ちゃんかさ日記

華紗ちゃんの生態♡


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ここ数日、わたしはあるニュースにくぎ付けになっている。

自殺志望者たちが、ひとりの凶悪な男によって殺された事件だ。

殺された被害者たちは、死を前にして何を思ったのだろう。

死にたかったけれど、こんな死に方をしたいわけではなかっただろう。

きっと殺された被害者の方々は心からこの世に失望して亡くなっただろう。

死ぬ直前に見えた景色はどんなものだっただろうか。

 

ニュースでは被害者のSNSへの書き込みまでが報道されており、憤りを覚える。

死を望むことは罪悪ではないのに。

逆に死にたい、と本気で思ったことのないひとは、

この世に何パーセントいるのだろう?

また、「社会の闇」として自殺サイトが吊し上げられているけれど、

わたしにとっては自殺サイトは悪ではない。

 

何故ならば、わたしもつい最近まで利用者だったからだ。

 

わたしは死にたかった。

もうこれ以上汚いものを見たくなかった。

この世に未練はあるものの、自分にも、社会にも、失望しきっていた。

誰に相談しても生きろと言われるだけだし、

そもそも充実した日々を送る友人たちに相談するのは、

傷口に塩を塗り込むようなものだったからだ。

 

自殺サイトのなれ合いはあまり好きではなかったけれど、

こんなにも死にたいひとがいるという事実を前にすると、

不思議と安心感が湧いてきた。

誰と繋がったり、会話するわけではなかったけれど、

「死にたい」が当たり前のひとたちに囲まれると不思議と生きる力が湧いてきた。

それはある意味では弱者の集いと思われるだろう。

けれど、それはセラピーのようでもある。

 

現代の日本は「死にたい」と願うことすらも許されない国なのだろうか?

こういうとき、戦地では子供が死んで、だとか、

障害に苦しんでも生きていて、という話をする輩がいるけれど、

まったく論点が違うし、

ひとの気持ちもまるでわからない馬鹿なのかな?としか思えない。

自殺サイトは犯罪にもつながる。

確かにそれは否定出来ない。

けれど、そこに救いがあるとも思う。

自殺サイトを規制するのならば、

言論の自由は何処へ向かえば良いのだろう。

そして規制をすればするほど、

社会の闇は深くなるのではないだろうか。

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