2005年04月10日(日)

このブログについて〔追記〕

テーマ:最初にお読み下さい

当ブログは旧陸軍の航空戦史について書かれているブログです。

最初は個人について調査していましたが、これは非常に困難であったので、「パイロットたちは何時、何処で、誰が、如何したのか」を知るために、航空隊(もしくは飛行隊・戦隊)単位での戦歴に変更いたしました。そして調べ始めて16年たってご覧の状況にあります。

文書量については、海軍主体に行っていたので陸軍の飛行戦隊については、分量的に少ないのですが、今後も充実させていくつもりです。

【海軍航空隊関連は、当ブログの姉妹編『航空戦史雑想ノート』をご覧下さい】

 

ここに記載されている事の一切については、筆者にその責があります。

ただし、ここに掲載されているものは、あくまで筆者個人による調査や研究によるものであり、各種資料(一次、二次)・文献・記録に書かれていることを参考として、私見を交えず記事に記載しておりますが(当然、原文をそのまま転載している訳ではありません)、国や各種機関の公式な記録や見解ではありません。

 

よくお読みになると当ブログに掲載されている記事は、ある意味で、細かい時系列の歴史の細部を、事実であろうという認識で積み上げていると判ると思います、お読みになっている方々それぞれ、いろいろな歴史認識があると思いますが、筆者にとってこれが事実だということ以外は記載しておりません。

 

事実を知る段階で(例えば資料・文献などを購入する際)は対価を支払いますが(それはその文献や資料を作成した、偉大なる先人に対してへの当然の敬意であり、評価でもあります。

ただし、その対価は市場経済の法則に則りますが・・・〈回りくどい言い方ですね。つまり古書で手に入れるということです。その場合は当然、著者に印税は入りません〉)、筆者が参考とするのは、そこに記載されていることのなかで歴史(事実、もしくは事実と筆者が認定したこと)だけであり、そこに(つまり歴史には)著作権は無いと考えます。

もちろん、そのまま著作を一部でも転載し使用したのなら、著作権は発生します(ただし、引用という形をとれば著作権は発生しません。度を超えた引用は駄目でしょう)が、この場合、参考とした場合をいっております。

 

このブログに記載されていることは、国家が過去に行った事実に対する、筆者の歴史認定だとご理解下さい。

 

記事に関する質問については、筆者の出来得る限り誠意をもってお答えいたしますが、いづれ、ホームページを公開したり、出版する場合には(両方とも多分無いとは思いますが・・・)、当ブログは閉鎖いたします(当然その場合は詳細な注釈・引用や参考資料・文献の出典を記載することになります)。ですので、当ブログに資料性をお求めの方はご遠慮下さい。

 

基本的に未完成な記事が多いので、これからも特別のことが無い限り、記事に出典は記載はしませんが、テーマ一覧に『主要参考文献・資料』という項をもうけ、そこに参考文献や資料を記載していくことにしました。

当ブログ全体を未完成な一冊の本としてとらえ、その主要参考文献・資料とお考え下さい。

なお、膨大な数なので、総て網羅して作成するのにはかなりの期間を要しますので、その点はご了承下さい。

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2005年04月01日(金)

出典について

テーマ:最初にお読み下さい

当ブログの記事の出典については、煩雑さを避けるため、記事中には記載せず別項として「主要参考文献・資料」というテーマを設け、そこに一括してまとめております。

それは筆者が、このブログ全体を1冊の未完成な本として捉えているからです。

また、このブログに記載してあることは、すべて筆者の歴史認定・見解であり、すべて文責は筆者にあり、公式・非公式含めたの各種機関・組織、個人の記録や刊行物、著作等を否定するものでもありません。

読者の皆様には、掲載記事の性質をよくご理解下さり、その意を解していただきたいと思っております。

 

なお、引用に関しては、出典を明らかにし、記事中にはっきり引用と判る形で記載します。

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)
2005年04月01日(金)

このブログについて

テーマ:最初にお読み下さい

お寄りいただいてありがとうございます。
ここは筆者が調査と研究を続けている、旧大日本帝国陸軍航空隊の戦史についてのプログです。

 

今まで個人的な事項として行っていましたが、もしかしたら、このような特殊で極限状況にあった日本の近代史の一部に興味ある人たちがいるのでは?という思いから公開(2004年12月8日付)することにしました。

航空隊や飛行隊の戦歴を中心に、なるべく対戦相手である連合国側の資料と相照らしながら航空戦の実態に迫っていきたいとおもいます。
 
筆者が興味があるものは人間です。

このブログでは、旧陸軍の航空隊に所属し、戦った人々の時系列での事実と、その積み上げに終始しています。

航空機や兵器についての言及は必要最小限に留めてありますので、その手のものに興味のある方には退屈かもしれません。
 
戦争というものは人類が生んだ、最も愚かな行為です。巨大な暴力による民族と民族、国家と国家の戦いです。
そして、軍備、作戦や兵器には色濃くその民族性がでます。それらはすべて人間によって作り上げられ、相手を打ち負かすという愚かな結論に突き進んでいきます。人間の持つ愚かな一面でありますが、そのような極限状態の中からも、愛や友情、ヒューマニズム、喜びや感動が生まれます。

筆者はそこに興味があります。ここに書かれていることは戦争や旧軍人、まして戦前の天皇制への賛美ではありません。むしろ、筆者はその対極にあるといってもよいでしょう。
 
戦争がなければ死ななかったはずの人達に対して、愛惜の意を込めて彼らの行動や最後を記録していきたいと思います。

 

 

 

[筆者注]

初稿   〈2004-12-08 23:03〉

一部加筆〈2005-04-10 10:55〉

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