違和感が力に変わるとき | 板津美和

板津美和

〜 影響力のスイッチを入れる専門家

おおおおお!
5年ぶりに再開したブログ
今日も綴っていますね、私^ - ^

良い兆しです

昨日は、5年ぶりに再開したブログも、
じつはしばらく違和感があって
書けずにいたと書きました


でも、その違和感から、
書く力へと変わっていったのには、
ある方の力添えがありました


その方が言ってくれたのは

「美和さんに悩みを相談する人がいたら、
美和さんは一生懸命答えるでしょ?」

「きっといっぱい書きますよね?」

という、
とても当たり前のことでした


でもね、その当たり前が
私の心を動かしたのです


私は即答しました

「ええ、ええ!」
「まちがいなく長いお返事書いちゃいます!」


すると、


「それでいいんです」
「ブログもメルマガも、そんな風に書いていいんですよ」


って、
おっしゃるのです



「え?そ、それで良かったんですか?」

「え?じゃあ、毎日書ける、、、書けます!」

「毎日、誰かの役に立つんじゃないか?
   ってことばかり考えてますもの」


ざっと、こんな会話がなされた訳です


誰かの役に立つこと、
誰かの力添えになることだと、
途端にチカラが湧き出るタイプの私にとって、

誰の役に立てるのかが明確であれば、
いくらでも行動できる


ということだったようです


当たり前のようで、
自分のことというのは、
意外とわかっていないものですね


だから、
信頼する各方面の専門家の方々に
お力を借りることはとても大事で、
とても有益なことだと痛感しています



ひとりで頑張ってみようと踏ん張って
結果伸び悩んだ経験があるからこそ、

信頼する各方面の専門家の方々に
お力を借りることはとても大事で、
とても有益なこと」

と言えるようになりました


では、私がいうところの
信頼できるとは?
専門家とは?

それってどういう意味なのか?


これはまた、
別の機会に書いていこうと思いますが、
私にとっては、

「相手の成果や幸福のためなら、
自分の成功の型さえも捨て去れる」


それが信頼できる専門家の基準です



ハードル高く感じますか?



感じ方には個人差があるでしょうね

また、これは正解でも、一般論でもなく、
あくまでも私が納得できる基準です


ご興味があれば、
いつかまた詳しくお話ししましょう



ちなみに、前述の
私のブログ再開を後押しする
アドバイスをして下さった方は、
この基準そのものです


だから信頼してます


ありがとうございます
FunTre  黒川さん


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