レジデントたちのモノローグ

鹿児島民医連の研修医ブログ。
鹿児島・霧島・奄美など県内各地の地域医療を支える初期・後期研修医たちの奮闘記!

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どうも。

 

前回に引き続きMR(僧房弁逆流症)についてです。

 

 

前回のポイントは

MRをみたら

①重症度の把握

②原因が一次性か二次性かの把握

がポイントとのことでした。

 

今回は①②における検査/評価についてです。

 

 

 

今日は②について

 

 

 

 

上記の特徴を意識して心エコーみるだけでも、また今までとはことなった視点で評価できるのではないでしょうか。

 

 

参考になると幸いです

 

以上です

 

 

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どうも。

 

前回に引き続きMR(僧房弁逆流症)についてです。

 

 

前回のポイントは

MRをみたら

①重症度の把握

②原因が一次性か二次性かの把握

がポイントとのことでした。

 

今回は①②における検査/評価についてです。

 

 

その前にまずは少しイントロから

 

 

 

健康な人でも軽度なMRは70%に見れる・・・・・。

 

かなり多いですね。

 

ちなみに僕もMRが軽度学生のころの実習で指摘されました。

 

 

 

軽度なMRはIEのリスクは低いのでしょうか?

 

抜歯の際など、軽症のMRはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

ガイドラインに明記されていたかな?

 

 

聴診では一次性も二次性も感度悪い。

 

また一次性と二次性の鑑別にも使えない。

 

ただ特異度は高そうなのであったら儲けものぐらいに

 

 

 

ここで登場するのがエコーですね。

 

ここからが①と②に関してです

 


左心房 を3等分して、近位、中位、深部と分 けたとき、それぞれ軽度、中等度、高 度逆流というふうに簡易的に定量する、 半定量することができるというのが簡易なもの

 

ジェットの到達距離で導く半定量の方法では、重症度を正確に把握できないことがわかってきた。

 

 

 

そこで他の方法が出てきたのである。

 

その一つがvena contract

 

 

次はeccentric reguugitant jet 

 


 

次は逆流量(RV)

 

 

次はERO


 

上記のようなフローチャートがあります。

これは助かりますね。

 

 

あとは臨床症状と安静時のエコーの所見が解離するときは

負荷をかけてエコーをとったほうがいいみたいですね

 

 

 

 

今日は以上です

 

 

重症度を把握することは、客観的な指標をもって手術適応を考える手助けになります。

参考になると幸いです

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road to real税所第4弾

 

mission impossible

 [奄美の川の幸を乱獲せよ。]

 

偽税所、たなが捕りに挑戦。

 

早朝から住用の川で巨大な3cmの川エビ捕りに挑んだ。

 

皆10匹単位でエビを捕獲していたが、偽税所は3匹捕獲したところで

タイムアップ。

 

real 税所への一筋の光は、いまや、風前の灯。

 

頑張れ偽税所。負けるな偽税所。

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road to real税所第3弾

 

mission impossible

 [朝4時発ウェイクボード、8時の勉強会までに帰院せよ。]

 

偽税所、ウェイクボードに挑戦。

 

早朝から加計呂麻の海へ果敢に挑むも、偽税所、ひたすら水中に没し続け、無駄な筋力だけを披露して終わる。r

 

一方、永遠の後期研修医SKT50は、1発目から見事に波に乗り10年に1人の逸材と讃えられながら、本日の1診外来へ突入。

 

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後期研修医は元気があるねと思っている奄美の酒本です。

 

今回はコクランレビュー2013+up to dateにある心血管疾患の一次予防のためのスタチンに関連して抄読してみました。

 

結論から先に

 

CVD既往のない一次予防としてのスタチン投与について

メタ解析の結果からは

①スタチンVSプラセボ群の比較では全原因死亡率(all cause mortality)は変わらない(有意差なし)

②スタチンVSプラセボ群と強化スタチン群VS通常スタチン群を加えてLDLコレステロール低下作用でみると、LDLコレステロール低下群で全原因死亡率が低くなる(有意差あり)。ただし絶対リスク低下は年間0.09%(1.331.42/年)とごくわずかである。

 

以上を踏まえると外来診療で応用するとしたら

①CVD既往がなく、現在スタチンを服用していない人に薬物療法として追加でスタチンを投与しても全原因死亡率の改善は期待できない。

②CVD既往がなく、既にスタチンを服用している人に対して、スタチンを増量してLDLコレステロールを下げると(どの程度は不明)全原因死亡率のわずかな低下は期待できる(年間0.09%リスク減少→100人を10年間治療して約1人の死亡を減らす)

 

さらに批判的吟味を加えるとメタ解析であるため中に含まれているRCTが何であるかを考えるのは重要である。

上記のメタ解析は、利益相反(COI)が強くかつ脂質異常症でない人たちを対照としているJupiter試験を含んでおり(影響力が大きい)、

かつ日本人そのものがCVDリスクが非常に低いため

上記の②の有意差さえも本当にあるのかは疑問である。

 

以上です。

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