2016-02-19 12:32:17

アナフィラクトイド紫斑病の発症から完治まで①

テーマ:アナフィラクトイド紫斑病
この記事は現在アナフィラクトイド紫斑病で苦しんでいる方に向けて少しでもお役に立てればと思い、私の実体験をそのまま書きます。

※完治するまでの過程を書きますが、書いている今(2016年2月12日)は私もまた治っていない状態です。後づけで完治するまでどんどん記事を追加していきます。

※病気に関するご質問があればお気軽に何でも聞いてください。私もそうでしたがご不安も多いと思います。一緒に頑張りましょう!


『検索ヒット用キーワード』

「アレルギー紫斑病」「アレルギー性紫斑病」「赤い斑点」「足に赤い斑点」「足に赤いぶつぶつ」「アナフィラクトイド」「アナフィラクトイド紫斑」「アナフィラクトイド紫斑病」「紫斑病」「血管性紫斑病」「IgA血管炎」「シェーンライン・ヘノッホ紫斑病」「ウイルス感染症」「細菌感染症」


『アナフィラクトイド紫斑病とは?』

・・・実際には、皮下の毛細血管の先端が破けることで出血をし、皮膚表面に赤い点となって見えてしまうという流れらしい。別名が「アレルギー性紫斑」とか「血管性紫斑」とか「ヘノッホ・シェーンライン紫斑」とか「血管性紫斑病」とか「アレルギー性血管炎」という呼び方もあってややこしい。

症状としては、主に膝から下の部分に赤、又は赤紫色の小さな斑点がボツボツと現れる。それが悪化すると数も増えていき、斑点がさらに大きくなったり、私もそうなったが、隣の斑点とくっついて面積が大きくなることもある。人によってひどくなる場合は腕や手の甲や顔にまで斑点が出るケースもあるらしい。

そして、次のケースとして、私にも起こりましたが、腫れることがあるという。さらには関節痛や筋肉痛を伴うこともあり、最悪のケースは腹痛(下痢)や嘔吐といった症状が出るという。その場合は腎臓に影響して腎炎になっているそう。しかもそうなる可能性が50%前後あるという。※その為に尿検査は完治してもしばらく続けた方が良いと病院の先生が言っていた。

ちなみに原因はまだ解明されていないらしく、どの医学書にも詳しくは載っていないとのこと・・・。従ってまだ薬もないということです。1万人に1人しかないない病気なんてこともネット上に載っていた。

ただいくつか分かっていることとしてあげられているのが、「喉の溶連菌からくる」とか「大人よりも子供の病気」ということくらい。絶対安静が一番の治療法(安静入院の場合はベッドの上から出歩くことを禁じられるらしい)らしく、治るタイミングも1週間くらいの人がいれば1年以上の人もいる。経験談ですが、ちょっと良くなったと思って試しに痛みを感じながら歩いたりするとすぐにまた症状が悪化します。つまり、終わりの見えない毎日が続きます。※これが私のような自営業にはメンタル的に非常に辛い。ネット上で会社勤めの人の体験記を読むとだいたいの人が仕事を辞めているようです・・・。



【発症】※2016年2月6日 当時34歳(男性)


≪2016年1月19日(火)≫発症前

~10時頃~

しばらく喉の調子が悪く、ダルさもあったので近所の病院へ。風邪薬や抗生物質やトローチなどをもらって翌々日にはすぐに完治。しかし、後から知ったがアナフィラクトイド紫斑病は喉の溶連菌からくるものが発症することが多いらしいので、完全にこの時が原因ですね。※後になって考えると抗生物質を3~4日分残したのが間違いだった。最後まで飲みきっていれば足に影響しなかったかもしれない。


≪2016年2月6日(土)≫発症から1日目

~21時頃~

ホットヨガに予約をして、いつも通りちょっと早めに行き、スタジオでストレッチをしようとすると、太ももとふくらはぎに出来た赤い斑点を発見する。これが初めて異変に気づいた瞬間でした。「なんだこれ?気持ち悪いなぁ」という程度で、痛みもかゆみもなかったのでそのままレッスンを70分ほど受けて帰宅する。
ちなみに、この日ホットヨガに行くまでは名古屋市中区のお客様先、緑区のお客様先、大須の事務所で打合せで3アポをこなした後。思い返せば割りとハードな1日でした。
※アナフィラクトイド紫斑病は、ひどいときには顔、上腕、手の甲などにも出るらしいですが、私は太ももまででした。


≪2016年2月7日(日)≫発症から2日目

~9時頃~

この日も朝からホットヨガに。翌日には消えてるかと思いきや赤い斑点が増えていることに気づく・・・。この時はまだ「まあ、いいや」と楽観的に過ごす。この日も70分ほどレッスンを受ける。

~11時頃~

ホットヨガ帰りにボルダリングで汗を流す。ボルダリングのシューズは通常の靴よりもかなり締め付けがキツい為、痛みはいつもあるのですが、いつもよりも痛みが大きいような気がしたがそこまで気にしない。この間も斑点は着々と増えていく・・・。

~午後以降~

コワーキングスペースでPCを使った事務仕事をこなす(私は自営業です)。特にかゆみも痛みはなし。まだそのうち治ると思い込んでいた。


≪2016年2月8日(月)≫発症から3日目

~6時30分頃~

毎週月曜日に事務所で開催している早朝読書会を開催。まだ痛みもかゆみもなし。

~9時頃~

通っているパーソナルトレーニングジムでトレーニング。斑点がさらに増えていることに気づく。パーソナルトレーニングでは柔軟性を高める為のレッスンをマンツーマンで受けている為、足にも大きな負担がかかる。トレーナーは心配してくれたが、「いつも通りお願いします」とストイックなレッスンをし、ここから痛みがどんどん増すことになる。斑点も増え続けていた。

~13時頃~

この日はビジネス系のセミナーを受講。17時頃まで受講する。まだ「何となく足が痛いなあ」という程度で普通に歩ける状態だが、足首がヒリヒリする。

~18時頃~

コワーキングスペースで仕事をするが、痛みが増して普通に歩けない状態となる。足を引きづって何とか歩ける状態に。22時頃に家に帰り、ネットで症状を調べると「アナフィラクトイド紫斑病」と非常に症状が似ていると気づく。しかし、明日は丸1日スタッフ研修の仕事が入っていて、さらに明後日からは東京に出張予定だったので、何とか週末まで乗り越えてその後に病院に行こうと考えた。

※この日から写メを撮り出す。

※靴下のゴムの部分が特に斑点が多いのが分かる。



※初めはキレイな斑点が並んでいましたが、この日から斑点と斑点は繋がり出した。これには焦りました。


≪2016年2月9日(火)≫発症から4日目

朝起きると、痛みだけでなく足首より下が腫れだしたことに気づく。とはいえ、お客様先の新人スタッフ育成の仕事だった為、スーツにきつい革靴を激痛に耐えながら履き自転車で15分くらいのお客様の会社で10時~20時半頃まで足を引きづりながら仕事。18時頃からは痛みで意識が遠のくほどの状態でした・・・。1月19日に喉の痛みでもらった抗生物質(フロモックス錠100mg)がまだ4日分くらいあったのでこの時から朝昼晩に1錠づつ処方した。※後から病院の医師に聞いたところ飲んでも意味はないと。。。

事務所に戻れたのは21時頃。痛みに耐えながら事務仕事を一気にこなし、明日から東京出張に備え23時頃には就寝しようとする・・・(この地点でベッドまで歩けずコロコロ椅子で移動)。が、痛みで全く寝れず、声をあげるほどの激痛が数時間続き、救急車を呼ぼうか迷いに迷う。3時~4時頃に痛みが薄れようやく就寝した気がする。気絶に近かった気もする・・・。





※これは仕事から戻った直後に撮ったもの。足首が割れるように痛む。症状(赤い斑点)が出たら絶対に歩かず安静にすることを強くオススメします。※私の場合症状が出てからホットヨガ2回、ボルダリング1回、パーソナルトレーニング1回という激しく運動したのが急速に悪化した原因になったということは言うまでもない。


≪2016年2月10日(水)≫発症から5日目

朝起きると痛みは引いたものの、足がカバのように腫れており、全く歩ける状態ではないことに気づく。すぐに東京出張のキャンセルをした。病院に行きたいが歩けない。とはいえ救急車も呼ぶ勇気もなく、ひとまず安静にすることにする。自宅兼事務所なので這いつくばって移動し、コロコロイスを使って家の中を移動し、仕事も何とかこなす。食事は保存食やプロテインで1週間分くらいは何とかなりそうだ。早く歩けるようにして病院に行こうと決める。





※腫れに関してはこの時がMAXかと思います。「痛む」⇒時間が経つと「腫れる」。という流れは間違いないかと思います。


≪2016年2月11日(木)≫発症から6日目

抗生物質の効果なのかももの斑点は薄れていることに気づく(後から病院の医師に聞いたら「関係ないと思います」と言われましたが)。足首以下は相変わらずカバのように太くくるぶしが全く見えない状態。この日も歩けないことに焦りを覚える。継続して安静に過ごす。

ネットで病気のことを調べると、「どの病院に行っても病気のことを分かる先生はほとんどいない」とか「病院を5~6カ所はたらい回しにされる」などと書いてあり、リアルに落ち込んだ。



※斑点は薄れるという表現よりも滲んでいくという方が適切かと。太ももの斑点はほぼ消えているので徐々に良くなっている様に思う。


≪2016年2月12日(金)≫発症から7日目

朝起きると痛みはかなり引いていた。が、継続して歩けず・・・。が、立てる状態まで回復していた(痛みを我慢してまで立っても状況は悪化するだけと気づいたのは後になってから・・・)。が、立った後はビリビリしびれるように足首以下に痛みが走る・・・。ネットで検索をしたところ介護タクシーがあり、車いすを持って迎えに来てくれるサービスを知る。明日それを使って病院に行くことにした。

ネットで検索したところ、中村日赤にある赤十字病院ならアナフィラクトイド紫斑病のことも分かると書いてあったので、赤十字に行こうと決めた。早速、電話してみると、、、「まずはお近くのクリニックで見てもらって紹介状をもらってから来てもらっていいですか?」の一点張り・・・。難病で分かる医師はほとんどいないというネット上の書き込みや、現在歩けない為に介護タクシー(通常のタクシー料金の3~4倍くらい)を使わなければいけないからあっちこっち移動するのを避けたい旨を伝えても電話口の方の意見は変わらなくてやるせなくなった・・・。

あと、ブログに今の現状とこの病気のことを書いたら多くの人から心配するメッセージを頂いた。先輩からは「早く病院に行け!」と叱咤も受けた。1つ1つのメッセージにボロボロ泣いた・・・。出会った全ての人に感謝しようと心に誓った日。※でも泣きすぎて鼻血が出てきて(病気のせいか何なのか?汗)焦ったが・・・。笑



※右足はかなり回復の兆し。

※しかし左足はまだかなりの腫れ具合。風船のようにパンパンで触ると張っているのが分かる。


≪2016年2月13日(土)≫発症から8日目

朝起きると痛みは全くといっていいレベルでなかった。

※太ももの斑点はほぼ完全に消えました。

※右足はかなり回復の兆しが。

※左の腫れは全く良くならず・・・。

※10時頃に介護タクシーで名古屋第一赤十字病院の救急外来へ。初の車いす体験。

※車いすごと乗れるタイプで感動した。笑

※中はこんな感じ。

結局、昨日煙たがられた赤十字病院の救急外来へ。救急外来に行くのも初めてでしたが、土曜日ということで若干の混み具合。車いすのまま待っていると、後ろの男性が電話で弟さんが10分前に亡くなったことを遺族の方や周りの方に伝えていたり、いろんな方が駆け足で受付けに来て「〇〇の家族の者です」的なことを伝えて病室に走っていかれる姿を見て、救急外来は毎日がこんな感じなんだなと息を呑んだ。

1時間程待って診察を受ける。発症からの過程や今の状態を詳しく聞かれ、尿検査と血液検査をして(共に異常なし)、13時過ぎに終了。あまりにあっけなかったのでちょっとビックリ。ネット上の書き込みでは歩けない場合は即入院と書いてあったので、仕事に使うPCや書類を全て持ってきたのに・・・。ちなみに大抵の総合病院の救急外来は研修医が診察をしているそう。この時も若い先生だったなあ。従って平日に本格的な診察をすぐに受けられる予約を獲得する為に行くといっても過言ではないかも。案の定「月曜にまた来てください」とのこと。※一般のクリニックに行って大型病院の紹介状をもらう場合は一週間後とかタイムロスが出る場合があるらしいのですが、とりあえず救急外来に駆け込んでしまえばすぐに予約ができるのがメリットだと後から知った。その代わり救急外来の診察料は高いですが・・・(介護タクシー使うレベルならこっちの方が安い)。

※薬はカロナールという痛み止めだけで、オイオイ・・・と思ったんですが、後から薬剤師の友達に聞いたら救急外来の場合は出してもいい薬が限られるとのこと。。。

※救急外来は予約なしなので別途5,400円かかり1万円オーバー。仕方ないですね。

※介護タクシーは通常のタクシー相場の4倍くらいの価格。片道10~15分くらいの場所往復で14,200円。

家に戻ったが、今日は車いすの乗り降りや、病院に行く前に、月曜以降お風呂にも入れていなかったので洗面台で頭を洗ったりひげを剃ったり、濡れタオルで体を洗ったりでグッタリな1日。足もかなりズキズキ痛むので夜まで寝た。夜起きて薬も飲んだが、全くと言っていいほど効かず。痛みで何もできず0時頃にまたベットイン。本を読みながら就寝。


≪2016年2月14日(日)≫発症から9日目

起床時は痛みは引いていたが、時間が経つにつれどんどん痛みが増す日だった。相変わらず病院でもらった痛み止めは全く効かない。むしろ飲むことで痛みが増している気がする・・・。汗
痛む場所は完全に足首のみ。人生で味わったことのない足首が割れるような感覚。ズキズキとピリピリ(電気が走っているような)が混ざった痛みです。

※斑点は順調に消えていっているよう。

※右足の腫れは引いてきたと思いきや、また悪化してますね。抗生物質が切れたからだと思われる(後から病院の先生に聞く限り関係ないらしい)。

※左あしもパンパン。足首が全くない感じです。

太ももの斑点は完全に消えました。

知人に買い出しもお願いして食料もしっかり確保できました。一人暮らしの場合は周りに頼らないとどうしようもないので、気は引けますが頼りましょう。久々にたくさん食べることができて心が満たされた。Tさん本当にありがとうございました。

あと、足のズキズキを解消する方法が分かり、かなり楽になりました。その方法は足を高い場所に置くということです。寝ている時が楽なのをヒントにイスに座っている時も手前にイスをもうひとつ置いてそこに足を置くことで痛みがほとんどなくなりました。これはぜひ痛みに苦しんでいる人には試して頂きたいです。


≪2016年2月15日(月)≫発症から10日目

起床すると全く足の痛みがなく喜んだが、立とうとするとやはり痛みが走り、まだ歩くのは無理ということが分かる。

※右足は順調に消えてますね。

※左足もいい感じです。

※問題はこの足首以下の腫れだ。ちなみに外くるぶしが一番痛みが走る場所です。

10時頃に介護タクシーを使い病院へ。今日も尿検査と血液検査に加え、腎臓内科と皮膚科を行ったり来たり・・・。途中の待ち時間に地下1階にあるコンビニで車いすのまま買い物へ。これは刺激的だった。終わったのは夕方頃・・・。ガッツリ読書できたもののどっと疲れた。

※ちなみに終わってから処方箋薬局に行く為に車いすのまま外へ。実際に車いすで道路に出てみるとちょっとした坂や横断歩道を渡るプレッシャーははんぱじゃなかった。これからは車いすに載っている人で困ってそうな方がいたら必ず手助けしようと決めた。

※今回の薬はちょっと抵抗はありますがステロイドもあり・・・。今日の薬(キソプロフェンNa錠[痛み止め]、レバミピド錠[胃薬]、酪酸プロピオン酸ペタメタゾン軟膏[ステロイドと炎症を抑える薬のMIX]、アスコルビン酸顆粒[ビタミンC])。※後から知ることになったが、ステロイドと一緒に混ぜて使用しているヒルドイドクリーム(皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くする効果がある)は血行を促進してしまう作用があり、紫斑病には向きません・・・。つまり、ステロイドの効き目がせっかくあるのに一緒に混ぜているヒルドイドクリームで悪化させるという矛盾したクリームをしばらく塗り続けることになっていた。気づくのは数日後・・・。

※今回も介護タクシー利用。病院に行くたびにこの料金はしんどいなあ。早く自力で歩けるようにしたいところ。

ちなみに家に戻ってからはロキソニンとステロイド(飲むタイプは抵抗があったので断り、塗るタイプです)の効果からか痛みはほぼなし。ノンストレスで事務仕事もでき久々にしっかりと仕事もこなせました。やはり薬は大切だと実感。痛みも引いたので久々に立って用を足すこともできた。が、夜寝る時に痛みが走る。ロキソニンは痛みを和らげるだけであって根本的な治療ではない。従って痛みが引いたからといって立ったりしたことが完全にあだとなった。薬を飲まなくても痛くない状態になるまでは絶対安静にする必要があると認識した1日でした。※痛くなったのはロキソリンで痛みが一時的に和らいだ錯覚だけでなく、おそらくヒルドイドクリームのせい(これについては後日説明)。


≪2016年2月16日(火)≫発症から11日目

起床時の痛みもなく順調な回復だと思う。

※こちらが右足。

※こっちが左足。

※ちなみにこの足首の部分の赤黒いところが一番痛いです。

アナフィラクトイド紫斑病にかかった人の体験記を見るとだいたい「足首が割れるように痛い」とか「足首の熱が高まって痛い」と書いてあるが、特にこの外くるぶしがめちゃくちゃ痛い。割れる感じという表現も合っているが、何かがプチンっ!と切れ続ける痛みがある。時に飛び跳ねそうなくらいプチンっ!となることがあってそれがたまらなく不快です。

この日は夕食後に薬(ロキソニンと胃薬とビタミンC)を飲んだ後も痛みが増してきて、どうしようもなく痛かったので再度薬(ロキソニンと胃薬)を飲んだ(時間にして3時間後くらいだから本来はダメだけど・・・)。

結局、再度薬を飲んでも全く効かず・・・。2月9日以来の激痛でした。もがき苦しみ3時か4時くらいにようやく痛みが引いて気絶するように就寝。痛い部分は上記の写真にある外くるぶしの後ろの赤黒い部分です。何か生き物がいるんじゃないかと思うくらい痛みます。諸悪の根源はここに集中しているように感じた。


≪2016年2月17日(水)≫発症から12日目

夜中の激痛のせいか朝ぐったり。まだ痛みも残っており、足の具合を恐る恐る見てみると・・・

※消えていた赤い斑点が、新たにポツポツ増えている・・・。うーむ。。。

※太ももは完全に消えていたのに復活していた・・・。リアルに泣きたい気分でした。

※外くるぶしの激痛ポイントはもはやけやどしているような見た目に。

※今日は足をあげていないとズキズキするので、ずっと足をあげていました。すごく楽になりますのでオススメです。

結局、昼まで仕事をこなし、ご飯を食べてすぐに薬を飲み、そこから夕方まで寝ました。起きた後は痛みも引いていてひと安心。しかし、腫れ自体はかなり引いてきている。こっちは順調だ。復活した斑点が早く治まるといいな。

夜は知人が食事を作ってくれて非常に助かりました。しっかり栄養をつけて復活しよう。


≪2016年2月18日(木)≫発症から13日目

昨日と状況はほとんど変わらないので写真を撮っていません。痛みも引いているのと同時に腫れも徐々に引いている。今まで体を洗うのはタオルをお湯で濡らして拭くだけでしたが、今日は1日ぶりくらいにシャワーを浴びた(立てないので座ったまま)。掃除機で部屋の掃除もして気分がスッキリ。気分を上げることもメンタル面にとってかなり重要だと実感した1日。


≪2016年2月19日(金)≫発症から14日目

この日もそこまで変化はなし。試しに立ってみるとまだ痛みが走る・・・。大切な仕事があったがキャンセル。来週の月曜は当事務所でイベントがある。どうなることやら。。。

※左足。新しくできた斑点もちょっと薄れていっている。いい感じだ。

※こちらは右足。やはり外くるぶしの辺りが赤黒い。

※左の外くるぶし辺りも跡が消えるまでまだ時間がかかりそうだ。


≪2016年2月20日(土)≫発症から15日目

この日も特に変化はなし。ブログを読んでくれている薬剤師の友達からLINEで連絡があり、今、私が使用している「ヒルドイドクリーム(ステロイドと一緒に混ぜて使っていた保湿クリーム)は紫斑病に使ってはいけない薬だよ」と連絡が入る・・・。お薬110番を見てみると・・・↓

※確かに適さないケースに含まれている・・・。汗

斑点が増えたのはこのヒルドイドクリームが原因だったのかも・・・。ひとまず使うのを止めて、月曜日に病院で詳しく聞くことにする。アナフィラクトイド紫斑病のように珍しい病気だと医師も的確な処方を分かっていないケースも多いかと思います。ですので、私のこのブログ記事や他の体験者の方のブログ記事などをなるべく多く見ることをオススメします。薬に関しては正解がないので現状だと痛み止めだけ飲んで、後は絶対安静に徹して自然治癒を待つ方が効率がいいのかもしれません。※医師を悪く言うつもりもないですが・・・。

私が参考にしていたアナフィラクトイド紫斑病体験記ブログ記事↓

http://plaza.rakuten.co.jp/siawasenasippopo/2003/

http://furotarou.way-nifty.com/moon/2013/12/post-e2b1.html

http://wotak.net/bodycare/purpura/recover-completely/

http://www7a.biglobe.ne.jp/~writer/med/sihan/

http://ameblo.jp/maacocc/entry-11817570304.html

http://camppapa.blog.fc2.com/blog-entry-30.html


※斑点も徐々に消え、腫れも徐々に引いて足の骨もうようやく薄ら見えてきた。嬉しいなあ。

※外くるぶしの部分も少しづつ良くなっている感じ。


≪2016年2月21日(日)≫発症から16日目

朝起きると喉が変に痛む。まだ溶連菌が残っているのだろうか・・・。明日病院に行くので抗生物質ももらっておきたいところ。

明日は介護タクシーを使わずに病院に行こうと決めているので、嫌でも明日はマンション(7階)の下までは歩くことになる。正直、これ以上、介護タクシーを使うのは金額的にバカバカしい。少し歩く練習をしようか迷ったが、それで悪化するくらいなら明日ぶっつけ本番にしようと決めた。

そして明日は自宅(事務所兼自宅)で料理教室的なイベントがあり(主催ではなく場所貸しではなるが)、14名の来客があるので、準備は今日のうちに完ぺきにした。いつも30分くらいでできる作業が3時間くらいかかった・・・。

※左外くるぶし。少しづつ良くなっているような気が。

足の甲から骨の形がハッキリ見えるようになってきました。腫れは足首以外はほぼゼロに。いい感じだ。

※今一番斑点が多いのが足の指。ヒルドイドクリームのせいかな。


≪2016年2月22日(月)≫発症から17日目

起きてから事務仕事を済まし、病院へ行くために普通のタクシーを呼んだ。勇気を振り絞ってマンションの下まで自力で歩く。通常1分もかからないと思うが、7~8分かかったかも。足首を曲げると痛みが走り、膝も一切曲げれない状態。つまり常に後ろに倒れそうになる。そんな状況なのになぜかタクシーの位置がマンション玄関の目の前でなく、5メートルくらい離れた位置に停車している。5メートルがこんなにも長いのかという次元で必死に歩いていると、某タクシー会社の運転手は怪訝そうな顔をしてこちらを見ている・・・(見てないで早く近づいてよとイラっとしてしまった)。

病院に着いてからも車いすを貸出ししている場所まで壁や柱に掴まりながら少しづつ歩く。何度も転びそうになり、周りの人達の目線が一斉に突き刺さる。柱に掴まって休憩していると遠くから見ていたのか警備員の方が走ってきてくれて車いすを持って来てくれて何とか助かった。

今日も尿検査をし(異常なし)、腎臓内科と皮膚科へ。いつも通り待ち時間が長い。ひたすら読書を。

まずは皮膚科へ。斑点が再発したことを伝え、ヒルドイドクリームが紫斑病に良くないことを伝えるが「おそらく関係ないと思います」だってさ。ふざけるなと思いつつも言葉を飲み込む。あとはビタミンCだけ飲んで安静にして様子を見ましょうだとさ。初めからそれで良かったのよ・・・。※2週間後に来てくださいと言われたが行かないかも。

続いて腎臓内科へ。尿検査も異常がないので、次回は完治すると思われる3週間後くらいにもう一度だけ尿検査に来てくださいと。痛み止めを出してもらって終わり。必死に歩いて、多くの時間を待った割にあっけなく終わったのがやるせないが仕方がない。

帰りは車いすでタクシー乗り場まで行き帰宅。マンションの下からは行きと同じように7~8分ほどかけ無事到着。そして、夜は事務所内でのイベント。参加者の皆さまが気を遣ってくれ、座ったまま過ごし何とか終了。

無理して歩いたせいか夜は案の定、痛み出す。足首の嫌な痛みだ。外くるぶしの中に爆竹が入っていて「パンっ!パンっ!パンっ!」と断続的に何かの線がハジけ続ける感覚だ。振り返ると、病院に行く度に症状が悪化している。病院に行かずにずっと安静にしていたら今頃かなり良い状況な気がするのが悲しい事実だ。とはいえ、他責にしてはいけませんね。病院に行くと決めたのも自分だし。自責の精神を持たねば。とほほ。

※ステロイドクリームを素手で塗っていたせいか皮がボロボロに。。。

※30代で杖のお世話になるとは。笑

※これ以下は寝る前に撮影。歩いた影響で足の指と甲に斑点が増えた気がする。

※右足首。歩いた影響かドス黒くなった。

※左も良くなりかけていたのがひどい見た目に・・・。


≪2016年2月23日(火)≫発症から18日目

見た目は昨日と変わらず、日中ずっと痛みが続く日だった。ようやく良くなったと思うとすぐに悪くなる・・・。この病気は一喜一憂していたら精神的に疲れてしまう。今日も明日も予定していた仕事をお客様に謝ってキャンセルをした。ありがたいことにお客様は心配してくれるものの、本音はこのままでは本格的に仕事にならないと焦るばかり。でも焦っては意味がないことは頭では分かっている。

会社員時代は10年間で仕事を休んだのは1日だけだし、有休や代休は1日も使ったことがないくらい誰よりも仕事が好きで、独立してからも行動や実践を第一に仕事をしてきた分、安静にし続けることのストレスがピークかもしれない。自分の体調を理由に仕事をキャンセルするという概念が全くなかっただけに正直辛い。さらに最近は毎日足が治った夢を見る。そして目が覚めて絶望する。そんな繰り返しがきつい。終わりが見えない戦いは残酷だ。


※文字数制限でこれ以上更新できませんので、その②に続く↓

http://ameblo.jp/katu-a/entry-12132656782.html
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

日報コンサルタント麻井克幸さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

4 ■Re:わお!

>普通じゃないOLさん

まじ?まあ、仲間だね。笑
さすが普通じゃないOL。普通じゃない9歳だったんだね。笑

子供の方が圧倒的に発症しやすいみたいだね。
ネット上で体験記を見ると入院するケースがほとんどなんだけど、運よく入院せずに済んだよ。
でも、いっこうに歩ける気配がなくてもどかしいです。が、がんばります!

3 ■わお!

だいぶ経ってからのコメントですみません。

私、9歳の時にこの病気になって1か月入院したよ!
腎臓の検査もした!
痛いよねーーーー。
仲間!(笑)

でもご存知の通り、その後はすっかり人様以上に元氣です☆

麻井ちゃんにとって動けないのは本当に辛いと思うけど、今は、試練だと思ってとにかくゆっくり安静にしてね。それしかない!
(私は治りかけに病院を走り回ったら、看護師さんにめっちゃ叱られた。)

早く治って元氣に仕事できるようになりますように。

2 ■Re:無題

>りょーちんさん

前のコメントは気を遣ってくれてスルーしたのかと思ったよ・・・笑

ありがとう。その祈りをパワーに変えて頑張ります!

1 ■無題

最近A氏のブログ拝見サボってたので全然知らんかった!
なんもできないので、せめて回復を祈ります。

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。