ときをさんが家のハンマークラヴィアの実演をしてくれました。 こんな音がします。

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ツタンカーメンの豆

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おととしブログ仲間のおしずさんから頂いた「ツランカーメンの豆」、今年はこんなに沢山実のりました。
今年は食べてみます。

豆

で、昨日、今日、よく見たら、こちらも葉ダニにやられてました。
きゅうに枯れ始めたので、変だとは思ったんですけど、ああ

食べても大丈夫かしら。



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お城とクラビコード

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ときを君と近くにあるお城に行きました。

城・クラビコード-17

お城といっても小さいものです。
18世紀末にイェーテボりの金持ち商人、ジョン・ハルという人が別荘として建てさせたんだそうです。

城・クラビコード-15

最近購入したクラビコードを見学するのが目的。
お休みのところを、1時間の約束で係員が戸を開けてくれました。
熱心に計測するときをさん。

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これがお城を建てたジョン・ハル(1735-1802)
丁度我が家のピアノが作られた時期です。

城・クラビコード-12

これが小さいけど大広間。
ここでよくコンサートが開かれます。
家のピアノを持ち込んでコンサート、提案してみようかしら。

床を守るために厚いカーペットが敷かれているので、あんまりいい音響じゃありません。

城・クラビコード-06
これは食堂。
お城は全体で900平米、25部屋あるんだそうです。
各部屋は床、壁紙、家具などがそれぞれの用途に合わせて作られています。

装飾のいろいろ。

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城・クラビコード-04


城・クラビコード-02


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こんな鏡台ほしいです。

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このベットは要らないな。

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各部屋に暖炉が設えてあります。いずれも可愛い。

当時は暖房はこれだけ。寒かったでしょうね。

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庭で摘んだお花も当時を髣髴させる。
鏡の人物は当時と関係ない。

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こんな服装で動き回っていたみたいです。

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窓から見た庭。
いまはコミューンの所属で、EUからもお金を貰って管理しています。
この他に野菜畑とオランジェリーもあります。
レストランではここで作った野菜で昔懐かしい料理が食べられます。

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夏になると野外劇場が建てられます。
夏と言っても夜は寒いので、毛布かぶったりして見ています。
今年の出し物は「レディーキラー」。映画はアレック・ギネスで有名になりましたよね(あ、歳がバレる)。

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結婚式もできますよ。
日本の皆さん、ここで式を上げたほうが航空費を入れても安上がりかも。
お城の持ち主になった気分で、どうですか。

グンネボー

2001年EU会議が催されたとき、お食事会はここでした。
トトロとグループが演奏を頼まれまたので、覚えてます。


城・クラビコード-01

お城を一回りして戻ると、ときを君、まだ熱心に弾いてました。

彼はお城の見学はパス。

もっと弾いていたかったかな。でも満足で帰ってきました。




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フルートの製作

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去年も訪問していたブログ仲間の「ときを」さん。
今年も遊びに来ています。

Tokinori1206-1

1800年の始めに製作されたピアノが久しぶりに役に立っています。

ときをさんはバロックフルートやオーボエを製作します。
最近はクラビコードも作っています。

去年来たときにバロックフルートの飾りのように見える象牙の部分は全然別の意味があるということを話していました。

バロックフルート

この白い部分です。
ここの重さ、大きさ、厚さなどがフルートの音量や音質の大きくかかわっているんです。
と言われて、実演があったんですが、どうも狐に騙されているみたいで・・・
いまひとつピンと来ないんですね。

そしたら今年はデモンストレーション用のフルートを持ってきましたよ。

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こんなのです。
メタルのリングを取ったりつけたり出来るようになっています。
始めに全部はずした状態で吹いてもらい、一つずつ加えていくと、リングを付けた前後の音がはっきりと変わります。

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私たちの友達でフルートに詳しいベンクトさんとリコーダー製作者のラグナーさんに来てもらって実験しました。
2人とも「確かにそうだけど・・・」とどこか腑に落ちない顔してました。
実は大変なことなんだけど、認めたくないみたいな感じです。
世界中広しといえどもそんなこと言う人はまずどこにもいないですからねえ、日本人の若い者が言ってもあんまり信用されないみたいでした。
実際に音を聞けば歴然としてるのですがねえ。
ときをさんにはこれをもっと追求してほしいです。