スヴェンが見つけた楽譜

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スヴェン、久しぶりに音大に行ったら、廊下にほっぽり投げてある楽譜の束を見つけました。

亡くなった方が寄付したもので、図書室で管理しきれないものだそうです。
もらってきました。

その中のひとつ。

バッハのバイオリンソロ、シャコンヌをシューマンとメンデルスゾーンがピアノ伴奏を施してあります。

バッハ1

表紙です。


バッハ2

そしてこれが最初のページ。


なんでもアンサンブルにしたいスヴェン。
早速、自分なりのシャリモ4重奏に。

ちなみにシューマン、メンデルスゾーンはほとんど見てないそうです。
時々ちたっと見て、フーン、と思いながらやったと言ってました。

バッハ・シャコンヌ

こんな風になりました。
でも今はみんなクリスマス休暇に入ってしまったので、試すのはお正月過ぎです。


コンヴィヴィウム

シャリモ4重奏。
普段は5重奏なんだけど、この時は4重奏でした。
お正月開けにコンサートがあるそうです。







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お正月に日本からマリアの演奏会の面倒を見てくれる方が訪ねてくることになりました。

で、いろんな音楽家を集めて、パーティをしようと思っています。


マリアとピアニストのマッティが来てくれるらしく、急にハンマークラビアを調律する必要が出てきました。


この楽器は手が短いスヴェンでは、手に負えません。
で、アンドレアスが来てくれました。

Andreas&Piano-2

はらね。手が短くちゃ無理でしょ。
手足が凄く長いアンドレアスでも、低音の最後はちょっと無理。

Andreas&Pino-1

今日は彼の子供達も一緒です。

猫達を追い掛け回していました。

かなわん、とばかりに猫達、地下室に隠れてしまいました。

この後、みんなでお茶をしました。


お正月はアンドレアスは奥さんの故郷、ポルトガルに行ってしまうので、来られそうにありません。


料理、何を作ろうかしら。








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またまた大分遅れてますが、羽生結弦選手、バルセロナでグランプリファイナルの後、松岡修造さんとの対話です。

→ こちら

本番で一人リンクに出て行く前後の気持ちを語っています。
こんな恐怖心と戦いながら演技してるんだ、と妙に感動しました。
そして、その対処法というのがまた、彼らしくて、面白かったです。

修造さんには安心して、このような話ができるんですね。「僕にとっては異次元じゃありません」と言う時の表情が、普通のインタビューではしないだろうな、と思いました。

あのFPの後、点数が出た時、アレッと思いました。
いつもは物凄く喜んでガッツポーズをするゆずる君が「取れた」というような表情でブライアンを見るのです。ブライアンのほうは本当に嬉しそう。いつもはピンク色の顔色を、火照らせていました。
羽生君、ちっとも嬉しそうじゃないなあ、と思っていたらあの涙。
後で、修造さんとの対話で心情を解説しています。

いや、全体にとてもいい対談だったと思いました。


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けもの道の歩き方

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けもの道

千松伸也 「けもの道の歩き方」 というのを読んでいます。


著者は京都の人で、鉄砲を持っていない猟師なんだそうです。
罠を仕掛けて、かかった動物をナイフで殺し、皮をはいで、肉は食べる、という生活らしいです。普段は運送業。なかなかユニークですね。

猟師といえば、私なんか賢治の「ナメトコ山の熊」ぐらいしか読んだことがないので、すべてが新鮮です。

日本のけものというと、やはり鹿かイノシシ。
知らないことばかり。
例えば、日本ではオオカミが絶滅してしまったので、敵がいなくなったしか屋イノシシは人間が狩をして自然の中の均整を保っているのだそうです。

捕った動物はこの著者は家族や友人と全部食べるんだそうです。
自然に感謝しながら。
何だか賢治の世界ですね。

つい先日読み終わりました。
なかなか面白かったです。






GPフィナル2015-Barcelona/SP/FS

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もう皆さんご覧になったと思いますが、グランプリ・ファイナルの羽生君のショート・プログラムです。
自分で撮っておきたいので、こちらに載せて置きます。

こちらが→ バルセロナ、2015、SP

特に最初の方が物凄くいいです。
上半身、腕の動きが完全にリラックスして、腰の上に乗っているとおもいます。凄い!





これを見て、なんで私はフィギュア・スケートにほれ込んでいるのか、なんか分かったような気がします。

スケート靴のエッジと言うやたらと不安定な物の上に乗って、スピードのある(今日のトップスケーターは時速30キロぐらいで走っているのだそうです)、その上で舞うというとてつもないことを、いとも優雅にやっているのが好きなんだなと思います。

そして、不安定が故に、上に乗っている身体は常に完全にバランスが取れていないと、転んでしまう。サーカスで綱渡りなんかの危険なことをやるのとはスピードが違います。そのバランスの取れた身体の美しさにほれているんだと思います。

あ、あと数時間でフリーが始まりますね。
ここではライブやってないんですよ。

先ずは街中で、メトロの魔笛の同時放映を見てきます。
帰った頃には結果が分かると思うので・・・
(もうしっかりと「羽生おばさん」ですね)

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自分の記録のために、FSも追加しておきます。
6人全員が見られます。

FS追加は ←こちら。

羽生君、凄かったですね。