マリアのHP

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マリアが素敵なHPを作りました。
スウェーデン語と英語です。

マリア・HP

こちらです。どうぞ。

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クリスマスの料理

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クリスマスも終わりですね。
スウェーデンのクリスマス料理をご紹介します。
本当は家で3日間食べたものの写真を撮ろうと思っていたのですが、忘れたり、うまくいかなかったりで、結局ネットからきれいな写真を集めてきました。

julbord

本当に伝統的に豪勢にやるのならこんな感じです。
これは恐らくどこかのレストランか、スーパーのPRだと思います。
会社などでクリスマス・パーティーをレストランで催すとこんな風景になります。
日本のおせち料理と同じで、どこに行っても大体同じパターンなので、一回行けばもういいかな、って感じです。

そしてクリスマスで御呼ばれに行くと、必ずこの中からいくつかの料理が出てきます。
うちでは毎日同じものを何種類も出すより、1日一つだけに限りました。

sill

前菜は鰊の酢漬け。赤カブのピクルスと。

skinka

24日はハムです。
大きい塊を煮るか、グリルします。私はグリルが好きです。
大きいので、食べきるのに何日もかかります。

grönkål

添える野菜は今年はグリーンコール(辞書によるとチリメンキャベツ)。
上の写真、真ん中が出来上がり。ハムを煮た時に出る煮汁でことことと煮ます。
後ろに横たわっているのが生の姿です。雑草のように痩せた土地でもよく育ちます。寒さに強く、雪が降っても畑に放ぽっておいて大丈夫。ちょっとえぐい味です。

lutfisk

25日は魚料理。
ロンガというタラに似た魚を干してソーダに漬けて置き、数週間前から水につけて、戻します。
今はそんな面倒なことをしなくても、お店に水出ししたのを売っています。ブヨンブヨンのジェリー状になったものを暖めて、ホワイトソースとグリンピース、じゃがいもとで食べます。ジャマイカ胡椒という特殊な薬味をかけます。

現代スウェーデン人はみんなあまり好きじゃないみたいです。
日本人に食べてもらっても、気持ち悪いそうで、人気ありません。
私は食べちゃうけど。

julkorv

26日はクリスマス・ソーセージ。
合い挽きとジャガイモと薬味(胡椒各種、丁字、しょうが等)をブイヨンとミルクで混ぜて、ソーセージの形にしたものです。貧しい百姓料理というところでしょうか。
洋からしや赤カブを添えます。


julost

チーズも赤く包んだEdamerチーズが人気です。


svagdricka

そして飲み物。ビールの一種、スヴァーグドリッカ。ホップとお砂糖で味が付いています。
今はあまり飲む人がいないみたいですが、うちは昔は酒屋でこんな瓶に詰めてもらったということです。最近までこの瓶があったのですが、ドイツ人の友達がどうしても欲しいというので譲ってしまいました。

risgrynsgröt

最後、トトロが絶対に欲しい物。おコメのおかゆ。ミルクとお砂糖で煮ます。
これがないとクリスマスじゃないんだそうです。私はなんかお米がもったいないみたいな気持ちがします。

以上、どれをとっても、昔は貧しかったんだな、という感じの物ばかりです。
スウェーデン人にとっては七面鳥も鯉もお呼びじゃないです。これ等の料理がないとクリスマスが来ないみたいです。

私は今から、どうやってお餅を手に入れるか、頭を悩ませています。ストックホルムのお店で売っているのですが、今から頼んでもお正月に間に合わないので・・・










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メリークリスマス

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ベトレヘム

フェイスブックから借りてきました。
「メリークリスマス。
そしてちょっと考えてください。
3人の博士が、今日この日に、星を頼りにベトレヘムに向かったとしたらどうなっていたかを。」





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冬至

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12月22日は冬至。暗いですね。

冬至

朝7時半。うちの窓です。
外は真っ暗。

スウェーデン各地の日の出、日の入りの時間を調べてみました。
なにしろ南北に約1500キロ、東西は500キロという細長い国土です。

以下はそれぞれ日の出ーー日の入りの時間です。

気象庁が記録を出している一番南はマルメで8時35分ーー15時37分です。
一番北がキルナ。時間が出ていません。つまりお日様が一日中出ない。
もう少し南のルレオは9時55分、ーー13時04分。太陽にお目にかかれるのは3時間ちょっとです。

私の住んでいるイェーテボリは8時54分ーー15時26分。明るいのは6時間20分ぐらいです。
暗いから、クリスマス前後は窓に光る飾りを付けて、気分をなんとか保っているんですね。
それに今年は暖冬で、この辺は雪が全くありません。益々暗い。


でもこれからミッドサマーまで、どんどん明るくなります。
我慢、我慢。
希望を持ちましょう。




プレゼント

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友達家族からの問い合わせ。「ちょっと訪問してもいいですか?」

もちろんいいけど、何でしょう。
中学の息子さんにトトロが夏、サキソフォンの手ほどきをしてあげました。

それもあるのか、山のようにプレゼント。なんとミッセの分まであります。
「24日に開けてくださいね。」

プレゼント

今年はクリスマスツリーも用意してない。
置くところに困って、暖炉の前に。

私たちは今年からお互いのプレゼント廃止です。
代わりにどこかに寄付しよう、ということで一致しました。

barnby

私はSOS子供の村に寄付しました。
HPを空けたら、なんと敵もさる者。ウェッブ・ショップというのがありました。
インドの子供に一食(700円)というのから、ベトナムの家族に住むところを(40万円)までいろいろありました。私はアフリカの女性に貸付金というのにしました。
今時になると、いろんなところから寄付金をたのむ手紙やメールが入ります。
その中から選ぶのはなんか不徳な気持ちもしますが、こちらもいくらでも出せるわけじゃないので、そこはビジネスライクに選ぼう、と思っています。

子供の村 (Childrens Villege) というのは、実の親が育てられない、または孤児になった子供を、親に代わって、訓練を受けた大人が育てるシステムです。
一人の「おかあさん」の元に10人ぐらいの子供を集めて、独立した家で育てます。

アヌーシャ

私は2007年から、スリランカの子供の村の女の子を援助しています。
毎月4000円ぐらい送っています。多分何人かで援助してると思います。
勉強するのが好きな子で、今年高校を終えて、大学に入学しました。

その前には1996年から11年間男の子を援助していました。
この子はフットボールが好きで、勉強はあまり好きでないということで、16歳の時自立して働いています。
それぞれの子供に一番合った方法を考えているようです。

この情報は昔、ヴィラネル・アンサンブルのギタリストから聞きました。
数えてみるとなんと17年間続けています。