日本公演に向けて(4)

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日本演奏旅行、公演先が4つになりました。
尾道(広島県)、三次(広島県)、総社(岡山県)そして石見(島根県)です。
いずれも小さいながらもユニークな場所で演奏できそうです。

演奏ははヘレーナ(ソプラノ)の一人舞台。私は日本語の解説ですが、二人がもっと舞台の上でからみ合うようなことを考えています。例えばヘレーナの歌と私の日本語訳の詩を混ぜ合わせるとか、舞台の上の動きを見て楽しめるようにするとか。

普通のコンサート(特にクラシック関係)はプログラムを読んでお勉強して、それから見る/聞く、という形が多いですが、今回のはただ見ているだけで、その場で意味がわかって、ついていけるようなことが出来ればなあ、と思っています。

今、ほとんど売り切れとなっている、ヘレーナが音大生の頃入れたCDを作り直しています。
北欧からコンニチワ-MRCD/002/1

「春が来た」というCDで、グループの名前はヴィラネル・アンサンブレン(ソプラノ2人、ギターと管楽器各種)。

もともとは音大のアンサンブルの授業で、自分の好きな仲間を集めてグループを作り、それに合わせてアレンジする、という内容のがありました。
ヘレーナと友だちで作ったのがなんとソプラノ2人、ギター2人という変な組み合わせ。
担当に当たった先生がお手上げしてしまい、困ってスヴェンのところに駆け込んできた。
この二人のソプラノが実に北欧的な涼しい声で、スヴェンは前から目をつけていたらしい。
その内ギタリストの一人がやめてしまい、その代わりスヴェンが管楽器で参加。

スヴェンはこのグループが楽しくて(女の子3人に囲まれて?!)、あっという間に200曲ぐらい編曲しました。
主にルネッサンスのマドリガル中心です。

スヴェンがやりたかったこと - 古楽の境界線を取り外すこと - を思う存分にしています。
ルネサンスのなかにデキシーランドもドビッシ-も入れてしまう。
楽器もギターを中心にして、古楽器も現代のフルートも中国の笛もごちゃ混ぜ。
それが少しも不思議でなく混ざり合っているのです。

北欧からコンニチワ-MRCD/002/2
ヴィラネル・アンサンブレン(村娘達のアンサンブル)
左から シャルロッタ・エードストローム(歌)、イルヴァ・オーケソン(ギター)、ヘレーナ・エーク(歌)、里子・ベルイェル(プロデュース)、スヴェン・ベルイェル(管楽器)

テキストをほとんど書き直さなければならないので、夏休みは返上です。
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日本公演に向けて(3)

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仕立て屋さん、ロッティのところに行きました。
仮縫いです。
北欧からコンニチワ-里子
う~ん。
足があと5センチぐらい長かったら格好よかったのに。
それとももっとやせないとだめかな。

彼女はご主人と郊外の古いお家に住んでいます。
とっても素敵。

北欧からコンニチワ-ロッティの猫
毛皮の模様が面白い猫も飼っています。
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粗食試食会

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友だちのうちで粗食試食会。
北欧からコンニチワ-美鈴ー1
日本に住んでいる彼女の知り合いが自家製の味噌、梅干など送ってくださったので、試食して申し込もうという趣旨です。
味噌、梅干2種類(蜂蜜漬けがすごくおいしかった)、山椒の実のみりん漬けなど。
「松倉」と「真澄」はここの酒屋でも買える。

北欧からコンニチワ-美鈴ー2
玄米と野菜をおかずにして、ちょっぴりずつ。
とってもおいしかった。

ここでは理由は何でも、すぐ集まってしまいます。
ラーメン貰ったからとか、中国人に習ったから餃子をを作ってみようとか、面白いDVDが手に入ったよとか。
日本の人が羨ましがったことがあります。
日本ではもうちょっと格好いい理由がないと集まれないとか。
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お向かいの猫ー2

テーマ:
外で夕涼みしていたら、例の白い猫がやってきた。
グルッセはさっき中に入っていったけど、
北欧からコンニチワ-白い猫ー2
そうしたら、こうやって10分ぐらい全く動かずに対面していた。

そのあと、
北欧からコンニチワ-白い猫ー3
2匹の姿勢が変わって、
グルッセ、いきなり飛び掛る。

2匹は白黒のボールになって、表に転がっていった。
シャッターチャンス逃がす。
残念。

北欧からコンニチワ-白い猫ー4
30分後。
家の中で一番戦略的に有利な場所に陣取るグルッセ。
頭側は居間。ベランダの入り口がある。
尻尾側は玄関。
背中側は寝室。ここからもベランダに出られる。
そして腹側。階段。地下の猫穴に続く。

お前は賢い!