コラーッ、ミッセ邪魔だぞ

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今日のミッセ。

ミッセ邪魔2


邪魔ーっ!どいてーっ!

ミッセ邪魔1


うふふ、どかせられるものなら、どかしてごらん。
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去年、1月29日の記事にスウェーデンが誇る(誇っていた?)自動車会社サーブの売却先について書きました。
記事はこちら

ちょっと旧聞ですが、この年も迫ったクリスマス直前に、サーブがとうとう自ら破産宣告をしました。
GMに見放されて2年。何度も危機に立ったのに、いつもなんとか切り抜けてきたのですが。
2009年2月にGMが破産宣告してからのいきさつは、上の記事で書きましたが、その後色々あって、2010年1月にオランダのスパイカーに買われて、再生産を始めました。
$北欧からコンニチワ-Spyker/VDスパイカーの社長、ヴィクトール・ムラー
しかし、今年の3月になり、資金不足で生産ストップとなり、従業員の給料支払いもままならなくなりました。
資金調達のため、ムラー社長が親しくしているというロシアの大金持ちや中国の自動車生産、販売会社などが声を上げたのですが、なにしろGM(パテントをいくつか持っている)が最後までウンといわなくて、弓折れ矢尽きて、12月19日にとうとう破産宣告に至りました。
2年間、実によく頑張ったという人もいれば、もっと早く破産した方がよかった、という人もいます。

スウェーデン人にとっては大ニュースでした。
サーブはもうなくなってしまうのかと思ったら、残骸を買って、またやりなおそうという申し出が既に出ているとか。
凄いですね。産業経済の世界はこういうものなのか、と思いました。
まあ、世界中、自動車産業はありすぎるのでしょうから、スウェーデンの小さな会社が潰れても、どうってことないんですが、また、再生しちゃったりしたら面白いですね。
フェニックス(不死鳥)というGMがあまり関わっていない新型が発展途上なんだそうです。







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屋根の上のカールソン

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「屋根の上のカールソン」という童話をご存知ですか。
スウェーデンが誇る童話作家、アストリッド・リンドグレーンが書いたものです。
彼女の作品で一番有名なのは、なんといっても「長靴下のピッピ」でしょう。
北欧からコンニチワ-カールソン1これがカールソン
カールソンは屋根の上に住んでいて、末っ子で甘えん坊の坊やのところに現れ、いろんな面白いことをやります。
ちょっとメタボで背中にプロペラが付いていてあちこち飛び回るという奇想天外なお話。
ロシアの子ども達にとても人気があるんだそうです。
ある時ロシアの大使がリンドグレーンに会って、「うちのほうでは何処の家庭にも必ず2冊の本があります。ひとつはバイブル。2冊目は「屋根の上のカールソン」です」といったら、リンドグレーンさん「まー、ちっとも知らなかったわ。バイブルがそんなに人気があるなんて」といったそうです。彼女はこのようなちょっとピリッとしたことを言うので有名でした。「長靴下のピッピ」も本来はみなしごなのにちっとも悲劇じゃない、世界一強い子です。

数年前、トトロの弟夫妻が遊びに来ました。
そのとき、トトロがはいてたズボンがあんまり可笑しいので、みんなで「カールソンだ」とからかいました。
この帽子には本当にプロペラがついているんです。ソーラー電池で日が当たるとよく回ります。

北欧からコンニチワ-カールソン2
写真を撮ろうとしたら、「カールソン!」と自ら名乗って、こういうポーズになりました。
か、かわいい?!・・・

北欧からコンニチワ-S+R
名誉回復のために、弟とサックス二重奏してるところも載せておきます。





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クリスマス・カード

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前にも記事にしましたが、クリスマスになるとジンジャー・クッキーを焼きます。
ハート型のが多くて、こんな風です。

Pepparkakor

今日、友だちからEメールでクリスマスカードが届きました。

こんなのです。

Julkort

いつも私たちを笑わせてくれる友達。
今日も楽しい1日になります。