葛城 裕(かつらぎ ゆう)です。東京でギター弾き語りやってます。このブログは趣味でしてます。記事は新しい順に並んでいますので、分野別に見ようとすると非常に見づらいと思います。楽曲製作HP という、まとめサイトがありますのでそちらから見てくださると見やすいと思います。 よかったら、曲も聴いてください。曲試聴のページへ
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2006-10-20 08:18:56

ギターに関するサイト紹介

テーマ:ギター
■ギターを弾こうよ(Let's Play The Guitar)
http://www16.ocn.ne.jp/~prime/index.html

エレキギター、アコースティックギター、アンプの構造と仕組みがわかりやすく解説されています。各部位の名称とか、ギターの種類などに詳しい。画像も豊富。
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2006-10-19 21:33:50

マルチバンドコンプレッサーの理解

テーマ:ミックスダウン
マルチバンドコンプレッサーとは、周波数域を分割して、それぞれを圧縮できるエフェクターのことです。高音域、中音域、低音域の3バンドコンプレッサーになっていることが多いです。僕が知っているのは、Sol2というDAWソフトに付属している「Final Master」という3バンドコンプレッサーですが、これらから書くことは、その他のマルチバンドコンプレッサーにも、当てはまると思います。

■マルチバンドコンプレッサーは、もっとも扱いずらいエフェクターだ。

マルチバンドコンプレッサーは、複雑です。操作できるパラメーターがやたらと多い。

1. 周波数帯をどこで区切るか
2. 各周波数帯のコンプレッサーの設定

上のように簡潔にまとめることができますが、コンプレッサーのパラメーターがたくさんありますね。コンプレッサーのパラメーターは、

1. スレッショルド
2. レシオ(圧縮率)
3. アタック
4. リリース
5. アウトプット

です。3つの周波数帯別に、設定しないといけませんから、かける3で、15こパラメーターをいじらなくてはいけません。そして、苦労することに、周波数帯をどこで区切るかによって、音は全然違ってきます。すわなち、どのパラメータをどういじれば、どう音が変わるのかということが、非常につかみにくいわけです。

■マルチバンドコンプレッサーは空気感を演出するためのエフェクトだ
マルチバンドコンプレッサーは、音圧を上げるためにあるのではありません。音圧をあげるだけなら、コンプレッサーでよいはずです。マルチバンドコンプレッサーの役割は、空気感の演出です。

空気を通った音というのは、どのような音でしょうか?わかりますか?空気を通った音というのは、低域と高域が多く失われています。中音域だけが、多く残ります。つまり、空気感を作り出すためには、低域と高域の音量を下げればよい。けれど、単に低域と高域を削るだけではだめだ。うまく空気感を演出するには、低域と高域の圧縮が必要だ。つまりマルチバンドコンプレッサーの出番ということです。

現代のポップミュージックは、おそらくすべて、マルチバンドコンプレッサーで処理されています。適度に空気感が出ていて、ざらついています。マルチバンドコンプレッサーを通さないと、音は非常に滑らかなままです。悪く言えば、迫力がないのです。空気を通していない音は、迫力がない。

具体的なパラメーターの操作の仕方はまた今度。僕も現在、いじくり中。
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2006-10-19 00:30:49

のりよく8ビートを刻むということ~演奏~

テーマ:演奏
ビートを刻む楽器、ギター、ベース、ドラムがあります。これから、説明することは、すべてに共通ですが、ハイハットで説明しましょう。ハイハットをたたいているところを想像してください。のりのよいリズムとは、何でしょう。気分がよければよいリズムで済ませるわけにはいきません。そこには、理屈があります。

■のりのよいリズムにはタイミングが重要

基本的な8ビートは、表の拍にアクセントがあります。そして、2拍目表と4拍目表のアクセントを強くします。図で書くと

中・小・大・小 中・小・大・小

となります。

アクセントの位置で強くたたくということは、大丈夫ですね。問題は、アクセントの位置で強くたたいただけでは、全然のりのよいリズムにはならないということです。タイミングが重要なのです。タイミングとは、「楽譜に書かれない演奏情報」で、微妙なリズムのずれのことだと説明しました。ここでは、具体的にどうずらすかについて、説明します。

■音は、タイミングを早めると目立ち、遅くすると目立たない

音は、タイミングを早めると目立ち、遅くすると目立たないという性質があります。ということは、これを、アクセントに適用すればよいだけです。つまり、小の音量のところでは、わずかだけタイミングを遅らせるのです。大の音量のところでは、タイミングをわずかに早めるのです。中の音量のところはジャストのタイミングで刻みます。図にすると下のようになります。

・ → ← → ・→ ← →

音量の大中小をきっちり意識して、上に書いたようにタイミングをわずかにずらすと、のりのよいリズムの完成です。実際どれだけずらすかといえば、ほんのわずかです。0.1秒、わかるかわからないくらいとしか言いようがありません。この微妙な差がわかるようになれば、きっちりリズムで刻めるようになります。
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2006-10-16 10:24:57

ユニゾンするということの意味

テーマ:演奏
■ユニゾンすれば、総合音量が上がる

普段は、ギター、ドラム、ベースは、決まったリズムを刻んでいます。その上に、ボーカルが乗りかかっています。けれど、サビに突入する部分や、サビの終わりの部分では、ボーカル以外の楽器は決まったリズムを崩すことが多い。これには、ある規則があります。それは、ボーカルとユニゾンさせるということです。

ユニゾンとは、平行という意味です。ボーカルのメロディーにリズムを平行させます。ボーカルのメロディーラインに、ギター、ベース、ドラムの他の楽器を合わせると、その位置で、4つの楽器がぴたりと重なり合うわけですから、音量が大きくなります。これが、曲の中でのアクセントになります。

■支えになる楽器、ベースとドラムは、「決まったリズム」、「ユニゾン」、「独自のリズム」によって成り立っている。

ベースとドラムの演奏は、通常決まったリズムを刻んでいます。サビへの移行する場面と、サビが終わる場面などで、ボーカルとユニゾンします。、あたボーカルが途切れる場面で、独自のリズムを刻みます。ドラムとベースの演奏ではこのことを常に意識してください。ここは「決まったリズム」なのか「ユニゾン」なのか「独自のリズム」なのか常に意識する。どれか、ひとつが多すぎる音楽はつまらないものになります。決まったリズムしかなければ、単調な曲に、ユニゾンが多すぎれば、メリハリを意識していないうるさい曲に、独自のリズムがむやみに多用されれば、支えとしての役割を果たしていない曲になります。
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2006-10-16 09:44:42

各楽器の抑揚について。上ものの抑揚は大きく、支えの抑揚は小さく

テーマ:演奏
抑揚とは、音量の強弱変化の大きさのことです。音量の違いではありませんよ。たとえば、音量が0から100まであるとすれば、演奏の音量が30から90ま動くなら抑揚は大きいということであり、50から60の間でしか動かないなら抑揚は小さいということです。他の楽器と演奏する時に、各楽器の抑揚の関係はどのようになっているのが望ましいのでしょうか。その楽器単体ではうまく演奏できたとしても、他の楽器とアンサンブルを組むときには、アンサンブルがうまく聞こえないかもしれません。

■抑揚の基礎理論、「上もの」の抑揚は強くする。「支え」の抑揚は小さくする

ここでは、バンド編成を考えましょう。ボーカル、ギター、ベース、ドラムがいるとします。「上もの」とは、リスナーに一番聞いてもらいたい楽器のことです。つまり、ボーカルとギターソロということになりますね。ボーカルと、ギターソロを下で支えてるのが、ベースとドラムとギターのバッキングです。これを、「支え」とでも呼びましょう。

抑揚の変化の大きい楽器のほうが、耳に入りやすい。抑揚が上げ下げされると、音量が大きくなった時に無意識に耳がそこに向いてしまうからです。逆に抑揚が小さい楽器は、あまり意識されません。

■「支え」になる楽器の抑揚は小さく

だから、たとえば、ベースで抑揚をしっかりつけて、単体でうまく聞かせられたとしても、アンサンブルにおいては、いけないことなのです。ボーカルや、ギターソロを目立たせなければいけないところで、ベースが注目を集めてはいけません。ベースが抑揚をつけてもいいのは、演奏の中で、ベースを聞かせたいと思う部分だけです。それ以外の部分では、抑揚は小さくしなければいけません。

ドラムも同じです。キック、スネア、ハイハットのそれぞれの抑揚は小さくしなければいけません。ギターのバッキングも同じです。抑揚は小さいほうがよい。

■音が大きくなる位置、弱くなる位置は、すべての楽器でそろわなくてはいけない

ここで、誤解を生むといけないので書いておきますが、抑揚が小さいということと、抑揚がないというのは全然違います。音が強くなる位置、弱くなる位置は、すべての楽器でそろわなくてはいけません。ベースの音量が大きくなっている位置で、ボーカルの音量が弱くなってはいけません。音量関係が逆転してしまうと、その位置でベースが目立って出てきます。あくまで、音量の強弱の方向は、すべての楽器で協調させなければいけません。その上で、上ものの抑揚は大きく、支えの抑揚は小さくします。
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2006-10-16 09:04:36

ゆがんだ音での、抑揚の調節の仕方~エレキギター~

テーマ:エレキギター
クリーンサウンドは、音の強弱がはっきりでますが、ゆがませた音は、音量がそろってしまいます。音量変化をつけるのが非常に難しい。けれど、音楽には抑揚(音の強弱)がないといけません。うまいギタリストは、ゆがんだ音でも、音の抑揚をコントロールします。

■オーバードライブサウンドでは強くピッキングしてはいけない
ゆがませた音では強くピッキングしてはいけません。ここが、アコースティックギターの演奏と、エレキギターの演奏のもっとも異なる点です。アコースティックギターでは、強くピッキングすればするほど、音量は大きくなりますが、ゆがませたサウンドでは、強くピッキングしても、ある音量を超えることができません。強くゆがませた音においては、中程度の強さのピッキングと、強いピッキングは音量が同じなのです。

あくまで、強くゆがませたサウンドにおいては、強くピッキングしてはいけないということで、クリーンサウンドの時は、ある程度強くピッキングしないといけませんよ。特にカッティングにおいては、ある程度、強くストロークしないと、カッティングっぽくなりません。またアコースティックギターの場合は、もっとも強い力のストロークをきちんと練習してください。

■最弱のピッキングを覚える
だから、ゆがませたサウンドでは、中程度の力のピッキングから、最弱の力のピッキングが自由にできることが、大切になります。バッキングは、ある程度、音量がそろっていたほうが自然に聞こえますが、ギターソロは、音量がそろっていると不自然です。上ものは、しっかり抑揚をつけなければいけません。最弱のピッキングから、中程度の力のピッキングの間で、自由に音量をコントロールできるようになりましょう。

■無駄に長いサステインを押さえるためにブリッジミュートする
これは、重要です。特に、巻き弦である、4弦、5弦、6弦はかならずブリッジミュートすること。低音弦は、無駄にサステインが長くなるので、ブリッジミュートで、サステインを押さえる。1弦、2弦、3弦は、状況に応じてブリッジミュートする。小刻みに、メロディを刻む場合は、ブリッジミュートしたほうがよいことが多い。ゆっくりとしたメロディーを奏でるときは、ブリッジミュートしない。

■ブリッジミュートの適切な位置は自分で発見すること
これも、重要です。ブリッジミュートするときは、ブリッジする位置をきちんと考える。深くブリッジミュートすればサステインは非常に短くなるし、浅くブリッジミュートすればサステインは、少し短くなる。これは、非常に細かな調節で難しい。1mm間隔です。
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2006-10-16 08:31:13

アメブロのパワーアップ具合が最近すごいなぁ

テーマ:一時投稿用
アメブロの管理ページを開けるたびにパワーアップしている気がします。そんだけ。
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2006-10-16 08:23:55

中音域には残響音が多く含まれている~エレキギター~

テーマ:エレキギター
中音域に関する若干の補足です。中音域は音の腹になっているということは、書きました。そして、もうひとつ重要なことは、中音域は残響音として残りやすいということです。

■直接音、初期反射音、残響音
アンプから音が出ます。その音がまず人の耳に届きます。そして、壁に反射した音が、わずかだけ遅れて、耳に到達します。さらに再反射した音が、またわずかに耳に届きます。最初に到達する音を直接音、一度反射して耳に届く音を、初期反射音、それ以降反射して届く音を残響音といいます。

■音は高域ほど早く減衰する
音というのは高域ほど早く減衰します。つまり、直接耳に届いた音より、反射して耳に届いたときの音のほうが、高音域が少ないということです。つまり、残響音として聞こえる音は、中低域の音の成分が多いということになります。

■イコライザーで中音域を上げると、音はもやもやした曇った音になる
気をつけるべきことは何でしょうか?残響音は、たくさん反射した音が非常に多く混ざっている音のことですから、非常にもやもやした曇ったものになっています。ということは、中音域を上げると、音はもやもやした曇ったものになってしまうということです。中音域は、人間にとって一番耳に入りやすい音です。中音域は音の腹であって、中音域がないと、音はへなちょこになるが、中音域を上げすぎると、もやもやした音になるのです。ここが、イコライザーを調節するときに、注意すべき点です。むやみに中音域を上げてはいけません。腹を作ろうとして、逆にもやもやした聞きづらい音になります。そういう時は、中音域を少し下げるか、高域を少し上げるかして、よい音になるところを見つけましょう。
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2006-10-16 08:22:50

アンプのイコライザー(EQ)のつまみ

テーマ:エレキギター
■ロー、ミドル、ハイ、プリセンス
ギターアンプには、イコライザーのつまみがついています。ロー、ミドル、ハイ、プリセンスです。イコライザーとは、周波数別の音の大きさを調整するものです。たとえばハイのつまみを上げれば、高音域の音量が上がるのです。プリセンスとは、超高音域のことです。大事なのは、ロー、ミドル、ハイの調節です。

低音が多い音は丸くなります。丸い音というのは、目立たない、暖かい、邪魔にならないということです。高音が多い音は、固い音になります。固い音というのは、とがった音、目立つ音です。中音域は、音の腹になっています。音の腹とは、存在感、どっしり感のことです。中音域がでていない音はへなちょこなのです。

これで音域別のそれぞれの役割がわかりました。音域の役割分担は複数のギターを演奏するときに、必ず必要になります。
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2006-10-04 05:10:14

コードにあわせてギターソロを作る↑

テーマ:エレキギター
コードにあわせてギターソロを作る場合コツがあります。適当に音を並べても非常に不自然なメロディーになりやすい。まずコードの構成音だけでソロを作ってみましょう。Cというコードなら、ド、ミ、ソだけを使ってメロディーを作ってみましょう。Fというコードの上なら、ファ、ラ、ドだけを使ってメロディーを作る。音の不自然さは感じませんが、非常に単調です。

■メジャー7thを加えてみる
ここにメジャー7thを加えてみましょう。Cというコードならシ、Fというコードならミです。メジャー7thを加えるだけで、非常にメロディーが豊かになります。

■テンションを使うときは、必ずメジャー7thも一緒に使う。
ここが一番大切なポイントです。自然なメロディーニするために一番大切なことです。Cというコードならテンションは、9thの「レ」と、13thの「ラ」です。Cというコードの中で、「レ」と「ラ」を使ってメロディーを作る場合、必ず、「シ」も一緒に使いましょう。7thである「シ」が加わらないとテンションである「レ」と「ラ」はハーモニーを作ることができないからです。

■アヴォイドノートはなるべく使わないようにする。
Cにおけるアヴォイドノートはsus4である、「ファ」です。Cというコードの中では、ファの音は、なるべく使わないようにしましょう。使うときは、使っているということを意識できるようにしましょう。別に「ファ」が入っても不自然にならないことも多々ありますので。
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