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2009-11-24 10:18:44

不思議! 引き寄せマーケティングの世界

テーマ:ブログ

私は平成20年9月26日、「部下をイキイキ動かす 管理者のコミュニケーション術Q&A」を出版させていただいた。


「本の出版」を念じ始めて約3年が経過していた。

その経緯が面白いので紹介したい。


念じ続けていると周囲の環境は変化し協力者が表れるのである。

講師養成講座を受講するA氏が次の情報を提供してくれたのだ。


「東京に出版希望者を支援するB社があって、指導料5万円を払うと出版に必要な助言をしてくれるよ。私もB社のお陰で今回出版することになったよ」と。


早速、B社に会員登録し指導を受けることにした。

だが、この方法では出版にいたらなかった。


期待が大きかっただけ落胆も大きかったが、これは出版への助走だった。


ある日、顧問先のS社長から電話があった。

「経営者交流会でY税理士と会った。講師を探していたから推薦しておいた」と。


Y税理士の主催講演会で講師を務めた。

翌夕、Y先生から電話がかかった。


「いま東京のセルバ出版の社長と飲んでいる。著者の紹介依頼があって近藤先生を紹介した。いま本人と変わるよ」と。


想い→S社長→Y先生→M社長と、不思議な人の連鎖があって出版に至った。

想いを念じ続けると必要な条件が整うのである。


これまでの人生を振り返ると、

上記と同じような経緯で達成してきたことがなんと多いことか。


マーケティングの世界でも、あれやこれやと騒いでいるが、

この社会の実相を起点に、再考する必要はないだろうか。

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追伸

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2009-11-22 06:36:33

確実に自分の強みを構築できる法則

テーマ:ブログ

「成功の心理法則」樺旦純著/成美文庫で、心に響くことばを見つけた。


それはパブソンの法則と呼ばれているもので、

「一日一時間学習すると一年でひとつの専門家になれる」というのだ。


ちなみに上記の本によると、

この法則は、統計学の権威、パブソン教授のことばだそうだ。


(パブソン教授はマサチューセッツ工科大学教授)


現在、世界的規模で大量生産、大量販売の文明の終焉を迎えている。

これが混乱の根本原因である。


その道の専門家や、専門家もどきの偽物が、

販売不振の打開策に「○○」がいいと、

さまざまな手法を提案してくれている。


だが、小手先のテクニックで危機を乗り切れるほど現実は甘くない。

何倍、何十倍もの大変動が始まっているからだ。


どうしても新時代に相応しい新価値観、強みを構築しない限り、前途はないよ。


さあそこで、仮にあなたにチャレンジしたいテーマがあったら


ぜひパプロンの法則を実行してほしい。


課題を選んで365等分し、一日一課題をクリアしていけばよい。

そうすれば必ずゴールに辿りつける法則だからである。

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2009-11-22 04:37:36

人を駆り立てる心理的要因とはなにか!

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「○○歌謡連盟」の成果発表会の司会を3年間依頼されたことがあった。


成果発表会の目的は、

各カラオケ教室で学んでいる人たちが一堂に集まって、

普段、体験できない大ステージで日頃の成果を試そうというものである。


なお会場の帝人ホールは1日貸し切り、

朝~晩まで、約60組の発表者が延々歌い続ける趣向である。


この発表会にはスター気分を堪能できるさまざまな趣向が凝らされている。

主に下記の通りである。


①プロ司会者がすべての出場者を紹介する

②希望者はドライアイスで霧の中から登場する雰囲気を味わえる。

③自分が選んだ曲で各自2コーラス歌える。

②1コーラスと2コーラスの間奏時に、支援者が花束を贈る。

③全員、ビデオ収録、各自にプレゼントする。


私は、出番待ちの皆さんにインタービューを行った。


「この発表会、快感よ」と言った女性がいた。

「どうしてですか?」と聞いた。

「だってプロが司会してくれるでしょう。普段、着れないドレスも着れるし~」と。


「私、怖い」と語った女性がいた。

「どうしてですか?」と聞いた。

「上手に歌う自信がないから~」と。


歌に自信がある人は、歌うことで自己重要感を充足しようとする。

一方、歌に自信がない人は、歌わないことで自己重要感を充足しようとするのだ。


上記はカラオケ発表会での貴重な体験だが、

自信の有無が、人の積極性と消極性に大きく関わっているのだ。

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2009-11-21 15:01:41

他市にはない京田辺市の住民サービス

テーマ:ブログ

今朝8時から、リッツカールトンホテルで朝食会があった。

今回は、先月に続いて2回目の参加である。

主催者は「シンプルマッピング実践会」の瀧本氏の主催である。


なお朝食後に本の紹介タイムがある。

これが結構いい。


わざわざ土曜日の朝に、朝食会で懇親を深めたいと考えている人たちである。

ものごとに積極的で読んでいる本も素晴らしい。


今回も多くのお勧め書が紹介された中で

私は下記の2冊に興味を抱いた。


「人を動かす技術」と「夢の設計図の描き方」の2冊だ。


さて私が住む、京田辺市の図書館は他市にない住民サービスがある。

住民が依頼すると、市の予算で図書を購入してくれるのである。


今日も早速、リッツカールトンホテルから京田辺図書館に直行し、


図書館備え付けの《本・雑誌》リクエストカード必要事項を書いて、


上記2冊の購入を依頼をしてきたところである。


私は10年前に、


守口市(大阪府)から京田辺市に移転してきた。


まさかこのようにサービスがあるとは思わなかった。


だがこの住民サービス、結構嬉しい。

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2009-11-20 13:33:53

決意は9分の成就~思考は現実化する

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私は黄金色に染まった大阪御堂筋の銀杏並木の下を歩いていた。

そして友人と出会った。


「これからどちらへ?」と友人が私に訊いた。

私は嬉しそうな表情で「これから講演です」と答えた。


この物語は、私がいつも描いていた心象風景だ。

自分の強みを生かし、講演・研修講師を夢見ていた30代のことである。


1992年7月。

旅行先に嬉しい電話が掛かってきた。


「今年の秋、神戸市民大学で講演しないか? 受講者は400人だが」と。

私の講師デビューはこうして決まったのである。


望ましい未来イメージを描くことで現実化したのである。

私が自分の目標設定方法に確信を持ったきっかけがこの電話だった。


この秋、御堂筋を歩いていた私は友人と会った。

「これからどちらへ?」


「これから神戸市民大学講座で講演です」と嬉しそうに答えた。

ちなみに御堂筋の銀杏並木は黄金色に色づいていた。


数ヶ月前、心の中で、描いた通りのことが現実になった。

私が思い描いた通りに、境遇の方が変わったのだ。


私はある経営者団体に所属しているが、

団体内でよく使われることばに「決意は九分の成就」がある。


いいですか、決意するだけで九分の成就だよ。


知人T氏は「30人規模の会社社長になりたい」と決意した。

その時点で27人は成就しているのである。


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2009-11-19 17:13:14

失望させる接客法、深い満足を与える接客法(3)

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乗客は本音では「気軽にタクシーを利用したい」と思っている。


だが近距離だと、運転手が不平不満を顔や態度に出す。


そうなると楽しくないから躊躇してしまうのだ。

 


京都を本拠地とする○○タクシー会社がある。

この会社は上記課題に着眼し、乗客に大胆な宣言をおこなった。


「運転手が挨拶をしないときは乗車運賃をお支払いいただかなくて結構です」と。


そして次のように、あいさつを徹底した。

①乗車時のあいさつ。

「ありがとうございます。○○タクシーの△△でございます。どちらまでですか?」


②行き先を告げられた時のあいさつ。

「□□までですね」と必ず復唱する。


③走行中のあいさつ。

「冷房(暖房)の温度はいかがでしょうか?」と心遣いをする。


④降車時のあいさつ。

「ありがとうございました。お客様、お忘れ物はございませんか?」


運転手は乗車時・乗車中・降車時に必要な口をきくようになった。

乗客の反応は早い。

「○○タクシーで」と指名が殺到したのである。


経営者が真の課題に気づいて、改善に本気になった。

具体的な行動レベルに落とし込んだ。


必要な時に、必要な話ができるように運転手を徹底指導した。

だから、ちゃんとできるようになったのだ。

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2009-11-18 03:41:41

失望させる接客法、深い満足を与える接客法(2)

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だが、こんな運転手ばかりではない。

ちゃんと接客の基本を実践している運転手も多い。


出張帰り、新大阪駅から自宅までタクシーに乗った。

「△△まで」と運転手に行き先を伝えた。


「かしこまりました。私、野口(仮名)がお送りします」と明るい返事が戻ってきた。


その瞬間、心が ♪ 弾んだ。

「いいタクシーに乗れた」と安心した。


運転手と気軽に会話ができた。

「よい返事ですね」

「有難うございます」

「少し話していいですか?」

「はい、いいですよ」

「あなたのように明るい接客をする運転手は少ないですよ」

「いやあ、会社をよくしたくてね、だから皆で相談して~」


このタクシー会社の目標は、日本一だそうだ。


帰宅後、タクシー会社にお礼の電話をかけた。

「野口さんの接客が嬉しかった。今夜は気持ちよく眠れます。有難うございました」と。

~(3)に続く。

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2009-11-17 07:03:56

失望させる接客法、深い満足を与える接客法(1)/3回完結

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無口の人とは、必要な時に必要な話ができない人である。


この無口を戒め、必要な時に、必要な話ができるように改める。

それだけでお客様に喜ばれるようになり業績が一気に向上する。


タクシー運転手の接客が芳しくない。


身体が疲れているせいか、面白くないことがあったのかわからない。

だが運転手が乗客に、返事ひとつしようとしないのは考えものである。


タクシーに乗車する。

「○○まで」と行き先を告げる。

すると無言「……」でアクセルを踏む。


乗客は運転手から「○○までですね」と言われないと不安になる。

乗客は散々迷った挙句「○○までですよ!」と念をおす。


すると「うるさいなあ。分かってるよ。二度も言わんでも」と反発してくる。

その瞬間に「こんなタクシーに乗らなければ良かった」と後悔する。


行き先を告げた時「○○ですね、かしこまりました」と一言、返事をするだけでよい。


その一言で乗客の不安はすべて解消するのだ。


たったそれだけでよいのだが~、それができないのだ。


必要な時に返事をせず、念を押されると「うるさいなあ」と切れる。

本当は乗客のほうこそ「ええ加減にしろ!」と切れかかっているのだ。

~(2)に続く。

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2009-11-16 03:50:53

あの人は金のにおいがする

テーマ:ブログ

最近、「凄い能力だなあ」と感じる人がいる。

金のにおいを嗅ぎわける人である。


彼らの口ぐせは「あの人は金のにおいがする」だ。

しかも、ほとんど当たり外れがないという。


私も「金のにおいを嗅ぎわける力をつけたい」と思って、

彼らに「どうしたら金のにおいがわかるようになる?」と聞いた。

ても、答えは芳しくない。

実際に、本人もよくわからないらしい。

「~とにかくわかるんですわ」と言う一辺倒である。

「いつ頃からわかるようになった?」と聞いても、はっきりしない。


大手コンサルタント会社に勤務する女性が講師養成講座を受講した。

「講師に必要な能力を磨きたい」と。


受講前にヒアリングをしていたら、「金のにおい」の話になった。

彼女の話だと、電話でアポをとっているだけで、金のにおいがするそうだ。


しかもそれで訪問先を決めていたそうだ。

結果、選んだ相手に積極的なアプローチをすると、予想外の商談が決まったそうだ。


そして、優秀社員に選ばれたのだ。


実に羨ましい。


徳川時代、家康に仕えた大久保長安という奉行がいた。


金鉱を嗅ぎつける名人で、百発百中だったそうだ。

彼が「ここ金鉱がある。掘れ」と言えば、ザクザク金が出たそうである。


とっても残念だが、私には「金のにおい」を嗅ぎわける力はない。

だからその能力が生まれつきなのか、どうかも調べようがない。


どうするとその能力がつくかどうかもわからない。

だが、金のにおいがわかる偉人がいることは確かである。

どうすればいいか、わかっているひとがいたら教えを請いたい。

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2009-11-15 05:29:28

にぎわいの法則

テーマ:ブログ

喫茶店「A」に入った。

無表情な店員がこちらを「ジロッ」と見た。

その店員の視線は非常に冷やか。

直感的に「嫌~な感じ! 出直そうか、座ろうか」と心が揺れる。


腹を決めて、座席に座って「ホットコーヒーとモーニング」を注文した。

店員は相変わらず無言のままである。

「ド-ン」と、テーブルの上に、水が入ったグラスを置いていった。


お店を出る時、レシートを出しながら「ありがとう」と350円払った。

「ガチャン」、レジの音だけが…聞こえた。


その瞬間、私は誓った。

「もう、この店に、二度と来ないぞ」と。


Hホテル(大阪駅前)の一階に喫茶ルームがある。


喫茶ルームに向かった。

私の目的を察知した係が、笑顔を浮かべた。

「いらっしゃいませ。どうぞこちらへ」と誘う。


実に感じがよい。

「さすが! Hホテル」と思う。

椅子に腰掛けると、

「何をお召し上がりになられますか?」とタイミングがよい。


「ホットコーヒーにモーニング」と、注文する。

「ホットコーヒーにモーニングセットでございますか」と確認をする。


その間、決して笑顔を絶やさない。

「さすが、Hこのホテルのサービスは違う」と満足した。


出掛けに伝票を確認した。

税、サービス料込みで1100円と書いてあった


「高いコーヒー代」と思ったが、

その後、なんども利用しているのだ。

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