1.YAMAKURIさん


まさにSNSの功罪の

罪の部分ですね~


「いいね」を獲得出来るのならば

人に迷惑をかけても

法を犯してもその価値がある、

そんな風に思う人間を

少なからず

生みだしてしまいましたね(><)



2.ナベちゃんさん


後を絶たない、

ということは現在設定されている

迷惑行為者、犯罪者に対する

制裁が「いいね」の価値以下であり

制裁不足ということですもんね


やったもん勝ち、ですと

次々とやったもんが出てきますし

そこら辺の法整備は

世界的規模で待たれますね



3.ほねつぎ☆ツネさん


世界中の人が

様々なSNSツールを用いて

秒単位で次々と

アップしていますからね


そして運営会社もサーバーも

使ってもらうことが利益ですし、

そこら辺の放任が

この結果を生んでいるんでしょうね


経済制裁以上の価値が

「いいね」にあると

少なくない人たちが感じる社会、

悲しいですよね(><)



4.プリンスさん


今は入ってはいけない場所

触ってはいけないもの、

などの、重大では無いにせよ

法律を犯してそれらに触れ、

それをSNSにアップする行為が

世界中で後を絶たないようです。


「いいね」が報酬となるって

悲し過ぎる感性ですが、

そう思う人は

社会には少なくないようです



5.天使の羽根さん


まぁ、人も善の部分だけでは

出来ていませんので、

人が見ていなければ

後ろ暗い行為に手を出すことも

あるものだと思いますが、

それはあくまでも

「人が見ていない」から。


敢えて自分から

犯罪、迷惑行為を自慢げに

世界中にアップするに至っては

理解を超えてしまうのですが、

世界には少なくない人たちが

「いいね」のためなら

法を犯せるようです(><)


「いいね」が人生の価値って

悲し過ぎますが、

本人は気が付いて

いないんでしょうねぇ・・・



6.須坂動物園のくまひゃんさん


名誉欲、誇示欲なども含め

「いいね」を自己実現の手段に

しているのでしょうけど、

結局仰る通り、寂しく、

孤独が怖いんでしょうね。



7.Celticさん


一時期バカッターって

話題になりましたが、

それも含めて、

誰かに注目されたい、

超絶寂しがり屋なんでしょうね


世界中とリアルタイムで繋がれ、

「友達」が多い世の中で

「いいね」が自分の存在価値とは

寂しく孤独で悲しい人たちが

世界中に溢れているってことですね


ホント、アホだらけって

思います(><)



8.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん


世界中の人たちと

時間、場所を超えて繋がれる、

その便利さをプラスに活用せず

何としても「いいね」を獲得して

自分の価値を確かめたい!!

なんてマイナスにしか使えない

そんな人が世界中に

少なくなく居るようです(><)



9.izukuuさん


全く仰る通りだと思います。


「いいね」の数が自分の価値、

それが自分の自己実現とは

とても貧しい不幸なことですが

本人は罪を犯してでも獲得する

「いいね」の数に幸福を覚え

気が付いていないでしょうね



10.setuelさん


携帯に入っているメモリ件数が

「友達」の数だと

自慢している人もいましたが、

「友達」「いいね」の数が

自分の孤独を紛らわす、

罪より重い価値なんでしょうね


もっと注目して~と

エスカレートして犯罪へ・・・

悲し過ぎる

貧相な発想力です(><)



11.ゆたんさん


携帯も普及していない時代、

世界中の人とリアルタイムで

繋がれるなんて

思いもよらなかったですので

便利になったなぁ~と

思っている分には平和ですが、

「いいね」を獲得した数が

俺の力だ~

みたいなアホ過ぎる発想の人が

少なくなく、世界中にはいますね



12.KICKSさん


まさに悪貨が良貨を駆逐して

SNSでは便利さ享受よりも

「いいね」獲得合戦となり

よりインパクトある画像を・・・

となり、迷惑・不法行為が

横行するように

なってしまっていますね(><)


そこに通貨的価値を

見出してしまった彼らには

何を言っても

「いいね」以上の価値ある言葉は

無いのかもしれませんが・・・



13.華子さん


「いいね」のためならば

人の迷惑、犯罪は

あまりいとわないようで、

それが犯罪と知った後でも

止められないようです。


彼らにとっては

罰金以上の価値ある

通貨になっていますので・・・


とても寂しく悲しく

空虚な世界を生きる

人たちだと思いますが、

少なくない人たちが

そんな世界の住人のようです



14.オハラショーコさん


バカッターは

一時期有名になりましたが、

顔本やインスタでも

同様に世界の文化財や

立ち入り禁止地域が

彼らの「いいね」のための

標的になっているようです(><)