瞼裏にて思ふ

C2C・エネルギー問題が気になる新社会人のたわごと


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ブログやつぶやきの通り、本日「第四の革命 エネルギー・デモクラシー」含むエネルギーの未来をテーマとしたドキュメンタリー映画の試写会に行ってきました。

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THE 4TH REVOLUTION ENERGY AUTONOMY (第4の革命 エネルギー・デモクラシー)
http://www.unitedpeople.jp/archives/262
農業革命、産業革命、情報革命、次は「エネルギー革命」!革命前夜の日本。ドイツに旋風を巻き起こした映画が上陸。

3・11後の原発事故を受け、エネルギー問題に揺れる日本。原発の代わりとなるエネルギーとは?再生可能エネルギーへのシフトは可能なのか?毎日、日本の各メディアがこれからのエネルギー政策のあり方について取り上げている。

一方、原発事故後、世界に先駆けて脱原発法案を閣議決定し、世界を驚かせたドイツで大反響となったのが映画「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」だ。異例の20万人を動員し、2010年ドイツで最も観られたこの映画は、再生可能エネルギーの取り組みに焦点を当て、その可能性を探るドキュメンタリー。映画にはヨーロッパの再生可能エネルギー推進政策の中心人物、環境活動家のヘルマン・シーア氏ら、各界のキーパーソンが登場し、電力自由化や再生可能エネルギー産業など、これからのエネルギーのあり方を語る。環境政策で世界をリードするドイツを脱原発へ導いたドキュメンタリーがついに日本上陸!
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ドイツの政治家・環境活動家のヘルマン・シーア氏、グラミン銀行創始者ムハマド・ユヌス氏、テスラモーターズ起業家イーロン・マスク氏などが、劇中でこれからの社会についてエネルギーの観点から意見を述べています。

化石燃料による火力発電、原子力発電に依存したエネルギー社会から、再生可能エネルギーを中心としたエネルギー社会への移行。これはすなわち、エネルギー利権の中央集権型から地方分散型へのパラダイムシフトでもあります。省エネ化、地産地消化が進めば、現在のエネルギー消費量の40%近くを削減できるとも聞きました。

石油を初めとした資源を握る国、企業や、それらと絡む政界・経済界・金融界のお偉方は、この流れを必死になって食い止めようとするでしょう。これまで恩恵に預かってきたオイルマネーが消えてなくなってしまうわけですから。(これまで活発であった原子力推進派は、そのサイドの方々だったわけです。)一方で、電力を使えない人々もまだまだ何十億人といます。エネルギー革命が起きることで、こういった方々がエネルギーの恩恵を受けられるだろうことは喜ばしい事であります。

ここで私が思う疑問は、再生可能エネルギーとして代表的な太陽光発電、風力発電などの大規模プラントの位置づけです。持続可能な社会を実現するには、非常に重要な役割だとは思いますが、果たして、全世界の人々にエネルギーの恩恵がまんべんなくいきわたるでしょうか。疑問です。大規模プラント自体が注音集権型のシンボルとなり、天候の安定した地域(太陽光であれば日射量の多い地域、風力発電であれば、恒常風の存在する地域)が、エネルギー利権を握る気がして仕方がないのです。

フクシマを経て、第4の革命期を迎えようとしている今、自分に何ができるのかと最近よく考えます。モヤモヤした気持ちを抱えたままで、正直じれったいですが、分かる事、できる事を一つずつ進めていき、これだ!と思ったものを見つけたときには、それに向けて邁進したいと思っています。
この映画を観て、感動すると共に、勇気付けられ、奮い立たされました。

来年2012年1月に劇場公開予定とのことなので、興味・関心がある方や持った方は、一度観られてはいかがでしょうか。
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