ON THE CHOPPING BOARD

えすけいぷ ふろむ うつつ


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お久しぶりです。

最近、海外ドラマにハマっていて

ドラマ版『HANNIBAL/ハンニバル』内で語られる

サイコパスの特徴に見事にマッチした

カシワヒヂリです!

いやぁ…ハリウッド映画は余り好きではないので

期待してなかったけど

ゲームオブスローンズ(GOT)を試写会で見てから

偏見はぶっ飛びましたね。

ご存知の通り海外ドラマは数シーズンに渡り放映することが多く

GOTなんて1stシーズンに出てるメインキャストの子役が

最新シーズンでは結構な大人になってますからね。

日本のドラマでは考えられんことです。

数年に渡り一つの物語を壮大に描いていくなんて時間も予算も日本では有り得んからね。

しかもそれだけでなく海外ドラマはまぁシナリオ(脚本)が素晴らしい。

映画にはない脚本力が垣間見える。

ハリウッド映画なんて尺の都合上消化不良が多いけど

ドラマは当たれば延々と作っていけるからね凄いんよね。

 

さてさて

実は私、一年以上もクッシングにおける治療を自分の意志で受けていません!

無論、薬も断っています!

話せば長くなるのですが

簡単に言えば主治医と真っ向から対立して信頼できなくなったってのが一つ。

以前から書いていたように三度の手術でクッシングの根治に至らなかったことで

主治医の頭にはクッシングにおける最終局面、両副腎の全摘出手術しかなく

それを拒否し続けた僕に対し、メトピロンの増量を止む無しとされ

月々の診察に行くたびに薬は増量されていったのです。

気付けば一度目の肺の手術から少しづつ減って来たメトピロンの量は元に戻るどころか

増加の一途を辿って来たのです。あの飲めば吐き気と気分が悪くなる症状を引き起こす

超高価なメトピロンがどんどん増えてきて月々の医療費が3万を余裕で超えてくる。

これでは経済的にも精神的にも堪ったものではありません。

そしてもう一つ。薬を飲まなければ自分はどうなるのか?

それを只、純粋に知っておきたかったこと。

以上の事柄より

投薬治療の停止を実行しました。無論、医師からは自殺行為であると認められませんでしたが押し切りました。多分あのまま手術を拒否し続け薬が増量され続ければあの頃の精神状態だったら主治医をぶん殴っても不思議はなかった。それぐらい追い詰められていましたからね。

正直、不安はありました。下垂体の手術から一ヶ月で症状が再発したあの時の様に

また顔や足に浮腫が起こり筋肉は衰えまた歩けなくなるのでは?

折角ここまで回復したのにまた元の木阿弥に戻るのか…

 

 

しかし!

 

んなことは微塵もなかった!!

 

血圧は高めだけど(元から高い)

血糖も安全圏!

顔も足も浮腫まない!

筋力も低下しない!骨だって大丈夫!

倦怠感もない!朝も辛くない!

メトピロンを飲んでるときと大して違いがない!

いや寧ろ、服用のストレスがない上に精神的にも大分良い!!

これでは

今までメトピロンを飲まされてきた意味が全く分からない!!

下垂体の手術からこっち、言われるがままに服薬を続けてきたが

そうしなければまた絶望を味わうことになるのだと思っていた

医者の言葉を信じていた。

なんだったんだよ今まで!!

どんな気持ちであんな劇薬飲んで来たと思ってんだ!!

 

以前、入院中に主治医に質問したことがある…

ACTHやコルチゾールの数値が一体どれくらいの値を上回れば以前僕が経験した症状が

如実に表れるのかと…

主治医はそれは解らないと回答した。

只、厚生労働省のガイドラインに沿って治療する以上

数値が採血の結果HIGH判定であるなら総じて治療対象となると…

 

結局そういうことなんだ

余りに珍しい病気であるが故、更には珍しい特殊なケースであるが故

その治療法が僕に適しているのかどうかは完全に判定できないのだ。

なのでガイドラインに沿ってというあやふやな治療法しか選択できない。

時間は掛かるかもしれないがよくよく精査すれば

僕は肺の手術後のACTHが半分以下に下がった段階で薬から離脱できたかもしれないのだ。これはあくまで素人考えだが。

 

だが、それだけに今回の僕の身勝手な自己判断は

我が身を以てこれ以上の手術の必要性やメトピロンを使った投薬治療への疑問を検証した結果となった。

薬を断った一年以上、クッシングにおける諸症状は一度も出ていない…

今は怒りよりも戸惑いが勝っている。自分でも戸惑っているのだ。

今までの闘病生活は何だったのかと…

 

五年前の今頃、唐突に命の選択を迫られた…

そし僕は生きる選択をした。だから今でも僕は生きている。

だが失ったものも多い…

僕があの時、本当に選択しなければいけなかったのは

生きることより進むという選択だったのではないだろうか?

この五年間、失ったものを取り戻す事だけを考えていた…

だが

失ったものを取り戻すより

失ったものの代わりになる何かを探すことを模索すべきだったのでは…

その答えは当分出そうにないや…

僕は元気でいるよw

 

てな訳で

長い前振りでしたが

新たな僕を模索すべき

また懲りずにブックショートアワード2016に作品応募してますw

前々回ファイナリストになってからは改めて書くことの難しさを痛感して

過去の自分(前々回のリバーサイドは自分の過去の作品の焼き直し)を

超えられないジレンマに苛まれていましたが

笑いを基礎に今回漸くまぁまぁの形になってきたかなと思っています。

小説は戯曲やコント書くより難しいわw

ギリギリ当落ラインかと予想してたけど

8月期の優秀作品10選にノミネートされてます。

ご一読いただければ幸いにて候

読んだらリンク先にでもいいね!しろよなw

http://bookshorts.jp/novel201608/

 

『TOGA-OI』

http://bookshorts.jp/20160805t

 

 

 

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