6/26の搬送

2008-06-27 テーマ:保護犬

木曜日はセンターからの引取りをすることの多い日。

引き取りは何人かのスタッフがリレー形式で行っています。

この日私が依頼を受けたのは、東京の本所から殺処分寸前の子の脱出劇3匹。


まずはブンママさんが、引き取ってきた3匹の子を

トリミングスタッフの1人、カコさんへ移送。

カコさんトリミング後、協力病院へ連れて行くのが私の役目です。

CATNAPのスタッフは1人二役、三役こなし、

皆それぞれ適材適所を受け持っているのです。


この後ブンママさんはまたセンターに戻り、

次の搬送を別の協力トリマーさんへ。→詳しくはこちらへ

いつもは他の人が手伝ったりするけど、今日はいなかったのかな。

ブンママさんありがとうございます。


カコさんトリミング後のシーズー♀推定 8歳。誰かに似ている?               

それぞれ運んできた子達が次の移動先(預かり先)へ移動しやすいように

この子は誰が,どこのトリマーさんへ、

その後どこの病院へというように

瞬時に決まっていく様がとってもお見事。



ご縁の早そうなシーズーちゃん。

いつもながらカコさんのトリミングは最高です。



柴♀推定4~5歳。

可愛そうだったのは、全身皮膚炎で、痒くて痛くてたまらない様子。

シャンプーをしようとしたところ、痛くて痛くて悲鳴を出すので

お水も使えない状態。

仕方がないので、全身丸刈りに。



カコさんからいただいたガム。

こうして気を紛らわせなくては、痛くて痒くて

体中噛み砕いてくるのです。


私たちの手の元に来たからには医療措置もするし、

いろいろなケアもして上げられるけど、

こんな状態でセンターに1週間、

その前はどうやって過ごしてきたんだろう・・・・

つらかったよね、

痒かったよね。



この日、協力病院が一杯なので代表宅に連れて行った

推定10歳以上~のシーズー♂。
重度の膿皮症、ドライアイなど、毎日のケアが必要です。

お耳もあまり聞こえていないので、かなりのお年かも。

でも内臓は丈夫なようで、ご飯はあっという間に食べてしまいました。

会の引き取り犬も多く、余裕があるわけではなく

東京、千葉、埼玉と引取りをしていると

どうしても全部の犬を引き取れず、こういう状態の子は

なかなか里親さんが探すのも困難で

あきらめなければならないのですが・・・


代表がセンターに足を運んだときにいて

運がよかったということでしょう。


代表「見ちゃったのよね」


それが彼を引き取った理由でした。

これが他の会と違うところ、CATNAPらしいところなのかな・・と思います。


               チュナちゃんは千葉だから、大きい子達と一緒の犬舎に

               ごちゃまぜに入れられていたのよ。 byチュナ

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コメント

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4 ■きよちゃんさん

動物が痛い、悲しい、つらい思いをするのって
見ていられないですよね。
どの子も幸せにしてあげたいけど、一握りの
子しか手を差し伸べられないのが残念です。

3 ■ウルフのママ さん

ウルフくん、元気になりましたか?
遠い岐阜とのことですが、何だかそんなに
遠くには感じられませんね。
非力だなんて思っていませんよ。
そのうち是非ウルフくんのきょうだいにできる子を、
こういう子達の中から懲りずに考えてくださいね。

2 ■無題

どうしてこんな状態になっちゃうのでしょうねぇ…。飼い主を選べれない動物たち。可哀想です。
早く良い里親さんに出会えるといいですね!

1 ■本当に・・・

物言えぬ小さな体に込められた命をナゼ粗末に扱える人が居るのかが理解できないですね。
いつもCATNAPさんもペット里親会さんもそれ以外の動物愛護のボランティアさんも素晴らしい活動をしていらっしゃるなぁと思います。
私は今までボランティアさんに何度かフードを差し上げた以外何も出来ていません。
自分の非力さに情け無く感じてしまいます。

せめて命を救われたワンコもニャンコもチュナちゃんや他の赤い糸を結ぶことが出来た子のように幸せな家庭にめぐり合えますように☆彡

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