こんにちは、

販促カラーコーディネート&店舗改善の片桐かほりです。

 

今日は、

チラシ・アドバイスでの実例をお話しします。

 

食品を売るためのチラシです。

もちろんターゲットは主婦ということで、

女性を意識したイメージやカラー使いを考えるわけですが

最近のチラシをみせていただくと・・・

 

とても読みにくい 困った

 

こういうときは、

眼鏡をかけてもらうとか、、、

虫メガネで見てもらうとか、、、

してもらえるんだろうな、

 

と思ったら大間違いです びっくりびっくり

 

「見る人」ってそんなに親切じゃないんです。

 

すぐにスルーさせてしまいますよ。

 

 

折角お金をかけたチラシでも、

どんなに考えあぐねて作ったチラシでも、

なにか「ん?」ということがあれば、

即、逃げられます。

 

 

ちなみにこの場合の改善すべき点は、

文字色。

 

爽やかなイメージにしたくて

緑の文字を使いたかったらしいです。

 

 

チラシ全体の配色との相性をかんがえても

それはそれでよいのですが、

なにしろ「きれいな緑」がとても読みにくいのです。

 

さて、ここで考えてみて下さい。

以下の緑文字で読みにくいもの、読みやすいものはどれですか?

 

 

□    □    □    □    □

 

1) 緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

 

2) 緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

 

3) 緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

 

4) 緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

 

5) 緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ緑の文字色のチラシ

 

 

□    □    □    □    □

 

 

 

見ていらっしゃる画面によっても見え方は若干かわりますが、

やはり一番読みにくいのは(2)

 

(5)もチカチカしまするから読みにくい。

 

(4)は読みやすいけど、緑とはわかりにくい。

 

(1)と(3)はどちらも読みやすいのですね。

このチラシの場合は(3)のほうが、全体印象とマッチしていたので(3)の勝ち!

 

 

こんな風に、

文字色ひとつでイメージも変わりますし、

第一よみにくいのはお客様が逃げてしまうので

本当にもったいない話です。

 

 

そのほか、このチラシの場合は

黒文字の部分をもう少しグレー味を帯びたほうが全体的に洗練されたイメージになるので

漆黒 ➡ 濃いグレー

に変更してただきました。

 

次回のチラシが楽しみです。

 

 

 

片桐かほり
販売促進カラーコーディネートと店舗改善診断
➡ 
ホームページ