2005-06-27 14:11:49

うそつきは、社会のはじまり?

テーマ:
【世間のウソ】 

●著者 :日垣隆
●出版社:新潮社(2005.01 発行)
●価格 :¥714


宝くじで1等が当たる確率よりも、
交通事故で死んだり、大怪我する確率の方が
9万2,651倍も高い。
そう聞いたら、あなたはどう思うだろうか?
「えーうそでしょ!?」と否定するか、
「ああ、そんなもんだろうな」と納得するか。
いずれにしろ、この数字は事実である。
根拠は本書の中にデータとして記されてある。

僕自身は宝くじはジャンボのみをたまに買うが
それも10枚と決めている。
本の中にもあるが、ジャンボの1等くじは
1ユニット(1千万本)に1本しか含まれない。
つまり当選の確率は1千万分の1、
人口約1200万人の東京都民が1人1枚ずつ
買ったとしても、当たるのはたった1.2人!
まあこれが10枚買うと、100万分の1、100枚
買うと10万分の1と、
確率は高くなってはいくのだが、感覚的なもの
としては大差ないように思う。

以前、家族や友人、知人を総動員して
計2000枚ほど買ったことがあるのだが、
(もちろん当選したら賞金は山分けということで)
その時当たった最高が、
なんと4等の1万円!だったということもあり、
当選のために枚数を買うというやり方には、
限り無く懐疑的なのだ。
1枚でも1000枚でも、当たる時は当たる!
と、なんだか冷めた目で見てるようでいて、
ジャンボ発売中!なるノボリを見ると、
ついフラフラと立ち寄ってしまうのもまた事実なのだが…。

なんだか宝くじ談義になってしまったのは、
個人的には本書で一番興味深かったのが、
この項目だからだ。(結局当てる気満々なんかい!)
他にも
●自殺報道のウソ
●安全性のウソ
●男女のウソ
●性善説のウソ
●児童虐待のウソ
など、どれもほうっとうなづける内容が満載。
世間に浸透している事実の裏側に潜む真実を、
説得力あふれる裏付けとともに、
あぶり出している。
常識と思えることでも、違う角度から眺めると、
案外違った顔が見えてくる。
自分なりの目を養うことの大切さを、
あらためて感じた。


■個人的ハマリ度  ★★★★(★5つが最高)


著者: 日垣 隆

タイトル: 世間のウソ

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2005-06-22 09:12:15

秘密は、物流センターにあり。

テーマ:
【アマゾン・ドット・コムの光と影】 

●著者 :横田増生
●出版社:情報センター出版局(2005.04 発行)
●価格 :¥1,680


日頃からアマゾンにお世話になっている
僕にとって、その仕組みがどうなって
いるのか非常に興味があるところだった。
どうして24時間以内に発送できるのか?
なぜ1,500円以上は送料無料にできるのか

著者は元物流業界紙の編集長。
アマゾンの秘密を探るべく、東京近郊にある
物流センターにアルバイトとして潜入。
約半年間勤務し、その実態を赤裸々に
つづったのが、本書である。

アマゾンの心臓部というべき物流センター、
まさに現場の中の現場のルポだけに、
リアリティ抜群で迫力がある。
驚いたのは、IT産業の申し子のようなイメージの
アマゾンを支えているのが、かなり
アナログチックな労働にあるということだ。
1、2階合わせて1万5千平方メートルの広大な
物流センターで働いているのは、
アルバイトが大半の常時約200人。
彼らは時給900円で、約100万点ある本やCD・DVD
などの商品から、目的の物をピッキング
(商品を探して抜き出す作業)していく。
著者は1分に3册の本のピッキングを命じられるが、
はじめての作業は1分1.2册に終わる。
さまざまなハプニングに一喜一憂する著者の
内面描写がおもしろい。
またアルバイト仲間のキャラも多彩で、
ある種の人間ドラマとしても楽しめる。

もうひとつ驚いたのは、アマゾンの
徹底した秘密主義だ。
これだけメジャーな存在になった今でも、
アマゾンはマスコミの取材をほとんど受けず、
売り上げも公表していない。
一説には500億を超えると言われる数字も
推定の域を出ない。
このあたりにもっと深く切り込んでくれていれば、
さらに価値ある内容になった気もするが、
先方のガードの高さに
そうもいかなかったのだろう。
それでもネット書店の現状と未来を占うには
格好の一冊にあることは間違いない。


■個人的ハマリ度  ★★★★(★5つが最高)
著者: 横田 増生
タイトル: アマゾン・ドット・コムの光と影—潜入ルポ
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2005-06-16 04:40:40

読んだだけでは、お金は貯まりませんが…

テーマ:
【さおだけ屋はなぜ潰れないのか】 

●著者 :山田真哉
●出版社:光文社(2005.02 発行)
●価格 :¥735


新書ではここのところ一番の売れ行きの本。
著者はまだ20代後半の公認会計士。
この人、以前には「女子大生会計士の事件簿」って
いう女子大生が主人公の、ミステリー仕立てて、
会計のイロハを覚えるって本を出してて、
これもベストセラーになってるんだよね。
さすが会計士だけあって、人がどういうものに
お金を落とすか、よく心得てらっしゃる。

昔からの数学アレルギーで、そのせいかどうか、
今でもまるで会計という観念のない、ざる勘定の
生活を送っている僕でも、興味深く読めた。
副題に「身近な疑問からはじめる会計学」と
ある通り、ほんとに「そういえば不思議だよな」と
感じることを題材に、わかりやすくそのしくみを
説いている。

例えば、題名になっている
さおだけ屋のこと以外にも、
●住宅街にある高級フランス料理店が
 なぜやっていけるのか?
●ワリカンの支払い役になると得をする。
●麻雀ではトップではなく2番手をねらうべき。
●商品を完売したのに怒られたのはなぜ?
 など、心そそられる内容が揃っている。

個人的には、広告についてのからくりが、
ニヤリとさせられ、一番おもしろかった。

【50人にひとりが無料!
キャッシュバックキャンペーン実施中】

上記のキャッチコピーの真意がわかる人は、
「数字のセンス」がある人らしいのだが、
どうだろうか?

文章もわかりやすく、誰でも抵抗なく、
スイスイと読み進められる。
読み終えて、今日から家計簿でもつけてみるかな
と思った。たぶん思っただけで終わるだろうけど。(笑)


■個人的ハマリ度  ★★★★(★5つが最高)


著者: 山田 真哉

タイトル: さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

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2005-06-14 22:54:32

むかしむかしの、いまの話。

テーマ:
【夕凪の街桜の国】 

●著者 :こうの史代
●出版社:双葉社(2004.10 発行)
●価格 :¥840


手に入れたのは去年だが、それ以来
何度か折に触れて読み返している。

物語は3つの短編から構成されている。
昭和30年、原爆投下から10年後の広島に生きる、
ひとりの被爆女性を描いた「夕凪の街」と、
それとシンクロする現代を舞台にした
「桜の国」2編。
全体でわずか100ページほどの本だが、
そこには、分量では計れない濃密な世界が
待っている。読むのにこれほど力のいる
作品も珍しい。しかし、かみしめるように何
度も味わいたい。そう思える作品だ。

繊細で、どこか牧歌的な雰囲気の絵は、
一見のどかで、原爆というテーマに
そぐわないものに見える。
ストーリーの展開も日常の暮らしを
淡々と描いていて、
どこにも原爆の匂いなど感じさせない。
しかし、それはふいに姿を現すのだ。

戦争や原爆の直接の描写など一切なくとも、
これほどまでにリアリティを持って、
その恐ろしさを表現できることに驚嘆した。
命のつながり、時のつながり、
その裏にあった、忘れてはならない悲しみ。
読者はそれを、キャラの告白や演説文ではなく、
物語全体から、自ずと読み取ることになる。

広島出身の作者のこうのさんは
この作品を描くにあたり、はじめて原爆と
正面から向き合ったのだという。
こういうものをテーマに選び、描き切る難しさは
並大抵のものではないだろう。
しかしその労力は結果としてきちんと出ている。
誌面から立ち上がってくる静かな熱のような
ものに圧倒され、ひとコマすら見落とせない。
読んでいてそんな気になるのだ。

漫画というメディアが持つ底知れぬ力、
可能性を感じるとともに、
思いを込めて、ごまかさず、持てる力を
すべて出し切った仕事は、必ず人の心に届く。
そんな勇気をももらえる一冊である。


■個人的ハマリ度  ★★★★★(★5つが最高)
著者: こうの 史代
タイトル: 夕凪の街桜の国
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2005-06-10 04:37:31

末永くお幸せに

テーマ:
【ブスの瞳に恋してる】 

●著者 :鈴木おさむ
●出版社:マガジンハウス(2004.09 発行)
●価格 :¥1050


あの森三中の大島美幸が結婚した!
相手は、放送作家の鈴木おさむ。
「スマスマ」や「めちゃイケ」などの人気番組
を担当する売れっ子だ。
本書はその鈴木おさむが、大島と結婚に至った
経緯と、その衝撃?の結婚生活をつづった
エッセイである。

こわいもの見たさ(笑)に読んでみたが、
まーよくここまで書けるなあというぐらい、
あけっぴろげな告白ぶり。
交際0日での結婚。迎えた初夜でリアクションを
連発する妻。赤ちゃんプレイに走る夫。
ウンコ宣言をしてトイレに向かう妻、などなど。
読んでて何度か爆笑してしまった。
さすがは芸人と作家の夫婦。「面白いこと」を
人生の真義にしてきたふたりである。

しかしそんな冗談半分のような日々を送りつつも、
夫はサメの出る海のロケから無事生還した妻を
抱きしめたり、妻は夫が仕事で連日朝帰りになる
寂しさから、トイレに閉じこもり泣いたりと、
ドラマチックなエピソードにも事欠かない。

全編はやい話がおノロケ。放送作家らしく、
そのタッチは軽く、サービス精神にあふれている。
が、その根底に流れているのは、案外マジな「愛」
であり、出会えたことへの「感謝」だ。

「POPEYE」の連載をまとめたものということで、
週刊でちょっとずつ読むにはいいが、単行本で
一気に読むと、さすがに後半は疲れてくる。
濃い~芸を、長時間続けて見た時のような感じだ。

読み終えて本を閉じ、ふと思った。
「大島って、もしかしてかわいいかも」


■個人的ハマリ度  ★★★(★5つが最高)


著者: 鈴木 おさむ

タイトル: ブスの瞳に恋してる

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2005-06-07 21:38:29

闇の中の光

テーマ:
【暗いところで待ち合わせ】 

●著者 :乙一
●出版社:幻冬社(2002.04 発行)
●価格 :¥520


乙一は短編集の「ZOO」を読んだだけだったが、
その時も、なんと多彩な作品世界を持った作家
だろうと驚いたことがある。
で、今回は長編(正確には中編かな)の本書を
手にした。

事件から逃れるために、アキヒロはある家に
忍び込む。そこには目の見えないミチルという
少女がひとりで暮らしていた。
ミチルはアキヒロの気配を感じながらも、
身を守るために気づかない振りをする。
こうして息のつまるような同棲が始まる…。

この設定を思いついた時点で、作者はいける!
という感触をつかんだのではないだろうか。
ありそうでないこの設定は、それほど魅力的だ。
とはいえ、読み始めた時はいささか無理がある
ように感じたのも事実。それが読み進むに
つれて「あってもおかしくないな」と変化
していったのは、作者の筆の力に他ならない。

互いにその存在を意識しながらも、決して
言葉を交わさないふたりだが、時間とともに、
その距離はしだいに縮まっていく。
このあたりの心理描写は絶妙だ。
そして目の見えないミチルのために、
アヒキロがある決意をするところでは、
目頭がアツくなるとともに、ヒューマンな
味を見せる乙一の技量に感嘆。
意外などんでん返しなど、
ミステリーのしての仕掛けも十分で
二重にも三重にも楽しめる内容になっている。

「ZOO」を読んだ時も感じたことだが、
この人は現実と虚構の境ギリギリのところで、
物語を展開させる。
一見ファンタジックな設定にも、
奇妙なリアリティを感じるのは、そのためだ。
誰にもマネのできない世界、タッチ。
乙一の作品には確実にそれが備わっている。
まだ20代の作家のこれからが楽しみだ。


■個人的ハマリ度  ★★★★(★5つが最高)
著者: 乙一
タイトル: 暗いところで待ち合わせ
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2005-06-05 23:09:51

ブランドという名のチカラ

テーマ:
【サニーサイドアップの仕事術】 

●著者 :峰 如之介
●出版社:日経BP社(2005.01 発行)
●価格 :¥1,575


中田英寿、北島康介、杉山愛、
乙武洋匡、大黒摩季…
彼らは、ある共通項でつながっている。
それは、いずれもサニーサイドアップが
マネジメントしているということだ。

僕がサニーサイドアップという変わった名を
はじめて目にしたのは、もう5、6年前、
まだ開設して間もない中田英寿の
サイトの中だった。
ヒデはその中で再三、サニーサイドアップ社長
である次原悦子さんの名をあげ、
その密接な関係を感じさせていた。

しかしサニーサイドアップはもともと
マネジメントを本業でやっていたわけではなく
PR業務を主として設立された会社だ。
PRとは広告と似ているようで、かなり違う。
広告がCMやポスターなどで、ターゲットに
ダイレクトにアピールしていくものだとすると、
PRは、例えばある新商品が出ると、
それをマスコミに伝え、ニュースや記事で
紹介してもらうことがねらいの、
どちらかといえば、間接的なアピール方法だ。
しかし広告に比べ、それほど企業色が出ない面が、
客観性となって信頼度を増し、
うまくはまれば絶大な効果を生むのだ。

サニーサイドアップはそのようなPR業務で培った
ノウハウを、人に対して適用する。
すなわち、人、タレント(才能)の
ブランド化である。
その戦略はキーマンである中田英寿に
対して象徴的に行われる。
nakata.netの開設、斬新なコンセプトを伴った
CM・出版・テレビ番組への取り組み、W杯期間中の
中田カフェの設置、そして世間をアッと言わせた
東ハトの執行役員就任。

本書にはサニーサイドアップが、
ブランドというものをいかにとらえ、
人に、企業に活かしてきたかが、
余すことなく、ドラマチックに描かれている。
「楽しい騒ぎをおこしたい」。
サニーサイドアップが掲げるスローガンだ。
読んでいて、そのスローガンそのままに、
躍動する社内の息づかいが
聞こえてくるような気がした。
ワクワクしながら一気に読了。


■個人的ハマリ度  ★★★★(★5つが最高)
著者: 峰 如之介, 山崎 祥之
タイトル: サニーサイドアップの仕事術
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2005-06-04 06:50:00

しあわせのカタチ

テーマ:
【幸福な食卓】  

●著者 :瀬尾まいこ
●出版社:講談社(2004.11発行)
●価格 :¥1,470


最近、本屋へ行くと、この人の本が平積みに
なって目立つところに置かれているのを目にする。
店員さんにもファンが多いらしい。

主人公、佐和子の家は父と兄の三人ぐらし。
母親は家を出ていない。
それぞれに問題を抱えた家族が、
つかず離れず、微妙な距離を置いて暮らす中に、
さまざまな出来事が降りかかる。

作者が現役の中学校教師ということもあってか、
中学生の佐和子を見つめる目は、温かくも鋭い。
クラスの中にあって感じる孤立感の描写など、
ヒリヒリとした実感を伴って伝わってくる。

設定を考えると、かなりシビアな状況のはずなの
だが、やわらかなタッチの文章がそれを中和させ、
ゆったりとした気持ちで読むことができる。
登場人物が見せる、やさしさ、思いやり。
作者は決して押しつけがましくは描かない。
だからこそ、読む者はそれに気づいた時に、
胸が熱くなるのだ。

光が見えかけた佐和子に、試練が襲いかかる。
それは読者にとっての試練でもある。
読んでいて思わず「そんな…」とつぶやいた。
佐和子がそれにどう立ち向かい、乗り越えるのか。
この部分は、ほんとに彼女と
同じ時間を過ごしたような気がする。

幸福な食卓は、そこにあるものじゃない。
それは「つくる」ものだ。
タイトルにはそんなメッセージが込められている
のではないだろうか。


■個人的ハマリ度  ★★★★★(★5つが最高)
著者: 瀬尾 まいこ
タイトル: 幸福な食卓
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2005-06-01 01:15:35

縦横無尽、文学の重力を突き破る。

テーマ:
【重力ピエロ】  

●著者 :伊坂幸太郎
●出版社:新潮社(2003.04発行)
●価格 :¥1,575


今やすっかり売れっ子の伊坂幸太郎。
ようやく一冊目を読んでみたが、
なるほど、評判に違わぬ新しさ、おもしろさだ。

主な登場人物は、血のつながらない兄弟とその父。
物語は、連続放火事件と、そこに残された落書き、
そして、弟の「春」が背負わざるを得なかった運命
がからみ合って進んでいく。
バラバラに見えたピースが、少しずつ交差し、
ひとつの結論へと導かれていくさまは、
読んでいて背筋がひやっとする快感を覚える。

物語の構成も見事だが、それと同じぐらい
魅力的なのが、この人の文章だ。
短いセンテンスでテンポよく連ねられた文体は
シャープで、流れるように読み進められる。
もって回った、少々キザッたらしいセリフも、
この文体にあっては違和感なく溶け込んでいる。
ひと昔前、若い世代が書く新感覚の文学が、
「J文学」と呼んでもてはやされた
時代があったが、これは、そういったくくりにも
収まらない、文学の重力とは無縁の域にある
作品のように思える。

しかし、一見軽く明るい文章の中に潜んでいる
テーマは、実はかなり深くてヘビーだ。
読み終わってタイトルを眺めると、
そこに込められた作者の思いが、
静かな余韻とともに胸に迫ってくる。
物語の終盤、余命わずかな父が春に語った
一言が忘れられない。
ハッとして、そのまましばらく文字を
見つめていた。
僕にとっては、この一言を読めただけでも
本書を読んだ価値が十分にあった。



■個人的ハマリ度  ★★★★★(★5つが最高)
著者: 伊坂 幸太郎
タイトル: 重力ピエロ
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