やまとなでしこの性愛史(1)

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和田好子「やまとなでしこの性愛史」

やまとなでしこ


日本女性の社会的な位置の歴史(古代から現代まで)です。
日本の社会はおおらかでフリーセックスだったんですね。

まず古代。
卑弥呼や記紀の時代から多夫多妻だった。巫女がみごもることが不思議でもなく、神の子を宿したと思われたし、そもそも古事記なんかは接待婚あり、近親婚あり。イザナギ、イザナミという命名も当時は兄弟につけるものだったんだそうです。うん、そういえばこの二人の問答はすごく直接的ですよね。

イザナギ「汝が身はいかに成れるか」
イザナミ「吾が身は成り成りて成り合わざるところ一所あり」
イザナギ「
吾が身は成り成りて成り余れるところ一所あり。故、この吾が身の成り余れるところをもちて、汝が身の成り合わざるところに差し塞ぎて、国土を生みなさむと思う。生むこといかに」
ということで日本国が生まれた。この「生むの、どう思う?」と聞くところが可愛いなと思ったものです。

で、古代は適当に複数の関係を持って、その後夫婦になるペアもいたり、そうじゃないのもあった。貞操と言う感覚はなく、夫婦になるときに女性の方にすでに子供がいたりしても、その子を分け隔てする考えも少なかった。自分の子として育てたんだそうです。

どうしてこんなにおおらかになれるかというと、家の財産は女性が継ぐし、女性も収入源があった(自立していた)。当時男性は食料を集めたり、採ったり、作ったりしたが、1年中裸では生活できない。衣装は女性が織った。材料を集め、紡いで織る、というのは大変な労働だったから、男性も女性の生産力に頼らなければ生存できなかった。
織物は米とともに貨幣の役割を果たしていた。

何しろ奥さんが3人いたら悠々自適の生活ができたと言う。男は財産が無いから、女の元に通うしかない(よばい)。ということです。
学校では歴史の時間にここまでは教えてくれなかったですね。
なかなか面白いです。

うわー、書いてるうちにどんどん長くなってしまいました。
平安時代以降はまた書きます。

といっても、いつになるかは分からないけど。



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たんぽぽ

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ちょっと油断すると、庭中に広がります。
黄色い花いっぱい。
きれいなんですけど、両隣さんに叱られます。

で、スヴェンは必死のタンポポ狩り。
ミッセ監督の下で。

たんぽぽ

FBに載っていた画家の友達のタンポポ。
いかがですか。

こちら をごらんください。





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あじさい

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アジサイは大好きな花です。
見事に咲きました。
ちょっとうれしい。

ajisai-01

何年か前に外に植えたんですが、冬が寒すぎるらしく、全く姿を消していました。去年、ちょっと芽が出ていたのを発見、ベランダに移しました。そうしたら今年、ここまで育ちました。


花が終わったら、もっと大きい鉢に移してやろうと思います。





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スウェーデン・フォークの大御所、レーナ・ヴィレマルクのコンサートにアンドレアスが共演すると言うので、聞きに行きました。

レーナ(歌、ヴァイオリン)の他に、ジャネット・エリクソン(ヴァイオリン)、ヨーラン・モンソン(リコーダー、パーカッション)、アンドレアス・エードルンド(ポルタティヴ、バスクラリネット)、ダニエル・スティーグハル(バロック・トロンボーン、牛の角笛)、ジョスエ・メレンデス(コルネット、バロックギター)という不思議な取り合わせ。
舞台右側にフォークミュージシャン、左にルネサンス楽器。真ん中のモンスが両刀遣い。フォークミュージックと古楽を混ぜると言う企画なのは分かるけど、まだちょっと煮詰まっていないという感じでした。
全員が優秀な音楽家たちだけに、ちょっと残念。

でも、コルネットのジョスエという人は素晴らしかったです。
この楽器が持つ非常に繊細で密度の濃い音でした。テクニックも凄い。どんなに速いパッセージも難なくこなしていました。

Josue
他のお客さんが帰ってから、スヴェンは楽器を見せててもらいました。
アンドレアスがスヴェンのことを「この人はスウェーデン古楽のパイオニアです」と紹介してくれたので、とても親切に、楽器もマウスピースも吹かせてもらいました。
スヴェンは最近コルネットをあまり吹いていません。
でも、この人の楽器、マウスピースすべてが凄く気に入って、製作者の住所を貰っていました。
多分1時間以上話してたんじゃないかしら。

「これ等の楽器を試すまで、僕はコルネットを吹く才能が無いんだと思っていました(なんて言っても、80年代にはモンテヴェルディのマリア晩歌のLPを入れたぐらいの実力があったんですがね)。こんな楽器があったら、自信を持って挑戦したのに」

あの頃、彼が悶々としていろんな製作者のを試してたのは、こういう気持ちだったんですね。


なんかインスピレーションを貰ったみたいでした。
もしかすると、また始めるかも!


クリッパン

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クリッパンというテキスタイル製造の会社。
素敵な色、可愛い柄、上質な製品で人気を博しています。
スコーネにあ
ります。
日本のテキスタイル専門家の間では、知っている人も多いようです。
先日、見学がてら、友達と買い物してきました。

Klippan-01

ごく普通のうちを改造したみたいな造りです。

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一応看板も写して置きます。

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毛布の展示。こういう模様で知られています。
「北欧」、って感じ。

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テキスタイルだけでなく、こういう鉄製のロウソクたてもありました。
今日のおみやげです。
植木鉢の代わりに、窓のところに置きました。

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鳥さんも一緒に購入。

帰りには、鮭の専門店、ラックス(瑞語で鮭のこと)・ブティーケン(ブティック)に寄ってレストランでお食事。

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いろんな鮭の漬物。

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燻製

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あれ、スウィーツもある!

クリッパンでのもう一つの買い物。バーゲンになっていた毛布です。
どの色にしたらいいか、迷いました。全部本当にきれいだった。


スヴェン専用のTV椅子にかけたら、いつもは隣の椅子で寝ているミッセに占領されました。
もう返してもらえないらしい。
やっぱりいいものは猫にも分かるんですね。
あーあ。