プレミアムバンダイ限定商品
機動戦士ガンダム 鉄血のオフフェンズから
HG イオフレーム獅電改(流星号) STH-16
頭部と肩部が変更になっています。
獅電をノルバ・シノ専用機として改修した機体。
シノの要望により、肩部にスラスターを増設し、
左腕部にガントレットシールドを装備することで、
高い機動力を生かした戦闘を行えるように設計されている。
また改修に伴いシノのかつての乗機である流星号(グレイズ改弐)の
コックピットシートとエイハブ・リアクター、戦闘データ等を移植しており、
鉄華団の運用する獅電としては唯一の阿頼耶識対応機となっている。
この他、流星号からは機体名称やカラーリング、頭部ノーズアートなどの
要素も受け継いでおり、シノのパーソナルな部分が強調されている。
付属品は、ライフル、パルチザン、ガントレットシールドです。
ライフル
百錬のJEE-205アサルトライフルをベースにした獅電の主兵装。
非使用時はリアスカートにマウント可能。
白いカラーリングで彩られたオルガ・イツカの専用機も
あるようなので機会があれば作ってみたいです。
少し待てばプレバンで発売あるのかな?
パルチザンは、獅電と同じくバックパックに
装備することも可能です。
パルチザン
エウロ・エレクトロニクスが獅電の標準装備として開発した格闘戦用の槍。
柄には伸縮機能が備わっており、状況に応じて破壊力か取り回しを優先出来る。
非使用時にはリアスカートやバックパック等にマウントする事が可能。
火星風ジオラマベースに置いてみます。
一般機と並べると色の違いが判りますね。
訓練中のワンシーン!
獅電は、足や腕が外れやすかったと思うが改善されているのだろうか?
撮影であまりストレスを感じませんでした。
モビルワーカーを置いてみました。
ブレーティッドバット
単純な破壊力を増す為にブレードが備わった格闘専用の棍棒。
非使用時にはバックパックにマウント可能。
別売りのMSオプションセットに付属しています。
何が出るかな~♪
今回のガンダム名鑑ガム3は、
ジャムル・フィンと陸戦型ザクⅡでした。
ガンダム系を白サフ塗ってちょこちょこ塗装中です。
3色塗るとそれらしく見えてきますね。
こちらは、もう少し時間がかかりそうです。
次は、ガンダムヴィダールを完成させて
この辺を作っていこうと思います。
時間があれば、1/100ルプスとビルバインも進めたいところです。
現在使用しているWeb Spaceが1月31日で終了してしまうとのことなので
ガンプラデータを別館の方に移転する予定です。
何気に忙しそうだ。(;^ω^)
キュアップ・ラパパ♪明日も良い日になりますように!!