2012-11-13 01:43:44

なぜ、今の仕事をしているのか?

テーマ:なぜ、今の仕事をしているのか?
幼少期は覚えていないが、

物心がついた時には、

激しい人見知りと、

人前に立つことが極端に嫌いだった。


小学校時代は授業中に

トイレに行きたいと言えず、

いつも震えて汗だくになるまで

我慢をしていた記憶がある。

「やめときなさいっ!」

これは激しく心配性だった母の口グセ。

幼少期からあらゆるチャレンジに対し

繰返し浴びせられたこの言葉。

いつしか何もチャレンジをしなくなった。

むしろチャレンジすることが怖くなった。

人前に出れなくなった。

初対面の人と話せなくなった。


息子を溺愛していた母の優しさは

いつしか無気力な息子を完成させた。


小中学校はひたすらサッカーだけをした。


高校からは当時流行っていた

髪をアッシュにし、

日サロで肌を焼き、

バイトしまくって

全身ブランド物を身に付けた。

栄のセンパ(セントラルパーク)に溜まり、

当時流行っていたチーマーになった。

「俺はココにいるんだっ!」

って叫びたかった。


人は自尊心の強い生き物で、

コミュニケーションがヘタな人ほど

外見などでカバーして

自尊心を満たす傾向は高いと思う。


本当は誰しも人恋しい。

誰だって褒められたい。

誰だって認められたい。

誰だって感動したい。


ディズニーランドは

ヤンキー率が高いとよく

言われているが、

納得できる事実だと思う。

現実から逃避している人ほど

外見にトゲが出る。

でも、みんな夢を見たいし、

感動もしたいのだ。


居場所がないまま就職活動をした。

何も考えないままお金欲しさに

金融の営業会社に入社した。


商品先物取引という

ヤクザと変わらないという世界

に飛込んだのは20歳。


平気でウソをつき顧客を騙した。

毎日毎日騙した。


1000万、

2000万、

3000万・・・

どんどん損をする顧客。


泣きつかれたこともあった。

が、そういった出来事を

居酒屋で同僚と一緒に

笑い飛ばした。

人間のクズだった。


給料は歩合制。

20歳にして80万くらい

稼ぐ月もあった。

ハワイで豪遊した。

毎週キャバクラに行った。

週末はブランド物を買い漁った。



性根が腐っていた。

罪悪感もなかった。

会社の設立記念パーティー

には政界の方もたくさんいた。

裏金はこの世に確実にある。

金が全てだと本気で思った。


一生こんなことをやっていて

いいのだろうかという

良心の呵責に苦しむまでに

5年もかかった。


日に日に増える顧客からの

クレームの嵐。

オーバートークによる

詐欺罪で捕まる同業者。


一気にきた反動。

鬱、パニック障害・・・。

当時上京していたが、

退社。都落ち。


この頃からビジネス書や

自己啓発書を買いまくり、

読み漁った。

心が洗われていく気がした。

汚い世界から足を洗うと共に

タバコもやめると心に誓った。

それからタバコは1本も

吸っていない。


お金では人は豊かになれない。

心の豊かさを渇望した。

本田健さんのセミナー

に25歳の時に行ったのが

初めてのセミナーだった。


いろんな本やセミナーに

参加した。

「何かを極めるには10年かかる」

というキーワードを

何度か見て聞いた。

当然、詐欺的なことは

もう絶対にしないが、

営業を10年は

やると心に決めた。


金融業は個人向けだったので、

次は法人営業をやりたかった。

個人営業を5年、

法人営業を5年、

合計10年で営業を極めて独立する。

これが何となく決めた目標だった。


名古屋に戻り、タイミングよく

営業系ITベンチャーの

立上げに参画。

金融営業で学んだことを

活かせる部分は全て活かした。

組織拡大にも過去の経験が

役に立った。

※立上げ当時7人だった組織は4年8か月で250人になっていた。

全国に支店を展開した。

専務取締役として多くの経験をした。

※退社直前のパーティーでのあいさつにて。

4年8ヶ月間1日も休まずに

ガムシャラに働いた。

もちろん有休や代休なんて

一切使っていない。

一緒に頑張った仲間との別れは

死ぬ程寂しかった。

送別会では全員の前で泣き崩れた。

人前で泣き崩れたのは

その時が最初で最後だ。

※送別会で仲間からもらった物。手紙や寄せ書きは今でも宝だ。


この頃はさらに本を大量に読み、

高額な教材やセミナーにも参加し、

明確な人生計画を決めていた。


営業を10年やったら、

世界一周をしながら

自分の天職を見つけ独立をする。

そう決めていた。


世界一周(船旅)では、

広い世界を見る為に極限の

場所に行きたいと思った。

※世界一の聖の場所と言われるペルーのマピュピチュ。

※世界一の負の場所と言われるアウシュヴィッツ強制収容所。


この2カ所に足を運んだ。

周った国の数は合計22か国。


本当の自分のやりたいことを

明確にしたかったので、

アマゾンで「ビジョン」とか「ミッション」

とか「人生の目的」などという

キーワードに引っかかる本は

全て購入し、30冊くらい

船上でひたすら読んだ。


そして、広い世界を見ながら多くの

質問を自分自身に投げかけた。


「父や母から学んだことは何か?」


「幼少期に憧れていた人は誰か?」


「人生最高の挫折は何か?」


「コンプレックスと感じていることは何か?」


「過去に一番愛した人は誰か?」


「最も許せない人は誰か?」


「100億もらってもやりたくないことは何か?」


「今後の人生で排除すべき感情とは何か?」


「最高の人生を送る為に習慣化すべきことは何か?」


「もし首相になれたらどんな活動をしたいか?」


「100億手元にあったら何をしたいのか?」


「金銭に関係なく喜びを感じられるものは何か?」


「今まで一番多くのお金をかけたものは何か?」



・・・etc。。。

後から数えてみると

合計477もの質問と

格闘していた。


それぞれ出てきた答えを

さらに掘り下げた。

「なぜ、そう思うのか?」

という問いの連続。


玉ネギの皮を剥いでいく

ように、

自分と向き合い、

自分の核となる軸を

明確にした。


そして、自分自身の価値観の優先順位が明確になった。

①成長

②一貫性

③克己心

④素直さ

⑤誠実

⑥感謝



さらに、自分自身の人生の目的を一文にした。

私、麻井克幸の人生の目的は、

「自分の才能を100%活かすことで成長し続け、人々の才能を最大限引出し、幸せを分ち合うこと」

である。

これが決まった時は

胸が張り裂けそうなくらい

興奮した。


軸が決まったので、

これに見合った事業をひらすら模索した。

自分と同じ悩みを持っている人が

必ず世の中に多くいると感じたので、

人生計画書作成セミナー

は必ずやるとまず決めた。

他にも定期で勉強会やセミナーを

やるということはすぐに決まった。

しかし、これだけでは食えない。


今ある一番の知識は営業スキル、

あとは営業会社のマネージメントや、

営業会社の組織運営・拡大ノウハウ。

つまり、営業会社を作るか、

営業コンサルタント業をやるかだ。


しかし、

なかなか気分が乗らなかった。

離職率の高い営業職。

お客様から断られる日々。

10年間の中でいろんな

場面に遭遇した。


自殺をした営業マン(2人)。

客に刺された同業の営業マン。

鬱になる営業マン。

営業を始めた途端に白髪が

どっと増える人なんかも

少なくなかった。


その世界からは正直離れたかった。

社会的な意義を感じることさえ

できなくなっていた。


もっと人の役に立ちたい。

もっと成長を支援したい。

もっと自分自身も成長したい。

顧客と共に成長したい。

一緒に成長を喜びたい。

そして幸せを分ち合いたい。

結果的に社会にも貢献したい。

ウソや偽りは一切つきたくない。

一貫性のある人生を送りたい・・・。


営業マン時代のクレームの中で

お客様に言われて一番嫌だったことは、

「売る前は何度も連絡をよこすくせに売った途端に一切連絡をしないなんて詐欺だ!」

というクレームだ。

売ったら売りっぱなし。

そんな仕事はもう二度としたくなかった。

売った後もしっかりとフォローをして

お客様の満足と信頼を得る。

逃げも隠れもしない正々堂々とした

ビジネスをしたかった。


そんな中、

1つ気になるビジネスがあった。

それが以前に参加したセミナー

日報コンサルタントの中司祉岐さん

日報を使ったコンサルティング

だった。


お客様一人一人の夢・目標を明確にし、

それを日報フォーマットを落し込む。

※一人一人に合わせた完全オリジナルマイ日報。

それを毎日書いて提出をしてもらう。

一般的な会社で書く義務や報告

の為でなく、自分の人生の

目的や目標の為に書く日報。

だからこそ自発的に

毎日書き毎日振り返る。

それを日報コンサルタント

が毎日添削する。

※赤ペンコメントでエールを送る。

お客様一人一人の夢・目標まで

一緒に毎日伴走する。

売りっぱなしのビジネスは

二度としたくない私にとって

魅力満点のサービスだったわけだ。


それに私の人生の目的である

「自分の才能を100%活かすことで成長し続け、人々の才能を最大限引出し、幸せを分ち合うこと」


にピッタリなビジネス

だと直感的に感じた。

中司さんとは何度かお会いした

ことがあったので、

世界一周が終わったら

連絡をしようと思っていた。


そんな中、

100日以上の旅が終わった。

船旅で横浜港に着岸する時、

FBにこんなことをコメントした。

「102日間の世界一一周の旅を終えて、明日ついに横浜に到着します。しばらく都内にいるかもしれないので、時間が空いている人がいたらメールくださいな。」

すると、1通のメールが届いたのです。

そのメールの送信者は中司さんの

スタッフさんからでした。

「おかえりなさい!ちなみに8日から13日までセミナーやコンサルの仕事のため、中司は東京におります。」

と。完全にシンクロした。

未だになぜスタッフの方が私に

メールをしてくれたのか不明である。

すぐに携帯を取り出し中司さんに電話した。

「東京にいるので会ってください!」

そしてすぐに会う約束をした。

待ち合わせをした秋葉原にある

アキバトリム内の寿司屋には

1時間以上前に到着した。

店の周りを歩き回り、

気持ちの高ぶりを抑えきれなかった。

そして、中司さんが登場。

店に入るなりすぐに伝えた。

「独立するまでの間、弟子入り修業させてほしい!」

と。中司さんは急に何を言い出すんだ?と

戸惑っていたけれど。。。

※弟子入り中の月2万円の宿屋。ゴキブリとの戦いの日々だった・・・。

※約3ヶ月の研修を終えた最終日。


そんなわけで始めたのが今の仕事。


本気で夢・目標を叶えたい!

本気で成長したい!

そんなあなたと共に私も全力で走りたい!

そんなあなたと共に私も成長したい!

あなたの夢を夢のままで終わらせたくない!

二人三脚で伴走したい!

それが私のミッションです!
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