What's up かっちゅ? How's it goin' たっちゃん?

かっちゅ君とたっちゃんの成長記録・・・


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「世界の七不思議」というのは昔からありますが、それに倣った「葡国の七不思議」(Sete Maravilhas de Portugal)なるものがあると知りました。

 

主産業が観光業である葡国に取っては、こういうのはPR的にも重要なのでしょう。

 

この七不思議は2007年7月にスイスの「新世界七不思議財団」による新・世界七不思議を決定しようという企画と連動したもので、米国の広告代理店Y&R Brands社とイベント会社Realizar社の現地法人が主催し、葡国文化省の後援を受けました。

 

まず当時の「建築・考古学遺産管理研究所」(IPPAR)が全国793ヶ所の文化財や建物を候補として挙げ、この中から専門家が77候補を選考。更にエヴォラ大学の評議会によって21ヶ所まで候補が絞られました。

 

2006年12月から6ヶ月に渡りインターネットや電話、SMSで投票が行われ、2007年7月に結果が発表されました。最終的に選ばれたのは次の7ヶ所です:(*は世界遺産として登録)

 

*「ギマラインス城」(Castelo de Guimaraes)
「オビドス城」(Castelo de Obidos)
*「バターリャ修道院」(Mosteiro da Batalha)
*「アルコバッサ修道院」(Mosteiro de Alcobaca)
*「ジェロニモス修道院」(Mosteiro dos Jeronimos)
*「ぺーナ国立宮殿」(Palacio Nacional da Pena)
*「べレンの塔」(Torre de Belem)

 

因みに、残りの14ヶ所は次の通り:(*は世界遺産として登録)

 

「アルモロウル城」(Castelo Almourol)
「マルヴァオン城」(Castelo de Marvao)
*「トマールのキリスト修道院」(Convento de Cristo)
「マフラ国立宮殿」(Mafra National Palace)
「サグレス要塞跡」(Fortaleza de Sagres)
「モンサラーシュ要塞跡」(Fortificacoes de Monsaraz)
*「サン・フランシスコ教会(ポルト)」(Igreja de Sao Francisco (Porto))
*「クレリゴス教会」(Igreja dos Clerigos)
「ヴィラ・ヴィソーザのドゥカーレ宮殿」(Paco Ducal de Vila Vicosa)
*「コインブラ大学」(Universidade de Coimbra)
「マテウス宮殿」(Palacio de Mateus)
「ケルース宮殿」(Palacio de Queluz)
「コニンブリガの遺跡」(Ruinas de Conimbriga)
*「エヴォラのローマ神殿」(Templo Romano de Évora)

 

今後の国内旅行の行き先を検討する参考にします。

(旅行の企画はいつもママに任せっきりですが・・・)

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葡国ポルトガル共和国では乾燥する夏になると毎年山火事炎が頻発しますが、今年は特に降水量が少なく、これに高温と強風が重なり、例年よりも多くの山火事が発生しています。

 

6月には60名以上が死亡、200名以上が負傷する大規模な山火事が発生したのは日本でも報道されました。

 

先週末は気温が30度を超え、ハリケーンの接近に伴う強風が続いため葡国中部で大規模な山火事が発生し、スペイン北西部まで延焼しました。

 

報道によると、10月15日の1日だけでも500件近い山火事が全国で発生したそうで、まさに異常事態です。この一部は自然発火ではなく放火が原因と言われています。

 

一連の山火事で40名以上が亡くなり、4000人以上の消防隊員消防車(はしご)が出動しました。

 

↓第3の都市ブラガに迫る炎。

 

週明けに降った雨と懸命な消防活動により現在火災は鎮静化したとのことです。

 

例年の山火事の特別警戒期間は7月から9月だそうですが、今年はそれよりも早く被害が広がり、夏が終わった10月になってもまだ発生していることになります。

 

欧州森林火災情報システム(EFFIS)の発表によると、2017年1月1日から10月18日までに約5200平方キロメートルの森林が焼けてしまったそうです。これは葡国の国土の5.5%に当たり、2017年のEU圏内における火災被害の約60%にもなります。

 

6月から10月にかけての山火事により既に100名以上の方が亡くなっており、これは葡国史上最悪の記録となってしまいました。亡くなった方のご冥福をお祈りします。

 

我が家は山火事が発生している地域から離れた海岸近くに位置しているので、幸い山火事の心配はありませんが、出張やレジャーで中部や北部へ行くこともあるので、その際には要注意です(先日の小旅行然り)。

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以前チーズの話を書きましたが、ヨーロッパでチーズチーズと言えば、フランスフランスやイタリアイタリアなどの国を連想しますが、実は葡国ポルトガル共和国も酪農が盛んで各地で様々なチーズが作られています。

 

葡国チーズは牛うし2よりも羊ヒツジやヤギやぎの乳から作られているチーズがほとんど。世界のチーズの多くが牛から抽出した凝乳酵素(レンネット)で固めるのに対して、葡国チーズはほとんどが植物性の凝固剤(「カルド」という朝鮮あざみの雄しべ)を使っていることが特徴です。

 

葡国料理でチーズを使う事は少ないので、前菜やサラダやさいサラダ、デザートで出てきたり、サンドイッチサンドイッチに入っています。

 

我が家での葡国チーズの研究はなかなか進んでいませんが(無難にモッツァレラ、パルメジャン、カマンベールを買ったり汗)、代表的なものを3つ紹介します。

 

↓ケイジョ・フレシュコ (Queijo Fresco)

 

羊や牛の乳に凝固剤を加えて固めた真っ白なフレッシュチーズ。匂いがほとんどなく、豆腐のような感覚の癖のないチーズです。

 

スーパーではカップ入りで売られている他、レストランの前菜としてよく出されます。軽く塩塩コショウmcブラックペパー<ミル付>をしていただきます。

 

↓ケイジョ・デ・セーラ・ダ・エストレーラ (Queijo de Serra da Estrela) 

 

世界一美味しいチーズの一つと言われている、トロトロの羊乳チーズです。葡国中部の本土で最も標高の高いエストレーラ山地にて、2000年以上続く伝統を今も受け継がれて作られているそうです。

 

チーズの外側は形が崩れないようにガーゼが巻いてあります。食べ方は、チーズの上皮を取り中央部分をスプーンですくってパンやクラッカーなどにつけていただきます。

 

なお、中身を食べ終わったら残ったチーズの外皮を器にして、中にチョリソーやジャガイモなどを入れてオーブンに入れて焼くと美味しいらしいので、今度やってみます。

 

↓ケイジョ・デ・ニーザ (Queijo de Nisa)

 

ポルトガルで手軽なテーブルチーズとして古くから親しまれているチーズ。羊乳を原料としたセミハードタイプで独特の風味があります。

 

特に独特なオレンジ色をした表皮に苦みが集中しているので、食べるときは取り除きます。


●番外編●
葡国産ではありませんが、こちらで良く買うチーズをもう1つ紹介します。

 

↓カプリス・デ・デュー (Caprice des Dieux)

 

天使が描かれた楕円型のブルーのパッケージが特徴のフランス産白カビチーズ。因みに「カプリス・デ・デュー」とはフランス語で「神様のきまぐれ」という意味。

 

見た目や味わいはカマンベールカマンベールとよく似ていますが、牛の生乳に生クリームを加えるダブルクリーム製法で作られているので、より濃厚でコクがありながら匂いや苦味は少ない。

 

ママのお友達の勧めで買ってみたら普通のカマンベールよりも気に入り、今ではこちらを購入しています。寂笑

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世界平和度指数(Global Peace Index)は、英エコノミスト誌がシンクタンクである「経済平和研究所 (Istitute for Economics and Peace)が世界の主要国を対象に、国内及び国際紛争、社会の安全と保安、軍事化の度合いなど23項目を評価し、各国がどれくらい平和かを相対的に数値化したものです。

 

6月1日に2017年版が公開されましたが、163ヶ国中、葡国ポルトガル共和国が3位(前年から2ランクアップ)であると知って驚きました。

 

確かに葡国は基本的な注意をしていれば、治安的には問題はありません。また、最近はヨーロッパ各地でテロ事件が発生していますが、幸か不幸か世界への影響力が少ないからか、現在までにテロ事件も起きていません。

 

因みに、日本日本は10位(前年より1ランクダウン)で、アジア地域では1位の評価となっています。この「平和度指数」は治安のランキングとは違うので、イメージよりも日本が上位に入っていません。

 

↓世界平和度マップ。

 

平和とされる国トップ10は次の通りとなっています:
※()内は前年順位

 

1位:アイスランド共和国アイスランド (1位)
2位:ニュージーランドニュージーランド (4位)
3位:ポルトガル共和国ポルトガル (5位)
4位:オーストリア共和国オーストリア (3位)
5位:デンマーク王国デンマーク (2位)
6位:チェコ国旗チェコ (6位)
7位:スロベニアスロベニア (10位)
8位:カナダカナダ (8位)
9位:スイススイス (7位)
10位:日本日本 (9位)

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パパは先週、ポーランド第 3 の都市「ウッチ(Lodz)」へ出張していたのですが、コンビニ/売店で三角形のあるモノが目に付きました。

 

↓Onigiri。

 

こんな所で「おにぎりおにぎり大」に出会うとは。物珍しさで買ってみました。

 

でも、よく見ると黒い部分は海苔海苔ではなく、黒ゴマゴマ

 

そして翻訳ソフトで調べると「Losos」は「サーモン鮭」という意味らしい。

 

ということは「サーモン・テリヤキ」味!?

 

勿体無いと思いつつ、出張先だったので食べませんでした・・・。汗

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以前、久々に日本式カレーを食べた話を書きましたが、もう一つ、久しぶりに食べたのがクリームシチューです。

 

↓何故かご飯とも合う!きゃー

 

先日、パパが日本日本出張した際にルウを何個か買ってきました。

 

そういえば海外でクリームシチューってみかけないと気付いて調べてみたら、実は「日本料理」だということを知りました。びっくりです。

 

第二次世界大戦後、食糧事情が厳しい中、1947年に学童の栄養補給のために学校給食のシチューに脱脂粉乳が加わるようになり、「白シチュー」と呼んで政府が広めたそうです。

 

そして1966年にハウス食品から発売された「クリームシチューミクス」のヒットによって家庭の定番料理になったとのこと。

 

海外で見ないのは当たり前だった訳ですね。汗

 

こちらの同僚に食べさせてみたらどう反応するか、興味があります。

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以前、こちらの交通事情について書きましたが、葡国、というかヨーロッパの道路事情で特徴的なのが「Roundabout(ラウンドアバウト)」と呼ばれる、ヨーロッパ発祥の交差点形式です。

ラウンドアバウトは信号のない円形の交差点で、交差点の中心に「中央島」と呼ばれるスペース(基本的に乗り入れ不可)、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」があり、そこから放射状に道路が伸びる構造です。

↓リスボン中心地のラウンドアバウト。



環道へは徐行で進入(一時停止不要)、環道内を走る車が優先など、信号がある通常の交差点とは異なるルールがあります。

例えば、4方向に出入口があるラウンドアバウトの場合、右折する場合は環道に入って4分の1周、直進する場合は半周、左折する場合は4分の3周します。

日本人の同僚から事前に「出入りのタイミング難しい」と聞いていたので、ちょっとビビっていましたが、意外と問題なく適用できました。

慣れてしまえば、信号待ちが無いので快適です。ドライバー同士の「ゆずり合い」で成り立っているので油断は禁物ですが。

実は日本でもラウンドアバウトは一部で導入されているそうです。2016年3月末時点で17都府県55か所で増加中とのこと。

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この度、初めて「Uber」(ウーバー)を利用してみました。

 

長めの出張の場合はオフィスに自家用車を置いて、そこから空港まではタクシーで移動するのですが、時間が日曜早朝だったので街中に一般のタクシータクシーの姿は皆無でした。

 

Uberは簡単に言うと「携帯アプリでタクシーを呼べる配車サービス」です。

 

Uberアプリを起動して行き先を入力すると、携帯のGPS機能を使って自分の近くにいるドライバーを自動検索して、自分の所までの到着時間が表示されます。

 

そして目的地までのおおよその見積り料金を確認することも出来ます。

 

↓アプリ画面。

 

Uberは会員登録時に支払い方法(支払い代行サービスのPayPalかクレジットカード決済)を設定するので、その場で乗車料金の支払をする必要がなく、自動決済です。

 

↓降車後にメールで送られた領収書。

 

何かと便利なUberですが、あくまでも「配車アプリ」であって乗ることになるのは正式なタクシーではなく、日本で言う「白タク」だということは注意する必要があります。

 

また、一般の自家用車を使ってタクシーと同様のサービスを提供することについてタクシー業界の団体が問題視しており、各国でUberは訴訟提起されています。

 

葡国ポルトガルも例外ではなく、2014年に一度サービス停止が言い渡されたようです。現在は黒ではないグレーの領域でUberはリスボン、ポルト、アルガルヴェでサービスを提供しています。

 

昨年末にもタクシー会社の運転手が一斉にストライキとデモ行進を行い、たまたま近くを通ったUberの運転手とひと悶着ありました。

 

こちらは、そもそもタクシー料金が安いですが、運転が乱暴な場合が多いし、観光客だと思うとわざと遠回りをしたりする悪質なドライバーもいます。今後は状況に合わせて上手にUberを利用したいと思います。

 

因みに、日本日本では2014年8月から東京でのみ(成田空港等、千葉も一部)サービスが提供されているようです。

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ある日、同僚に「こっちに来て一番困ったことは何?」と聞かれたので、しばらく考えた後「Amazonアマゾンが無いこと」と答えました。

 

自分が欲しいものを検索して、翌日には手元に商品が届くなんて夢のまた夢です。お目当てのものがあれば目ぼしい店を探し回るか、店にあるものの中から選ぶしかありません。

 

それでも英語や日本語の本など、こちらの店頭には無いものを購入する場合は英国や日本のAmazonを利用しますが、その際の課題はこちらの配達事情です。

 

↓郵便局のCTT。

 

こちらの郵便配達は適当で、一度ベルを鳴らすだけで出ないと不在票がポストに入れられます。再配達サービスは無いので、翌日以降に不在票を持って郵便局へ受け取りに行く必要があります。

 

現在の住居では自分が不在でも守衛が受け取ってくれるので問題はありませんが、関税の支払いがあるとNGなので、その場合はやはり後日、郵便局へ受取りに行かないといけません。

 

重い荷物の場合は車で取りに行くので、駐車スペースを探すのも一苦労です汗

 

海外クーリエはもう少しマシですが、「本日中にお届け」とメールが来ても配達され

ないことがあります。細かい時間指定がある日本とは大違いです。

 

関係ありませんが、宅配ピザPizza(ピザハット)はちゃんと指定時間に届きます!寂笑

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少し前にパパが体験した葡国ポルトガルでのエピソード。

 

日本からの出張者がお土産として「クルミのハチミツ漬け」が買いたい、ということでスーパーへ行きました。しかし、売場のレイアウトが変更されていて、ハチミツの場所がわかりません。

 

そこで近くにいた店員(中年女性)に声をかけました。英語OKかと尋ねると「少しだけ」との返答。

 

「Where is the honey? (ハチミツハチミツはどこにありますか?)」と聞いてみるものの、通じず。以前も紹介したスマホの翻訳アプリを使うことを思い立ちました。

 

アプリで英語で「honey」を入力すると「querida」と表示されました。それを店員に見せると、「あらやだ、悪い子ねぇぽっ」というような表情でニヤニヤする変な反応が返ってきました。

 

そこで「querida」がハチミツではなく、「ダーリン」や「愛しい人」という意味の「honey」だと気付きましたえ゛!。下手したらセクハラと言われてしまいますね汗

 

アプリを日本語に切り替えて「ハチミツ」と入力しても、やはり「querida」という結果。困り果てて、しまいには定員に対して「ブーン、ブーン」という擬音と身振り手振りでミツバチみつばち+*を真似てみたりしました。

 

そして「ジャムいちごジャムみたい」と説明したらようやく通じて、商品棚まで案内されました。

 

ポルトガル語でハチミツは「mel」。この出来事のお陰で一生忘れることはないでしょう。

 

↓出張者のお目当ての商品が売っていて一件落着。

 

野生ラベンダーSAYU ハーブのハチミツに乾燥させたくるみがぎっしり入っています。

 

因みに、同じものを日本で買うと6瓶セットで1万円前後(1瓶が約1,700円)、1瓶だと2,000円前後するようですが、こちらのスーパーでは1瓶が5ユーロ(600円ぐらい)で売っています。

 

日本、高すぎ!冷

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