『 Lady Floor 』



lyrics TAE

music   Katchank

produce Katchank



BPM : 127 KEY : B



< TAEのコメント


歌が・・・歌がめちゃくちゃ難しかったぁぁ(><;)

何度、録直したことでしょうか(笑)

理論がまったく理解できない私は
メジャーとマイナーが入れ替わるとか・・

わ・・わからんしぃぃ(><;)

歌ってるうちにキーさぇわからなくなるありさまで・・ww

苦労しました・・・( ̄▽ ̄)

木田P・・・そのはお手数をおかけし
すいませんでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

「OK」が出た瞬間は喜びよりも

「やっとでけたぁぁぁ(ノ◇≦。)できたよぉぉ・・。」

と・・安堵感からくる疲労感の方が上回ってましたね(笑)

いざ曲全体が出来上がってみると
すごくかっちょいい曲になってて!!( ̄□ ̄;)!!

私から見てたらKatchankがやることなすことのすべてが
「まるで魔法」ですね。

曲がどんどんどんどん変化していく。

ひとつの音をこの場所に足すだけでこれほど
曲の表情が変化するもんなんか?って
の連続でした。



< Katchankのコメント >




この曲からより現代的な作曲方法を学びました。

DTMってやつですね。


自分が作曲活動をしてたのはもう15年以上前になるので

その頃はカセットテープにMTRという機材で

ありとあらゆる想像を吹き込んでいました。

DTMの世界は本当に素晴らしいと思います。


もし食わず嫌いの方がいれば

本当に今のテクノロジーに驚かされると思います。

それは、こんなに簡単にできるんだ。って意味ではなしに

こんなにまで音の持つ特性と処理、センス、技術

あらゆる面で試される世界です。


0.1ぐらいのボリュームになると

0.2ははっきりと僕は聞き取れます。

しかし0.1は感じることしか出来ないです。


ご存知ですか?


本当に本質的に劣化なくデータのボリュームを上げるには

現在でも500万円以上する機材が必要です。


すがっち一緒に買わへんか?