ミッセ、また怪我

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ミッセは肌が弱いです。
しょっちゅうちいさなできものが出ます。かゆいから舐める。酷くなって炎症。

今回は左前足。
お医者さんにまた出かけました。麻酔掛けられて、傷の消毒。何針か縫いました。

ミッセ怪我

小さいからーだと傷口を舐める。
大きなカラー付けられて、欝になっています。

かわいそうで、見ていられない。いつ直るんだろう。



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セビリアの理髪師

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テレビでやってました。
ロッシーニのセビリアの理髪師。メトロポリタン劇場です。
フィガロは勿論ペーテル・マテイ。
ロシーナはジョイス・ディドナートです。
ほかの人たちも凄く達者です。
みんな余裕で楽しみながら、徹底的に役にはまっていました。

フィガロー1

東京の兄のたった一つの趣味は毎年NYに出かけてメトロポリタンでいくつかの出し物を見ることです。
これだけ凄い人たちが出ているのですから、行く価値十分ですよね。
一度私も一緒に行きたいです。



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オペラ人魚姫

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オペラ座でダンサーをしているKさんから電話。
「オペラの切符が手に入ったんだけど、行かない?」
「もちろん、行く,行く」
出し物はドヴォルザークの「ルサルカ」、原作はHCアンデルセンの人魚姫ですね。
プレミアは二日後。今日はゲネプロでした。

人魚姫6

こんな舞台でした。
3幕ともほとんど同じです。
人間になったルサルカと不死の人魚の二重性みたいなのが描かれていました。
人間の少女が部屋のこちら側。人魚が窓の向こうに時々姿を現します。
最後の場面で王子様が死んで、舞台から消えてなくなると、この3つのドアが次々に閉まっていく。最後に窓の向こう側の人魚が外側からよろい戸を閉めて、人間少女はたった一人で閉じ込められて終わります。

主役たちの衣装はあまり素敵じゃなかったです。
特に人魚姫の衣装は、もともと丸い体を強調するような型で、全然ロマンティックじゃなかったです。いつもオドオドしてるみたいな動きもあんまりゾッとしなかったです。



人魚姫2

夕方7時からの開演。劇場に着くと、丁度雄飛がパッと輝き、とてもきれいでした。
これはオペラ座の反対側です。

ごらんのように劇場は海岸にあります。


人魚姫1

入り口。

人魚姫3

入り口横のショーウィンドーのディスプレイ。
舞台衣装が飾ってあります。


人魚姫5

ゲネプロだというのに、ほとんど満席でした。

人魚姫4

入り口ホールから見ると、近くに「アイーダ」という船が泊まっていました。






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靴を買いに

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宣伝になっちゃうかもしれないんですけど、MBTという靴、ごぞんじですか。
私はもう5-6年前からはいていて、今ではこの靴じゃないと歩けなくなりました。
今の靴は5年ぐらい履いてもうボロボロ。底に穴があいています。
それで新しいのを買おうと思ったら、どこを探しても、お店がなくなっている。
スウェーデンの会社は破産したんですって。

さあ、困った。
ところが1軒だけ、南スウェーデンでまだ売っていることが分かりました。
HÖÖR っていう町でイェーテボリから250キロ南下します。
仕方がないので行ってきました。

MBT-2

こんなところです。
すごく大きくて、種類もいっぱいあります。

MBT-3

お店の持ち主らしい人。
遠くから来た、とびっくりしていました。

MBT-4

帰りに丁度真ん中辺にあるハルムスタード(ハムスターじゃありません)というところのおすし屋がおいしいと聞いて、寄ってきました。
ちょっと請った寿司でした。

MBT-1

靴は2足も買ってしまいました。

ところでこのHÖÖRというのはオーウムラウト(Ö)が二つも並んでいて、発音が凄く難しいです。

スウェーデンに来たばかりの頃、この町でダンスの講習会を頼まれました。
電車で行こうと中央駅で切符を買おうとしたら、窓口のお兄ちゃん、全然通じない。
「ヘー!」「ホー!」「ヒュー!」色々試してもダメ。お兄さんは顔を真っ赤にして、聞いています。
私のほうは段々面白くなって、このお兄さん、次はなんて言うかなー、と少しニヤニヤしてました。
最後にお兄さん、「お願いだから、近くにある大きな街の名前、言ってくれない?」

そうか。なるほど。そういう手があったね。
と、やっと切符を買うことが出来ました。

この町の名前。未だに難しいです。



マリア、フィガロに出演

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マリア・フォシュストローム、今、ロシアのペルミ・オペラ劇場で出演しています。
フィガロの結婚。マルチェリーナ、フィガロのお母さん役。
フィガロを誘惑してちょっかい出してたのが、実は捨て子だったフィガロのお母さんだったと最後に分かる。このオペラ、なんか全部こんぐらがっています。

それを象徴したような写真がこれです。

マリア・フィガロ2

バロックオペラっていつもコングラガッていますね。
筋が分かるのに一苦労。
私なんかその辺テキトーにしているので、いつまでたっても曖昧にしか分かってない。

マリア・フィガロ3

これはフィガロを誘惑してるところらしい。
マリア、なんか楽しそう。


マリア・フィガロ1

アリアかデュエットを歌ってるところ。

この役もまた急に問い合わせが来て飛び込みました。

この前はコージー・ファン・トゥッテで主役だったので、劇場側は問い合わせるのを遠慮してたらしいです。彼女、本当はケルビーノが歌いたかったみたい。
演出はバーデン・バーデンから持ってきたものだそうです。
10月に後援が終わったらソニーでの録音が待っています。
まだしばらくはペルミですね。