頑張る

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北欧からコンニチワ-8月の花・1
今日の花たちはみんな、昨日記事にした騒ぎもあったところに咲いているものです。
ナナカマドの実。今年は特に赤いようです。

先日、毎日更新が大変、と書きましたら、「そんなに頑張らなくても、のんびりやれば」とコメントをいただきました。
まったくその通り。また、頑張る気が頭をもたげてるなあ、と思いました。

実は事故を起こして入院していた時、つくずく気が付いたことがあるのです。
事故についてはこちら

首から下がほとんど動かない体でいて、ある朝、目を覚ましたとたんに、「ああ、もうどんなに頑張っても、いつもビリだなあ」と思ったら、とても気が軽くなりました。
もう競争しなくていいんだ。なんと素晴らしい。
そして、今まで気が付いていなかったけど、いかに気を強くして、頑張ってきたんだなあ、と思いました。
人には 「そんなに頑張らずに、のんびりと」 なんて忠告していたのにね。

北欧からコンニチワ-8月の花・3

その時気が楽になっている自分がとても不思議でした。
そして、この気持ちを大事にしなければと思いました。

北欧からコンニチワ-8月の花・2

なのに、油断すると、頑張っている。
しょうがないですね。
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Sven in action

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今から20年前、1988年に私は大交通事故を起し、首の骨を折りました。
病院に半年、リハビリに半年かかり、一応仕事も復帰しましたが、手足に障害を持つ身となりました。
棺おけに片足以上を踏み込んで帰ってきたのだから、今これだけ動くようになったのは感謝しなければと思っています。

そういう訳で、左手はほとんど使えなくなってしまいました。
昔はギターなど弾いていたのですが、それがダメになり、スヴェンは私より悲しいらしい。
右手だけで弾ける楽器を次々に買ってきます。蚤の市からも。

例えばトランペット、ホルン、アルト・ホルン、トロンボーンなど。
私にすればちょっと迷惑。

何かの弾みで私が 「子どもの時の夢はバス・チューバだった。それもカタツムリみたいにグルグルしてるのが格好いいと思ってた」 なんていったものだから、友だちからそういうチューバを借りてきました。

スヴェンはなんでもスクーターで運ぶという悪い癖があります。
これがまあ、今まで運んできた中で一番傑作なものです。

この写真は新聞社の人にたのまれて、もう一度やり直した時のものです。
クロスワード・パズルのページを飾っていました。

北欧からコンニチワ-TutandeSven2

北欧からコンニチワ-TutandeSven1

本当に運んだ時はさすがに吹きながらは走らなかったそうです。
街中から家まで高速も入れて8キロ、これを担いで走ってきたのには、さすがの私もあきれました。
「おまわりさんに捕まったらどうするの?」
「でも交通法にはスクーターでバス・チューバを運んではいけないって、どこにも書いてないよ」
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