NHKニューイヤーオペラコンサートは来年で60回!

還暦のお祝いです(๑>◡<๑)

60年もの間、このコンサートを繋ぎ続けて来てくださった皆さんに、心からのお祝いと感謝の気持ちを込めて歌わせていただきます。


それぞれが入魂の1曲を演奏します!!

もちろん、私もっ!!!!!!!!

アムネリスを歌わせていただけるとは…(T ^ T)

大好きな大好きなアムネリス!!!

今、一番の仲良しである彼女とあの舞台に!!!

頑張ろうね。

あなたの気持ちを全国の皆さんに、ちゃんと届けられますように…。

そして、十数年振りにプロフィール写真を撮り直しましたよー。

8月に朝日カルチャーセンターでの講座に出席してくださった皆様と山田和樹さんとの約束を果たしました!!(笑)

自然な私を撮ってくれたカメラマンの松本健彦さん、ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

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©︎TakehikoMatsumoto

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私の夏休みはセイジ・オザワ・松本・フェスティバルに行くっ!でした。

8月21日〜23日と28日に日帰りで松本まで。

数年前の『ファルスタッフ』で出会って以来、その音楽に少しでも触れたくて、松本はもちろん、チューリヒやニューヨークまで追い掛けているファビオ・ルイージさんが指揮をなさるオーケストラプログラムBのマーラー作曲交響曲第2番『復活』を聴きに行くのが本命で、ご褒美AND勉強の松本旅行を計画しました。

音楽に没頭するため、知り合いだらけの松本で、一切連絡を取らず、離れたホテルに宿泊し、静かに過ごすことに。

『復活』では、私のTwitterで度々登場してくださっている某在京オケのコンマス様がコンマスを務められ、もうそれだけで一人スタンディングオベーションをしたくなるほどの大興奮。

コンマス様のソロはなんとも美しく、艶やかで、うっとり…私の口からもこんな音が出せるようになりたいっ!と思いました。

マエストロ ルイージは相変わらずエレガントで、だけど物凄く熱くもあり、軽やかでもあり、、、聴いているとニコニコとしてしまいます。

その姿はバレエダンサーのよう。

頂点を極めつつある背中に、高貴さを感じました。

翌日はオーケストラプログラムAです。

マエストロ ルイージの振るオネゲルは第一音目から心を奪われました。

渦巻くSKOの皆さんの音と体…ここまでSKOの皆さんを動かすとは…舞台上の渦に私も巻き込まれ、休憩中も興奮から抜け出せず、これ以上の音楽に出会うことは出来ないんじゃないかしら!と思ったほどでした。

ここでの別の某在京オケのコンマス様のソロも美しく、繊細で、うっとり…やはり、目指すはコンマス様達の音ですっっっ!

休憩後の総監督が指揮をなさるベートーヴェン作曲交響曲7番…もう心が揺さぶられ、涙が止まらず、私の存在意義を見失う演奏を経験してしまいました。

茫然自失。

この方達の音楽だけがこの世に存在していれば良い。

他には何もいらない。

演奏が終わってほしくない。

この音楽を失いたくない。

明日なにがあっても構わない。

この世に私は必要ない。

これだけの事が私の心にワーッ!と襲って来て、私がこれからどれだけ必死に努力を重ねても絶対に到達出来ないことを感じ、数日間ずっとメソメソとしていました。

せっかく裏にも連れて行ってもらい、マエストロ ルイージともお話しが出来ましたが、心ここに在らず…私のアホゥ!!

私は、こんなにも深く深く深く繋がっている音楽を聴いたことがありません。

なんという音と音楽と心なのでしょう。

なんとこの時間を大切になさっているのでしょう。

私が塾生だった頃に同じく塾生だった子達が、立派にこの素晴らしいSKOのメンバーとして後ろの方で頑張っているのを見て、総監督を真ん中として、まるで親子三代が舞台上にいるようで、心の底からとてもとても感激しました。

私はこの日の演奏を一生忘れません。

音楽は録音と録画をしても、本当の意味では残りません。

生まれた瞬間に消えてしまいます。

この日のベートーヴェンは、もう二度と返って来ません。

この経験をした私は、例え追いつけなくても、例え到達出来なくても、少しでも努力をし、歩き続ける義務があります。

歩いていこうと思えるようになったのは、その数日後、山田和樹さんの、太陽がてっぺんを目指してグワーッ!と昇るような光り輝く演奏を客席で聴き、その光りを全身に浴び、彼と爆笑し、彼と語り、彼の伴奏で歌い、、、彼と同じ時代を生きていけるのだ!という幸せに気付いたからです。

涙が幸せな気持ちに変わり、その気持ちを抱えたまま、松本へ日帰りでGIGを聴きに行って来ました。

マーカス・ロバーツ・トリオさんとSKOの皆さんと総監督のラプソディー・イン・ブルーは、物凄く楽しそうで、自然で、音とリズムでコンタクトを取り合い、緊張がなく…憧れました。

私も客席でノリノリで、好き勝手に楽しみました。

泣いたり笑ったり、ジェットコースターのような自分の心に呆れます(笑)。

でも、『音楽』にはそれだけの力があると言うことですね。

三人のマエストロ達と、SKOの皆さんと、マーカス・ロバーツ・トリオさんに、心からの感謝を…m(_ _)m

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