り行いたいと言う


最後の望みを貫き通した時のものである。


暖簾会全員がそろい踏み、引き継いだ由緒ある奥藤の暖簾


その時会長が残した言葉に


「温故知新」と「山高くして尊ぶべからず」


そして言葉にさえならなかったがこの場にこれだけの面々が集いしことの嬉しさが


会長の胸の奥にしまいこまれた事


志半ばで逝く前になしとげようとした偉業


「甲府のソウルフード」そんな言葉も残しながら・・・



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もう少しで恩を仇で返すところであったのは自分の不徳の致すところ


戦いまであと10日を残すところとなった今


ただ、これだけは忘れずに伝えなければならないこととして


ここに刻みます。


甲府を背負う前にまず先人達の魂を身に引き継ぐこと


そしてその想いを戦いに挑む決意にこめて


いざ行かん

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一連の出来事について経過報告したうえでご迷惑をおかけした皆様に深くお詫び申し上げるとともに


ここに全活動に対して復帰することを表明致します。



まずは、平成22年8月14日放映の山梨放送「ヤマナシプロデュース」番組内シゲキ研究所コーナーの


鳥もつ煮応援企画において一部誤解を招きかねない内容があり、奥藤のブランドすなわち暖簾の


品格を著しく損なうところとなり、同時に鳥もつ煮のイメージを大きく落としたらしめることであり


断じて許されるべきものではありません。


このことによって「奥藤本店」をはじめとする「奥藤暖簾会」各分店ならびに鳥もつ煮を考案なされた


「とんかつ力」の御主人と御子息様、鳥もつ煮を提供なされておられる地元の飲食店の皆様


地域活性化の為活動なされている「みなさまの縁をとりもつ隊」の皆様、関係各位の皆様に対して


多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。



経緯につきましては、前述の通り山梨放送「ヤマナシプロデュース」番組内企画にあたり


約1ヶ月ほど前に制作協力のお話しがあり、内容として東京都下の飲食店において「鳥もつ煮」を


メニュー化し知名度アップにつなげるといったたぐいのお話しでありりました。


当初我々が出向いて調理しレシピをお教えするとのことでしたが、当然のことながら


本店にお伺いをたてたところ本店と言う立場上自ら出向いて行くのはいかがなものかと


ましてや大事な鳥もつ煮の調理方法を教えることに怪訝な印象を覚えるとのことでした。


そこで以前より番組のメインパーソナリティーでもある青木教授のゼミ学生と交流があり


今回の企画についてお話もしたことがある自分が対応することとしました。


あくまで本物の味を理解していただき鳥もつ煮とはどういうものであるかを伝えるのは重要と判断し


担当ディレクターと話しをしていたわけありますが、現地撮影当日は先約がありお断りをしたところ


後日、どうしても向こうの飲食店関係者に本物の鳥もつ煮の味を食べてもらいたいとのことで


甲府の自店で調理したものを持って行きたいとの要請がありました。当然食味も落ちますし


映像的にも使えるわけが無く、いくら店でテイクアウトを販売しているとはいえ鳥もつ煮は作りたてでなければ


美味しくないとの旨伝えましたが、以前より番組には出来る限り協力すると言ってあると同時に


その場の熱意に負け前述の状況を理解したことを前提としたうえで「川田奥藤」の鳥もつ煮としてお渡ししまた。


これは自店のPRを目的にしているのではなく、何か不測の事態があったときは自分の範疇で責任をとるがため


の処置であることはいうがまでもありません。


そして8月14日の放送となったわけでありますが、当初自分の思い描いたイメージとはかけ離れた内容に


愕然と致しました。「奥藤」の鳥もつ煮というテロップを流したうえで、長時間経過した自店の鳥もつ煮と素人の


学生が作ったものとを飲食店関係者に食べ比べさせて、学生のほうが美味しいと言われた場面を


放映したのです。詳細はとりもつ隊ブログページに番組画像がアップされていますのでそちらをご覧


頂ければと思います。http://ameblo.jp/torimotsu/entry-10626311985.html


生放送時は部分的にしか観ていなかったもので「これはおかしいいな」程度の認識しか持ちませんでしたが


当日午後改めて最初から画像を再度チェックした際、真っ先に頭に浮かんだことは大変なことになって


しまったと思いました。なぜならテロップで「奥藤」とのみ流れたと言うことは、「奥藤の鳥もつ煮」全てを総称して


紹介したのも同然で、学生の作ったものと変わらないあるいはそれ以下であるといっているようなものであって


単純な酒のつまみ程度と受け取られかねない内容であったのです。


しかも学生の調理法方は以前学生さん達より「どうしたらもっと早く調理できますか?」と相談された折に


「鳥もつ煮というものはどうしても最低15分はどんなに頑張ってもかかります。それは生の食材から調理する


のが大原則ですから」と説明しました。そして補足として「地元でも手間や時間を惜しんで食材をあらかじめ


ボイルしておいて、注文が来たらタレをからめて温め直して提供する店があるがすでにその時点でもう


それは鳥もつ煮ではなくなるんですよと。なぜならボイルすることによって”もつ”のうまみがお湯に流れ出し


てしまうし、とくにレバーはパサパサになり食味の落ち方が激しい。そしてなによりも違うのは温め直す


だけでは鳥もつ煮特有の照りが出ない事。鳥もつ煮というものは生の”もつ”から強火で一気に煮て


同時に照りとなるアメを作りながら手早く調理し”もつ”のうまみを照りでうまく包みこむことであの独特の


味を出せるんですよと。」あくまでボイルすることはいけない例として教えたにもかかわらず学生たちは


ボイルして時間を短縮して調理実演していました。


上記の事柄によって一般の視聴者の皆様に誤った認識を与えかねない内容の放送は大正弐年創業の


奥藤の伝統ある暖簾に傷をつけてしまったことにほかならず、またその暖簾を大事に汗水たらして必死に


守り抜いてきた奥藤本店をはじめとする奥藤暖簾会各分店の名誉をも傷つけたのも同然であります。


そして考案者である元奥藤本店総料理長、現とんかつ力主人でもある塩見力造氏の名誉も傷つけて


しまいました。その塩見氏が試行錯誤を繰り返し苦労の末あみだし、考案から60年来その味を大事に守り


続けた奥藤のすべての方々にたいして申し訳ない気持ちで一杯になりました。


放送当日、直ちに担当ディレクターに厳しく抗議したのは言うまでもありませんが


それと同時に謝罪ならびに訂正放送を要求致しました。


そして自分の責任については、まず番組企画内容をよく精査せずに協力してしまったこと。


番組放送前に内容を確認、精査しなかった過失は大きく、未熟な対応によって奥藤の暖簾に深く傷を


つけてしまった罪は到底許されるものではないと判断しました。


よって奥藤本店塩見大造社長に対して奥藤暖簾会ならびに奥藤若手経営者および次期暖簾継承者の


団体である若藤会幹事長の職を辞するとともに、次期暖簾継承者資格の返上を添えて塩見社長に


進退伺いを提出いたしました。また多大なご迷惑を奥藤暖簾会各分店の方々に対して


地域化活性化のため甲府の街を元気にしたいという大きな目的の為。また、鳥もつ煮の本物の味を伝えるが為


に参加協力してきた「みなさまの縁をとりもつ隊」の活動に今後も身をおいていく立場にないと判断し


代表、隊長両名に対しても活動より身を引かせていただきい旨伝えました。



その後、山梨放送側からチーフプロデューサーと担当ディレクターが来店しと謝罪・訂正放送について


協議を行い、奥藤関係ついての名誉回復と鳥もつ煮のイメージ改善について改めて番組内にて早急に対処


するよう要求致しました。局側は当初こちらの要求に対して難色を示し、いったん電波として放映した内容


については訂正は難しい、また、はっきりと鳥もつ煮の味を否定するといった言葉があった訳ではないので


謝罪もしがたいとの話しでありましたが、いつまでも押し問答をしていてもらちがあきませんので


番組内出演者によって会話上でそれと同等のニュアンスのトークをして頂きたいと要請いたしました。


局に持ち帰り前向きに検討すとの回答を受け取ってその場は終わりました。


翌日「ヤマナシプロデュース」番組冒頭で男性アナウンサーより謝罪と訂正がありメインパーソナリティーより


鳥もつ煮と称されるに必要な「3大原則」の説明があり、女性アナウンサーより今後とも奥藤ととりもつ隊の


活動にたいして応援していく旨表明されました。


この放送に対して自分の中でよく吟味し気持ちの整理をしたうえで、いつまでもこの問題を長く引きずる


ことは関係各位に対して今まで以上に迷惑をかけることにも繋がりかねず、真摯にまた誠意ある対応を


して頂いたことにつきまして一応の決着をはかるべく判断を致しました。まだ対応について不十分な面は


多々ありますが、それは今後交渉していくことで、すでに山梨放送側には文書にて要望書を提出して


ありますので今後の対応を見守ることと致しました。


私自身奥藤の名を背負って行く事は生きがいでもありますし、地域活性化の活動も同様の思いがあります。


元通りになりたいという思いは隠しきれない本心であるところであるので、敢えて決断を致しました。


今後の進退につきましては、奥藤関係においては先日の若藤会会合の席上にて奥藤本店塩見大造社長


より現職に復帰するとともに今まで以上に活動に尽力すべしと、また暖簾継承権も現状通りとの指示があり


会員全員もこの処置に対して異議なしとの判断を頂きました。


また、昨日甲府市職員有志ボランティア団体「みなさまの縁をとりもつ隊」ミーティング席上にて今回の


騒動に対する経緯説明ならびに謝罪を行い、メンバーの皆様に進退伺いを立てたうえで「今後も今まで


同様に皆さんの活動に参加・協力させていただいてもよろしいですか?」と言葉をおかけしたところ


暖かい拍手によって皆様にご了承頂きました。


そのような皆様の暖かいご配慮に答えるべく元の場所に戻ることを決意しここに表明させて頂きます。



最後に一言申し上げさせて頂けるなら、いくらプライドを傷つけられポリシーを否定されるような


事があったにせよB-1グランプリをあと僅かにしたこの重要な時期に事を起こしたかについては


この2年間どれだけの方々が9月の本大会の為ご尽力くださり応援ならびにご支援してきたものを


個人の考えひとつでぶち壊しかねないことであり、多くの方々に多大なご迷惑とご心配かける事に


なる事は重々承知致しておりましたし、地元テレビ局に歯向かう事は地元での商いを続けられない


事態に成るやもしれないことは覚悟のうえでした。


しかし人にはとくに職人としてこれだけは譲れないものがあります。


それは暖簾の重みであり魂であります。これをないがしろにした時点ですでに職人ではなくなります。


先人達が血と汗と涙を流して必死で守り抜いてきた奥藤の暖簾。


なかには志半ばでこの世を去った人達も大勢います。その方々の思いを踏みにじることは


断じて許されるべき事ではないと同時にけじめをつけなけならない事なのです。


昔なら暖簾をお返しして店をたたまなくてはならないところです。


しかしながら自分も家族や従業員を多く抱えそれらの人間を路頭に迷わすことも出来ず


これ以上多くの方々にご迷惑をおかけすることも許されるべきことではないと思いました。


一度抜いて振り上げた刀をどうするか、相手を切り倒すべきかそれとも自分の腹を切るべきか


いつ鞘に納めるべきか正直かなり心が揺れ悩みました。


いまどき伝統だの暖簾の重みだのいうこと事態時代遅れでナンセンスなことは判っていますが


自分は先を見据えて行動することも大事だが、ここにこうして生きていられるのはこの世を去った


多くの先人達のおかげであると言う考えの持ち主であります。


ゆえに面倒な人間だとよく言われますが、どんなことがあってもこの信念を変えることはないでしょう。


大正弐年から続く伝統ある「奥藤」の暖簾の重み、そして試行錯誤の末世にいでたち60年にわたり地元で


愛され職人が守り通し続けてきた単なる酒のつまみではない、ことのほか思い入れのある料理「鳥もつ煮」


その意味をもう一度多くの人達にご理解いただきたいが為の思いがあった事ここにお伝えし


この度の不祥事に幕を引きたく、改めて深くお詫び申し上げるとともに今後ともご指導ご鞭撻頂きたく


お願い申し上げます。


                                                    平成22年8月26日


                                    川田奥藤第二分店 専務取締役 名取信造
















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お知らせ

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お知らせ


先日、ご報告させて頂いた吉田奥藤店主 故塩見賢造氏の葬儀日程に


ついてご通知いたします。


告別式 平成22年7月28日(水)午後1時より

      シティホール富士吉田 富士吉田市松山1202-1


なお、通夜につきましては近親者にて相済ませました。


詳細については本日の山梨日日新聞のお悔やみ欄をご覧ください。


川田奥藤第二分店 専務取締役 名取信造

訃報

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本日、吉田奥藤店主 塩見賢造様がご逝去致しました。

(奥藤暖簾会理事 奥藤本店3代目当主故塩見良造氏実弟)


親族ならびに奥藤本店および奥藤暖簾会にあいかわりまして

皆様にご報告いたします。


故人におかれましては、かねてより病気療養中のところ

本日、永眠されました。(享年71歳)

ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでご通知いたします。


追って、葬儀の予定については山梨日日新聞紙上(お悔やみ欄)にて

ご通知いたします


故人の安らかな眠りをお祈りします。 合掌



平成22年7月22日


川田奥藤第二分店 専務取締役 名取信造