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滋賀県トラック協会青年部会と
宮城県トラック協会青年部会の
交流会にて
講師としてお呼び頂き、2時間びっちりお話させて頂きました。
今までの講演は1時間30分が最長でしたので、2時間の講演には少し不安もありましたが、
仲間達が徹夜で作ってくれた映像のお陰でなんとか無事に終える事ができました。
宮城県トラック協会青年部会の方々の中に、僕がボランティア活動をする気仙沼、南三陸の方々もいらっしゃり
懇親会では被災地の話を熱く語りあう事ができました。
沿岸部の運送会社の経営者さん達
何とかまた地元被災地の為にうちらも何かしたい!あまり地元の為にびっちり活動はできていないけど、できる範囲で、まだまだ頑張っていきたいと
熱く握手をしてくれました。
やはりあの大震災を経験した方々は
きっかけがあればいつでも支援活動で動きたいと想っているんだなーと改めて実感しました。
時が経ち、何をするべきかを見失いがちの人も多いと思いますが、
心から想い続ける事。
そこが大切なのだと想う。
滋賀県トラック協会青年部会の皆様方からは、暖かな支援金を頂きました。
一年以上も前から今もなお活動をみてくれて、応援し続けてくれる事に感謝です。
TSUNAGARI
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