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あーなんか

本格的に勉強する気が起きてきたから、これからは日記更新しないかも



とりあえずmixiではちょろちょろ書き殴ってるんでいつでもマイミクしてくださいな


「えんきち」で検索したら出てくると思うんでー



ではでは

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はぐれ童貞純愛派

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僕は純愛派である。



いやまぁ、確かに普段の僕は、周囲の目を憚らず低劣な下ネタを振り撒いたり、AV女優を物知り顔で真剣に批評したり、およそ純愛派とは掛け離れた行動ばかりしているのかもしれない
そのせいか、性に対して開けっぴろというか、いやむしろ只の好色オヤジと見られている節があり、純愛だとか色恋沙汰だとかそういうのとは全く無縁の存在であると、そう勘違いされがちである


しかし、それはあくまで上辺のキャラがそうなのであって、僕の本質は逆ベクトルの、全く正反対の性質を孕んでいる


例えば、愛する人が不治の病に伏していようと、不慮の事故で下半身不随に陥ろうと、僕は生涯を通して彼女に添い遂げ、無償の愛を捧げ続けるだろう
愛されること……は生憎、管轄外ではあるが、愛すことだけに関して言えば誰にも引けを取らない、例えサクタロウが相手だろうと引けを取らない、そう我ながら自負している


そして、愛する人に対しては愚直なまでに一途な僕は、紛うことなき純愛派なのである……




……そんなことを思っていた時期も、ありました。


でも最近では、えんきちの中ではその主張を疑問視する声があがっているのです


例えば物語等においては、不治の病だろうが、身体障害だろうが、それらは所詮、二人の仲を一層深めるスパイスにしか成り得ません
見せかけの弊害で酷な物語にコクを与えるのです


しかしその程度の壁を乗り越えたくらいで、果たしてそれは純愛とは呼べるのでしょうか

生前彼女が言っていた適当なことを本気にしてエアーズロックに遺灰をばら撒くお涙頂戴な物語に対して、一縷の涙も流す価値はあるのでしょうか
恋愛小説を謳うならば、より大きな壁を乗り越えてこそ、真の純愛というものを証明できるのではないでしょうか



そう、例えば、愛する人が火事に巻き込まれて、顔が判別できなくなるほど重度の火傷を負ったとしたら?


顔面を失った彼女を見て、それでも愛してると囁くことができるのでしょうか
彼女の顔を焼き尽くした炎と反比例するように冷めゆく気持ちを、再び隆盛させることができるのでしょうか
そして、深い絶望に囚われ周囲を拒絶する彼女に対して、なお頑なに手を差し伸べ続けることはできるのでしょうか



想像しただけで、気がめげそうになる




それは勿論、彼女が疵物になったからとかそういう訳ではなく、失った部分が顔だったというところに意義があります
例え生殖機能を失い、女性としての能力を失ったとしても、僕はその人のことを愛し続けるでしょう
でも顔という、アイデンティティーそのものの代表的な部分、つまり彼女を彼女たらしめている最も重要なファクターを消し炭にされて、果たして彼女を今までの彼女として認識することができるのでしょうか



それはまるで、ディスプレイを失ったテレビのようなもので、例えそれが絶えず情報を受信していようと、視聴者側は何も見て取ることができないのです。






ちょっと辛気臭い話ではございますが、真の愛とは何なのか、これを機会に一考してみてください
例え彼女が顔を失ったとしても、揺るぎない愛を示し続けることができますか?


つまるところ、恋愛なんて自己満足の一種に過ぎないのかもしれません……

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鶯ボール

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最近、変な夢を見るのです



僕は何故か、お尋ね者の身で、警官に追いかけられています
ヨーロッパ辺りを彷彿とさせる、レンガの敷かれた大通りを駆け抜け、僕は追手を振り切るために狭い小道へと逃げ込みます

そこで呼吸を整えながら休憩するのですが、突然少年が現れて、

「おい、いたぞ!こんなところに隠れていやがった!!」

そう叫ぶと同時に、大きく振りかぶって僕に向かって何かを投げつけてくるのです
僕は青ざめ、慌てて大通りに再び躍り出るのですが、今度は近くのカフェでコーヒーを嗜んでいるおじさんが、

「出やがったなぁ!観念しやがれぇ!!」

と椅子を倒しながら飛び上がり、僕に向かってこれまた何かを放り投げます
そして騒ぎに駆け付けた警官に見つかり、僕の逃走劇は第二ラウンドを迎えることとなります


気付くと、僕の後ろには老若男女様々な人が、何かを放り投げながら、追走してきています
そして、大通りの両側に並ぶ建物の窓という窓から、人々が顔を覗かせ、僕の通り過ぎざまに何かを投げつけてくるのです

サクッ

投げつけられた何かを踏む感触がして、僕は思わず足元を見ます

サクッサクッ

それらは走る僕の足裏で、気の抜けるような音をたててはあっけなく潰されていきます



道端に転がる、見渡す限りのうぐいすボール……

そう、この街の住民が総力をあげて僕に投げつけていたのは、紛れもなくうぐいすボールでした

僕は全身にうぐいすボールの洗礼を浴びながら、大通りを駆け巡っているのでした



しかし、そんな僕の逃走劇は長く続くことはなく、それは灰色のコンクリートを剥き出しにした袋小路を前にして、あっけなく幕を閉じます
僕はそこで力尽き、全身から血しぶきをあげながら地面に倒れ込みます

「ふっ、何とか致命傷で済んだぜ……」

意味の分からないセリフを掠れた声で呟きながら、僕は弱々しい笑みを浮かべます
とそこで、ようやく先ほどの群衆が僕に追いつき、満身創痍の僕をゾロゾロと取り囲みます

そして、冷たい瞳で見下ろす群衆を掻き分け、二人の警官が僕の元へやってきて、

「さあ お仕置きの時間だよ ベイビー」

そう囁いて下卑た笑みを浮かべると、片方は僕の肩をがっしりと掴み、もう片方は両手一杯にうぐいすボールを持ち、無理やり僕の口を開かせ……




そして口腔に数え切れないほどのうぐいすボールを詰め込まれた僕は激しく吐血して、血だまり(と赤く染まったうぐいすボール)の中で冷たくなっていくのでした――







とまぁそんなとこで目が覚めたわけですけど、最近こんな感じで意味不明な夢ばっか見るんですよ
以前の水虫ゾンビの悪夢といい、やはり精神鑑定でもしてもらった方がいいのかしら。
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4月6日

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僕はこの春、17歳の誕生日を迎える。





17歳という年齢には、何か不思議な魔力が込められているように思えるのです
何かに挑まなくてはならないような、何かを成し遂げなくてはならないような、そんな強迫観念に駆り立てられて居てもたっても立ってもいられなくなるのです

事実、「キレる17歳」という言葉が流行ったように、17歳になると人は何かと衝動的になってしまい、そして中には凶悪犯罪に走る連中すらいます
親を金属バットで撲殺したり、あるいは女性の場合は、売春に走ったり。

このえんきちのスペック上、そのような攻撃性が備わっているようにはとても思えないのですが、やはりご多分に漏れず何かしらの衝迫を覚えていることは確かでして
打ち上げられた魚が酸素を求むるように、僕の精神は人生における革新を渇望しているのです


ただ、そのような内側から込み上げてくる本能的欲求があるからといって、それを外に放出するはけ口、そのための技能、才能を何一つ持ち得ていないえんきちは、一体如何すべきでしょうか

確かに、趣味に没頭してれば現実から目を逸らすこともできます
僕自身も、高揚感を紛らわす時は小説や漫画を活用することが多いのですが、でも所詮は、他人が提供する妄想の産物
膨れ上がったわだかまりを誤魔化すための、一時的な延命措置に過ぎません


だから17歳になったら、僕はこの手で、確かな何かを掴み取りたいんです。







そしてさしあたっては、僕はおっぱいを掴み取りたい。



17歳になって未だに童貞ってどうよ
片思いの某すら存在せず、夜な夜な、パッケージはそれなりに美しくとも中身は甚だ残念なある特定ジャンルの映像作品を鑑賞しながら、ただ機械的に自慰に耽るだけ
友人は中学の時に既に学校で隠れてヤってたりしたというのに、この俺と来たら……


いやこの際、そういう性的欲求とかどうでもいい
17歳といえば、やはりアレじゃないですか

青春じゃないですか

恋愛じゃないですか

僕が学園モノの主人公だったとしたら、今頃女の子に囲まれてウハウハな学校生活を満喫しているところですよ
ちょうど恋の三角関係に頭を抱えている時期ですよ (ないない)

なのに僕の通っている高校というと、それはもう女っ気一つない男子校
その多くが、ホモに目覚めたり二次元に傾倒したりしているという男子校

足が遅いとかそういう問題以前に、えんきちはもはやスタート地点に立ってすらいないのです……




――嗚呼、分かった

僕が感じているのは、強迫観念なんかじゃなかったんだ
そう、きっとこれはそんな大層なもんなんかじゃなくて、もっとこう、、、

単なる高純度な 「焦り」 だったんだ――




何だか切ない結論に達しつつも、えんきちはまた一つ、大人への階段を昇ったのでした



(それに、悪いことばかりじゃない

 あと一年も辛抱すれば、合法的にエッチなビデオが見れるじゃないか。)

イキかけた

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正直、9回裏に追いつかれた時はもう終わったと思いました


大体ダルビッシュの逃げ球にはうんざりしていたし、城島はヘタレだし、例えこの回を切り抜けたとしても完全に流れは韓国にある
――それをモノにしないほど、韓国は甘くはない

そんなわけで完全にうなだれていたえんきちですが、ツーアウトランナー一三塁でイチローに打席が回ってきます



その瞬間、僕の心臓は "トクン" と音を立てましたね



だって、イチローじゃないですか
イチローってだけでもはやイチローなのに、

韓国、イチロー暗殺Tシャツ作成→イチロー打撃不振→決勝戦VS韓国

これだけフラグが立っていて、イチローはイチローせずにいられるのでだろうか?
否、世界を股にぶら下げるイチローがイチロりないイチローであるわけがない。

そんな期待を背負って臨んだ、イチロー最後の打席




ワンストライク……




ツーストライク……
追い込まれるイチロー。






もうだめか…!
そんな諦念が皆の脳裏を掠めた瞬間、僕たちは確かに、バッターボックスに神が降りるのを目撃しました



そしてそこからの彼は、まさに狩人だった。


低めのボール球を二球続けざまにファールに変えると、揺さぶるような高い球も再びファールゾーンへと返します

バットの届く範囲とあらば、どんな球でも確実に捕捉する。

そんな絶対的な「壁」が、キャッチャーの目の前に顕現していました


それに恐れを為したのか、あるいは体制を立て直すためでしょうか、韓国のピッチャーは思いっきり外側に外れるボール球を投げます


そのような経緯で迎えた、運命の8球目……!





僕はその時阪大でワンセグを通してWBCを見ていたんですが、その8球目、キャンパス全体が打ち震えるのを感じました
甘い変化球を見逃すはずもなく、綺麗にセンター前へと打ち返したイチロー。

卒業を迎えた興奮も冷めやらぬ中、4年生の方々にとってはこれ以上にない贈り物だったことでしょう

事実僕も、思わずベンチの上に飛び上がり、見ず知らずの大学生とハイタッチを決めていました
痛いほどのインパクトにも関わらず、その鋭い快音は歓声にかき消されて、僕の耳には届くことはありませんでした――



◆◇◆◇◆◇◆◇◆



今回のWBCはイチローのイチローによるイチローのための大会だったように思えます
孤高でナルシストで皮肉家なイチローが、落ち込んだり、歓喜したり、熱い一面を垣間見せたり。

そして、ドラマが頂点を極めるのは、10回表

あの冷静なイチローをもってしても、「イキかけた」と言わせるほどの緊迫した打席
それをリアルタイムで見ていた僕も思わず、下品なんですが…その…フフ  勃起 しちゃいましてね……


そして粘りに粘った結果、フィニッシュと言わんばかりのあのセンターへの綺麗な打球ですよ


戦慄しましたね。
これが世界のイチローなんだって。


僕は野球史上、これほどまでに官能的な試合はなかったように思えます
侍JAPANに、最高の思い出を頂きました

本当に、ありがとうございました……


えんきちめは、感謝の気持ちでいっぱいいっぱいでございます。









ちなみに、韓国メディア
「日本は運がいいだけ。たった4ヵ国に勝っただけで世界一」

勝っても負けても後味が悪い。
変わることの許されない品質が、ここにある。