この人凄い

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山尾志桜里さん
こういう真面目な人がいるんですね。


「総理はいざ対等になってくると不安になる」(C)日刊ゲンダイ
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囲碁AI

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「圧勝「囲碁AI」が露呈した人工知能の弱点」
人口頭脳を持つ囲碁ロボットAIが韓国人のマスターを4対1で負かしたというニュースがありましたね。


グーグルの人工知能「アルファ碁」とトップ級棋士の囲碁対決。第4局は人間が勝利した(2016年3月13日、ソウル)=AP

下記の解説によると、このAI君は人間では絶対に不可能な回数(3000万回)の勝負を戦って、学習した知識があるんだそうです。
その強さと弱さが書いてあります。

記事は こちら。

面白かったのは、このロボットの学び方が、人間が外から見た(中に入っても)のでは、分からないところがあるんだそうです。
ある盤で勝った時、みんなどうしてそんな不思議な勝ち方をしたのか(常識では滅茶苦茶なことをやった)、また1度だけ負けたときも、負け始めたら、もう考えられない支離滅裂な手を打ったらしいです。碁について、私は何にも知らないんですが、人間が見て理解できないことをして勝ってしまう、って怖いですね。コンピュータが自分の判断で行動するって、SF映画にありましたね。そういう時代になるのでしょうか。

その他にもマイクロソフトの人工知能が差別語や「ヒッXXー万歳」なんて言葉を覚えさせられて、一般公開お休みなどの記事もありましたね。
倫理は教えていなかったために、一般人に教えられたまま育ってしまったそうです。これも怖い。

記事はこちら。


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アーチリュート

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先週はスヴェンのグループ(バッサ=静かな音の楽器)の練習はお休みでした。
それでリュート係りが家に遊びに来ました。

アーチリュート2

アーチリュートを持ってきてくれて、スヴェンと練習していました。
キリンというあだ名だそうです。本当にネックが長い!


アーチリュート1

ギターも持ってきました。

この人はアメリカ人で、ポップ、ロック、ジャズ何でもあれです。

だから今回はこんなギターを持ってきて、スヴェンのアレンジを試しています。


こういうのもたまには楽しい。





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博士号

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イェテボリ大学、日本語科の昔の同僚が博士号を取りました。
最終公開討論に行ってきました。

ふさえ・4

討論をリードするのはイタリアの大学の教授(左)。答えるFさん(右)

ふさえ・2

これが論文です。
スウェーデンではこのように審査員(今回は4人)の前で公開の最終討論が行われ、その後、審査を通って合格かどうかが決められます。


ふさえ・3

無事に審査が終わって、目出度く博士が誕生。
日本語科ですので、同僚達が手はずしたお寿司で乾杯でした。
夕方にはちゃんとしたお食事でお祝いします(私はパスでしたけど)。

ふさえ・5

Fさんのご両親は日本です。
とても来たかったのですが、健康が許さず、スカイプですべてが送られました。

Fさんとご主人(右)とお嬢さん(左)。お嬢さんはスカイプでつながった日本のご両親の映ったパソコンを持っています。

Fさん、おめでとう!




みんな彗星を見ていた

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星野博美: みんな彗星を見ていた (私的キリシタン深訪問記)

彗星

著者は子供のころ、天正遺欧施設の4人の少年にのことを新聞で読んで、東と西の出会いということや、400年前の人々の生き方に興味を持ち、いろいろ調べていくうちに、その時代への思いいれが嵩じて、とうとうリュートを習う決心をする。ルネサンスの時代、音楽、楽器に半端でない知識を持つ素晴らしい先生に会い、探求はどんどん深くなっていく。そしてキリシタンと殉教というおどろおどろしい事実を詳しく調べて書いた本です。


私の場合はドイツでギターを習っていた先生がたまたまリュートも弾いたので、ちょっと齧るようになり、リュートの音や、音楽の美しさに魅せられて、それ以上のことにはあまり関心を寄せていなかったし、ましてやその時代の日本のことなど、秀吉と家康ぐらいしか頭に浮かびませんでした。キリシタンについても長崎に出島があったことぐらいで、何の興味もなかったと思います。


この本によると、殉教の凄まじさ、刑を受けて死んでいった人の考えなど、詳しくて、びっくりすることばかりでした。とても面白かった(?)です。


表紙のヴィウエラを弾く人物像は非常に美しいですね。
奈良の大和文華間というところにある「婦女弾琴図」というのだそうです。