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ー今日思ったことー
先週のことです。
大学時代の先輩が、
わざわざ我が町まで来て
ライブをするというので
見に行くことにしました。
先輩はドラムを叩くのです。
現在もドラムの講師みたいなことも
やっているみたいです。
昔は、メタルっていうかハードな音楽やってました。
バスドラを2つのペダルで叩くいわゆるツーバスっていうのを
はじめてみました。
僕はギターを弾いていたのですが、
音楽性は結構あってたので
たまにセッションしてました。
でもたまにドラムって楽しそうだなって思って
叩き方を習おうとしたのですが、
はっきりいうとドラムの練習は
わたしにとってツライものでした。
かっこいいメロディもリフもない、
ひたすらリズム感やタイム感を養うという
まさに修行という感じのものでした。
基礎打ちといってドラムに見立てた音の小さいパッドを
ひたすらメトロノームにあわせて叩き続けるというもの。
おそらく相性というものがあるとしたら、
この試練に耐えれるかどうかということでしょうか。
どんな奇抜なかっこしたビジュアル系のおっさんも
そのドラムが正確ならば、
必ずこの基礎打ちを行なっているはずで、
なんというか、
一見美しい水鳥も
水面下ではとても頑張っているよ。
っていうのを連相したもんです。
よく考えると、ギターもそこそこ弾けるようになるには
修行というべき要素はたくさんあるので、
やはり相性なのでしょう。
で、当日一応ツマを誘ってみました。
我がツマは、どっちかというと音楽よりも美術が好きなので
こういうものはあまり食いつきません。
というわけで単身乗り込みました。
場所はよくいく黄色い看板の大型ショッピングセンターの近くにありました。
こんな近くにこんなライブハウスがあったなんて
それだけでも収穫です。
とにかく乗り込みました。
そこはもうヒゲの人やら、ロンゲの人やら、革パンの人がたくさんいました。
かなり小さいハコなので、しらんおっさんと合席です。
演奏が始まると、まずはこんなにデカかったかい?
っていうほど音が大きく感じました。
そういえば子どもが生まれてから爆音で
音楽聴くことも演奏することもなくなった。
この音圧が懐かしくてしょうがなかった。
ツマにとっては苦痛以外のなにものでもないので、
やはり来なくてよかったのだ。
これも相性か。
先輩のドラムは現役時代よりもさらに
安定しているというか、正確で、
なんというかカッコよかった。スネアの音なつかしい。
バンドしている人が、みんな楽しそうな顔をして演奏しているので、
こちらも楽しくなる。うらやましくなった。
最後に先輩に挨拶したら、
今度一緒にやろうっていわれたのだ
練習しなくちゃ。
やはり音楽は自分で演奏するほうが
楽しいな。
自分の子どもと一緒にバンドすること。
そんなすごいことだって夢じゃない。
うちの子はドラムかギターか、ベースかピアノか、まさかバイオリンか?
ツマの要素が強ければ、だめかもしれんな。
まあいつの日か、子が自分の一生の楽器を選択する日が来ると
いいなあと思いながら、ライブハウスを後にしたのでした。
何を書きたかったかわからんけど、つまり
あーバンドしたい
2012.2.13 ギタリストだったfujita