直近の演奏スケジュールはこちら。
7/13(月)仙台うれしやさんにて音浴への誘い
7/27(月)沼津市にてクリスタルボウル演奏会
7/28(火)鎌倉市にてクリスタルボウル演奏会
8/29(土)仙台市米ケ袋にてクリスタルボウル演奏会


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2012年から
渡邉由さんの望診のセッションを受け始めて
はや3年。

過去の記事はこちら
2012年8月「理」ことわりさんのスタート。
2014年6月「理(ことわり)」は私のカラダの女神。

先月、まるっと10回目のセッションを受けてから

もう一度、すべてのカルテを印刷しなおしました。
その3年・10回の重みを感じながら。

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これまでセッションの後にデータでいただくカルテを
手元に置いては

台所の冷蔵庫に貼ったり
日々持ち歩くカバンの中とか
はてまて旅行バッグの中とかにしのばせて

そのカルテ達は最後には
よれよれのシワシワのクシャクシャになって
(手前の子が持ち歩いていた子で、 比較的きれいな子達)

その頃に、わたしの身体は
次のシーズンに入っているタイミングを感じて
1年の四季を追いかけるように
彼女に望診していただき
彼女が研究してきた食事の処方箋を受け取って

わたしのこれまでの生活や
気持ちの有り処を
確認してきたような気がします。

渡邉由さんの行っている望診・問診・食箋。
その詳細はこちらのWEBからどうぞ。
理(ことわり)


(お写真は許可いただいて掲載しています)

渡邉由さんは、食箋士、漢方スタイリスト、
望診法指導士マスターという肩書きを持つスペシャリスト。

そのご本人の中にある「探求」という
情熱の灯火は

この3年、尽きることなく
私の中にも、関わっておられる方々へも
灯っていっているのだろうと思います。


望診・問診を経て作られる
食事の処方箋という「食箋(しょくせん)」は
単なるメニュー提案ではなく

彼女がカウンセリングの中で
クライアントの生活スタイルを把握して

クライアントの生活のなかで
どのように取り入れることがきるかを考えて
カルテが作られていく。


そのカルテも
由さんのセッションも
わたしをどんなに助けてくれたことか。

震災後、わたしは心身の不調が重なって
記憶が飛んだり、声がでなくなったり、そして
台所に2年、まともに立てなかった。

ごはんを創る気持ちになれなかった。いや、
ごはんを作ることへ気持ちを向けられなかった。

まったく作れなかったわけではないけれど
震災前には
台所に楽しく立っていた自分と比べると

台所に立っても何をしたらいいのか
以前の自分なら、簡単に浮かんだメニューも
食材の使い方もまったく頭に浮かんでくることもなく
途方に暮れた。

当時は本当にくやしくてつらかった。
そういう状態が他の日常生活にもかかってきて
回復に時間がかかるのが分かっていながら
もどかしかった。
家族にもとても迷惑をかけた。

そんな2012年ごろのわたし。
おでこを蚊にさされて無表情に撮影。
立つ気にならなかった台所の鏡の前にて。

それでも、食べるということへの気持ちがあったのは
人間が欲するものの大切な根底。

由さんに毎回お会いして
その度にわたしは
彼女の学びの情熱を受け取って

そして皆さんの情熱をいただいて
ようやく今年、自分が還ってきた。
その話は、読んでもよくわからないこちらから
「王の消えた王国」~震災を経て~

こんな2015年のわたし。


この3年を振り返っても
由さんの学びの形跡は
ゆるがない姿となって

望診のセッションの充実さはもちろんのこと
すぐ満席となる講座を仙台だけではなく
関東や今後全国各地でも開催するなど
大大大!ご活躍中なのです。

由さんのお仕事や講座内容などは
こちらのブログをご覧くださいね。

理(ことわり)お仕事Blog in仙台



日々、私たちは時間の経過の中で生きていて
常に健康でありたいと願うけれど
それは不動でもなく、確定されるものでもない。

やっぱり生命体としては、
変動しているのが前提なのだと思います。
老化というひとつの進化もそのひとつ。

ココロもカラダも心地よく過ごすためには
何か起こったときに対応するだけではなく

その前の予防策としても
起こったとしても最小限で留めることとしても
自分を確認していくことが
とても大切だと実感します。

だから私は、由さんの望診セッションを受けたり
長年、お気に入りの鍼灸の先生のところへ通ったり

もちろん自ら音響振動療法士として
20年以上前に自分に据えたミッションである
「自らを癒すのは自らの呼吸と音である」ことを根底に
動いてきました。

結果、いまわたしが
由さんの望診・問診・食箋を受けて
何を得ているのかというと

自分の身体に起こる小さな違和感を
見つけることが以前より更にわかるようになったり
そのときにできる対処を知っていたり
同時期に起こることに関して
過去のカルテから確認できたり

そして周囲の信頼ある皆さんからの情熱を
取り込んでいける間口を
変化させつづけていけている。

どんなにいいことを教えてもらっても
自分の中に取り込んで交わっていかないのであれば
それは教えてもらったことにもならないし
施術されたことにも、提供されたことにもならない。
自己満足で終わらない、覚悟、だろうか。

そんな間口を
皆さんとの関わりのなかで
自分らしく作っていけた気がします。

これからも由さんが続けて行かれる限り
彼女の望診と問診を受けていきます。

それは、もちろん自分のため
そして、由さんの更なる成長をみたいから。

彼女の進化や成長は
わたしに大きな情熱の灯火をくれる。

たとえ同じ物事を行っていなくとも
そのエッセンスは大きなもの。

彼女の提供するものは最終的に
「生き方」のなのだと思います。

わたしが信頼し、情熱の灯火を受け取る方々は
それぞれの活動から
それぞれの生き方がにじみ出ている。

手法や技法は真似できるかもしれません。

でもそれぞれの生き方は
真似できるものではありません。

その方が持っている「大切なもの」が
その灯火をともし続けているから。

その火を
わたしは大切に見続けて
生きていたいから。

そして、自分の灯火も
大切にしていきたいから。

そうやって信頼できる方の灯火を見たい。
それがわたしの幸せだから。


渡邉由さんの行っている望診・問診・食箋。
その詳細や申込方法はこちらのWEBからどうぞ。
理(ことわり)

(お写真は許可いただいて掲載しています)


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【追記:由さんへ送ったメッセージより】

由さん、私、書いてて泣けてきたー(´・ω・`)。

そして、私も突き進むために
みんなの覚悟とか大切なこととか根底にある
その生き方から触発されてることに
すごくうれしくなりましたー。

ほんと、passionというものが
電気とか炎のように、伝わっていくのですよね。

そういった人を師とかmasterと呼びたいし
そういった方の仕事を応援したいし
そういった方に診てもらいたいし

ブログに書くのもね、いつも思うのです。
その方々の仕事の紹介も大切なんだけれど
なんで続けているのかとか
受けてから時間が経過したときどうなっているかとか
そっちのほうが更に結びつくことが多いんじゃないかって。

何か体験して、すぐに書く事も大切。
でもそれを少し経ってからどうなったのか
書く事も大切だと思うようになりました。

だから、まだ書ききれないことが
一杯あるーーー。

次の20回目のとき
わたしは由さんを通じて
何を見ているかな、って思うと

ほんと私自身のことも、もっともっと
注ぎ込みたいところに
注いでいきたいと思うのですよ。

わたしもこうやって自分のことも振り返り
由さんのことを書ける日がやってきたことを
本当に嬉しくおもっています。