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神戸志民党 代表 樫野孝人のブログ


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先に大阪との比較を書きましたが、

今度は京都と比べてみます。

 

京都は

・    今年、文化庁の移転

 

・    海の京都博、森の京都博に続く、お茶の京都博を開催

 

・    宇治茶を世界的なブランドにするためスイスの総合食品飲料企業「ネスレ」日本法人(本社は神戸市)と宇治茶の振興に関する連携協定締結、宇治抹茶を「ネスカフェ ドルチェ グスト」で飲めるなど、農業の世界戦略を進めています。

 

・    2030年にかけて北陸新幹線も京都、そして新大阪まで延伸

 

兵庫県も「もっと情報発信を」と議会で叫ばれていますが、

これには地域資源の磨きなおしが不可欠なんですよね。

 

ネット社会はお化粧した情報を発信しても拡がりませんし、

消費者に見抜かれてしまいます。

 

必要なのは地域資源の磨き直しであり、

真の価値を創る事業です。

 

しかし、もともと素晴らしい価値をもった地域資源でも

放ったらかしにすると、錆びてきます。

 

例えば、昨年末に政策提言した神戸ルミナリエ。

 

震災復興の鎮魂と希望と言われた光のイベントは毎年長さが短くなり、今では御堂筋イルミネーションの4分の1の長さしかありません。来場者数もピーク時から200万人も減少し、いつのまにか大阪・光の饗宴の4分の1になっています。

 

これだけ交流人口が減少しても、兵庫県の補助金は前年並みです。神戸市に遠慮せず、金も出すけど口も出すというスタンスで、兵庫県の主力エンジンである神戸市の沈滞化を防がないと、周辺他都市の地盤沈下にもつながりかねません。

 

また、南海トラフ地震に備えるため、10年間で620億円、

平成29年度も61億円が津波防災インフラ整備に予算が取られています。

 

100年に1度の災害はともかく、1000年に1度の災害のハード対策に税金を投入するなら、100万円しか予算化されていない避難訓練、つまりソフト対策を充実させるべきです。

 

さらに、危険にさらされている駅のホームドアの設置には、わずか33万円しか予算がありません。困る人が増えている障害者やお年寄りのための街や公共交通のバリアフリー化やノンステップバスなども約1億円しか予算がありませんが、こうした対策にもっと税金投入すべきです。

 

教育予算も少な過ぎます。人件費以外で使える教育予算や私立高校の授業料支援など、未来の人づくりのために大幅増額すべきです。

 

人口の自然増(出生)は兵庫県が独自に環境をつくる話ですが、

人口の社会増(進学・就職・UJIターンなど)は、

近隣他府県との相対的優位性がないと、負け続けます。

 

こうしたことを考え、一般予算案に反対したのですが、

与党会派の賛成多数で、原案通り可決されてしまいました。

 

とはいえ、きちんと聞いてくれている議員・当局も

いますから、

粘り強く言い続けていこうと思っています。

応援よろしくです!

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