真夏の夜

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唯今夜中の1時半です。
こちらは夏時間ですから1時間ずれて今真夜中。
雲が出ているので、暗いですね。

midsammar


もっと北のほう、キルナでは太陽が沈みません。
あっけらかんと昼の真っ只中という感じです。

うーん、この辺は暗いですね。
これからどんどん暗くなる。鬱になる人も居ます。
贅沢かな。



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庭の花

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大きな花はあまり好きじゃないんですが、牡丹だけはいい花だと思います。
特に八重のが好きです。


去年牡丹とアヤメを植えました。
やっと咲いてくれました。


牡丹4


牡丹2


ボタン6

八重の牡丹、やっぱり好きです。



牡丹3

これはアヤメだと思います。背が低いし、水辺じゃないから。
ミッセもお花見です。

牡丹1

これからいっぱい咲いてくれます。
来年はもっと増えるといいな。













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機械との競争

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こういう本を読みました。

機械との競争

「機械との競争」エリック・ブリニョルフソン/アンドリュー・マカフぃ著
日経BP社

ちょっといやらしく凝った装丁です。
たかか175ページの本。厚ぼったい茶色っぽい紙。
内容的にも最初から文庫本でいいんじゃないの、と思いました。


景気が回復しても失業数は減らないのはなぜか。
今まで人間のやっていた仕事が機械(IT)に変わられていくため、という説の上に展開します。
そういう時代は今までにもあった。でも今日のテクノロジーの発達速度は指数関数的に増えている。そのスピードに政治も社会も追いついていない(認識さえもしていない)。


指数関数的発展の例として、有名な話をあげています。
「チェスを発明した男がこれを王様に献上します。王様は大変喜んで、褒美に何でも望むものをあげよう、といいます。男は『ではチェスの盤の一升目に米粒を一粒、二升目に二粒、三升目に四粒のように置いて最後の64升目まで埋める量のお米をください』といいます。なんだたいしたことない。よろしい、と王様はいうのだけれど、丁度真ん中の32升目まで来ると競技場一杯の量になる。まあ、まだいいかと思っていると、そこからが大変。倍々で増えていった最後の量はなんとエベレストぐらいになることが分かる。怒った王様は男の首をはねてしまう」機械や技術の発達はまさにこの通り。蒸気機関車などの時代から今までがだいたい32升目ぐらい。これから大変な事になる。

テクノロジーが人間を代行するようになった例として、例えばグーグルマップの運転手のいない自動車運転、高度の翻訳機械、チェスの世界チャンピオンを負かしてしまうプログラムなどを上げています。また検察側が出す何百、何千ページもの証拠、証言書類も今までは法律事務所の弁護士助手が何人もで解読していたものを、コンピュータ・ソフトがあっという間に処理してしまうそうです。その上こういう機械は疲れないで黙々とタスクをクリアします。ミスがなく安上がり。性能はどんどん上がる。人間は対抗できなくなってしまう。確かにここ10年ぐらいのitの変化を考えると、この倍々ゲームは本当かな、と思ってしまいます。


それでは人間ができることはといういと、肉体労働です。まだどんなに頑張ってもロボットは階段を転げ落ちるし、ころんだら起き上がれない。
 

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車掌の制服

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スウェーデンも夏になりました!
最近は暑いです。
あるローカル線でショーツで仕事がしたいという希望がありました。
「あまりの暑さに」といったって、日本のことを思えばなーんともないんですけどね。
会社側は、制服にショーツは受け入れられない。ズボンかスカート以外はだめ。
男性乗務員がスカートはいちゃダメという規定はないのです。
そしたら何人かの男性は本当にスカートで仕事し始めたとか。

車掌

テレビのニュースでやってました。
会社側はウーン。参ってました。

この記事、2-3日暖めてたら、読売新聞に出し抜かれてしまいました。
それによると、会社側は折れて、短パンを許したそうです。






本9冊

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時々無性に日本語の本が読みたくなります。
今回は9冊。アマゾンに注文しました。
〆て13.580円+送料6.100円。
本は重いので、しかたがないです。
電子書籍には欲しい本があまりないし。

本

感想は読んでから書きますが、
下の段から説明すると、
「デトックスベジべんとう」 野菜350グラム、カロリー500キロカロリーというのに引かれて買ってしまいました。まだしぶとくダイエットしています。でもトトロ、ちっとも痩せません。
「建築家、走る」 歌舞伎座の修復をした人のエッセー。隈研吾という人です。構えない、軽い感じの建築がなんか好きです。どんなこと考えてるのかなー、と思って。

真ん中の段は日本語についてです。昔、日本語の先生してたので、未だ興味があります。
ちょっと前に「日本人のための日本語文法」という本を読みました。いつも不思議に思っていたのは日本語文法と国文法があって、それが大変違うということです。私は日本語文法のほうが日本語には合っているように思うんだけど、国文法は変わらないのですね。古文からの伝統があるからということですが、それが何なのかは読んだことがありません。やっぱり自分で納得したい(出来るかどうかは分からないけど)と思っての選択です。読んだらまとめて感想を書きます。

一番上の段。谷川俊太郎自薦の詩集。谷川さんは好きですけど、今まで一冊も持ってなかったので。詩人は損ですね。外国語に訳しようがないから、ノーベル文学賞の候補にも上がりません。村上さんだって毎回候補になっているのにね。
右端のピンクの本は谷川親子の歌集です。尾道でコンサートに行ったのですが、売り切れでサインしてもらえませんでした。

最後、左の本「二宮金次郎の一生」は前に持っていたのですが、誰かに貸して、戻ってこない本です。この人、辛気臭い子供だなあ、って思っていたのですが、すごい人なのですね。今の経済学者、経済界の人に読んで貰いたいです。薪を背負わされて小学校の校庭に立っているのはもったいない人です。

しめしめ、しばらく日本語に浸かれます。