火災保険の保険料見直しと言えば、必要のない補償を火災保険のプランから外すことが一般的です。
補償対象は、火災・爆発のほか、風災や水災、盗難などいくつかのジャンルに分かれて組まれており、それぞれを対象とするかどうか選ぶことが出来ます。
どの補償が必要ないかということに関しては、その住宅の立地条件や保険加入者の判断によって様々です。
そのため、保険会社や代理店に相談をしながら、最適な火災保険のプランを組むことが必要です。
しかしその中でも、外しにくい補償と比較的外しやすい補償があることは確かです。
最も重要なのはやはり火災の補償です。
これを外してしまっては、火災という最大のリスクに対して備えることが出来ません。
続いて風災。
日本には毎年台風が直撃する恐れがあります。
日本国内の地域によって、被害の大小はあるものの、住宅ローンを支払う間の35年間なりの間で、巨大な台風に巻き込まれる可能性がないとはいえません。
むしろ、日本にいる限り、そのリスクは高いと言えるのではないでしょうか。
ちょうど今年も戦後最大級の台風が近畿・東海を襲ったばかりですね。
最も調整しやすいのは、水災ではないかと私は思います。
家が高台にある、近くに海や川がない、といった立地条件によっても、水災のリスクは予測しやすいという側面があります。
逆に、大きな川沿いに建っている建物の場合は水災補償は重要だということもできると思います。
このように、保険見直しにあたって、外しやすいものとそうでないものがあるということはお分かりいただけたでしょうか。
あくまでも個人的にですが、こういう風におもいます。