ブログ、お休みします。

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ちょっといろいろありまして、ブログ、しばらくお休みします。
明日からとんぼ返りで日本に行ってきます。
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ルター、95ヶ条の論題

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2017年はマルティン・ルターが500年前、1517年に「95ヶ条の論題」を教会の扉に打ち付けて、カトリック教会の教義に疑問を呈したことを記念する年になります。

 

Luther, Martin Luther, Wittenberg, Reformationen     

 

少し前にアンドレアスから打診があり、コンヴィヴィウムとアンドレアスが今働いている教会の合唱団と共演でコンサートを、という提案をしてきました。

 

こちらの教会には必ず合唱団があります。合唱団と一緒になにかやるとしたら、いろいろ考えられるね、ということで、引き受け、スヴェンはプログラムの準備を始めました。

ところが、これがなかなか厄介なことが判明しました。

 

どうしてかというと、

ルター(1483~1546)の時代の音楽は合唱に合わないのです。
今日行われている合唱の始まりは16世紀中ごろから始まりました。それ以前(ルターが生きていた時代)の音楽は、いわゆるスパルトクラング(Spaltklang)と言って種類の違う楽器(例えば声楽、フルート、フィデル、リュートなど)でアンサンブルを組んで演奏していたのです。それでは合唱団と一緒に合奏があまりよく出来ないことになります。

そして16世紀中ごろになると、今度は同種類で編成する楽器家族(例えばガンバ・ファミリー)でソプラノからベースまで同じ音色を好むようになります。

いろいろ話し合った結果、3つの提案をすることになりました。

1)コンヴィヴィウムのみのコンサート

2)上記1)プラス合唱団が自分達の持っているレパートリを使うジョイント形式

3)合奏も合唱もスヴェンの提案を使ったコンサート(ルターの歌詞の賛美歌を合唱にアレンジしたものが残っている)。合唱団には事前に楽譜を送り、練習しておいて貰う。その後アンドレアスが合唱団にフィニッシュを指導する。

 

この3っつを説明した提案書を作って、ダーラナの友達の教会音楽家にも話したら、飛びついてくれて、でも大勢で500キロ離れたところに、たった一つのコンサートのために来るのはもったいないから、と近辺の教会にも声をかけてくれています。で、今年はいくつかのコンサートがまとまりそうです。

 

日本ではこんなこと、やらないかしら。

 

 

 

 

 

 

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この記事、コメント2でもう少しはっきりと自分の考えを書きました。そちらもご覧ください。

 

日本のメディアってなんでいつも突っ込んだ話しをしないのかと思って、あちこちググってたら、こんなのに突き当りました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=caEnhTvMxlQ

 

なるほど、こういうことだったのか!

これはもう、どうしようもありませんね。

 

 

あみもの展示会

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友達が「編み物の展示会」をやっているので、行ってきました。

一時、日本の編み物が流行ったことがあります。

友達はその頃からずっと、こちらで編み物活動を続けています。

1年に一度は日本でも展示即売会もやります。

 

郊外にある図書館でした。のんびりとした雰囲気で、座って本が読みたくなります。

 

全体はこんな感じ。

来週には興味ある人たちに編み物を教えるんだそうです。

日本の技術は編み出しや縫い合わせがとてもきれいになるので、興味ある人には面白いと思います。

 

機械編みの見本。この裏に手編みの部もあります。

 

作品の一枚。実用第一。やわらかくて、着易いです。