雨季の桜並木

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雨季の桜並木

今の季節といえば、
この数年毎年のように、菖蒲や葵の撮影を楽しむ。
菖蒲園を見に行った帰りに、ちょっとした桜の木が並んでいるところを
何気なく通過した。

桜の花の咲く時期には、このあたりも人出でにぎわうのだろうが、
今は、雑草と木の葉で、緑の世界になっている。

梅雨の季節独特のどんよりとした曇り空で、
その桜並木は独特の風情を見せていた。

従来、梅雨の季節は、写真的には面白くないかなと
思うことも多かったのだが、
じっくりと見てみると、それはそれで
しっとりとした味わいもあるなあと思った。

桜並木の重厚でしっとりとした雰囲気が、
うまく写りこむといいなあと思いつつ作画した。






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時候の挨拶の葉書やデザイン用写真などで、
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写真徒然日記-monokuroyurisibeeb
モノクロームのユリのシベ

体調が悪いときは、あまり積極的に撮影に出向くことができないので、
自然に自分の周囲にあるものに被写体としての関心が向くようだ。

撮影が主目的ではないとはいうものの、
常にポケットにGRデジタルをいれている。

広角の28ミリの単焦点だけで、どれだけのものが撮りきれるのか、
試してみるのも、それはそれで面白い気がする。

庭先に、鉄砲ユリの花が咲いていた。
元気なときなら、見落としてしまうようなものだが、
おしべのザラリとした感じや、
めしべの奇妙な形、質感がやけに気になった。

モノクロームで撮影したら、面白いかなと思い、
トライしてみた。









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赤い実

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赤い実

植物の名前はあまり詳しくないほうなので、
この赤い実がなんという名前かはわからない。

しかし、緑一色の葉の中に、
提灯のように赤い鮮やかな実があると、
それだけで目を惹くものだ。

GRデジタルのシャープなレンズで作画してみたくなり、
マクロモードにセット、
被写界震度を浅めになるようにして、
撮影してみた。














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写真徒然日記-taitouhokukusawohamuusi
放牧され、草を食む牛たち

タイの農村では、本当にいたるところで牛が放牧されている。
夕刻になると、牛飼いが牛を連れて帰るところが多いが、
たまに迷子になったやつが、夜中にうろうろしていることがある。

夜車で出歩くと、いきなり牛が車の前に出てきたりして、
犯罪などとは別の意味で危ない。
あんなでかいのとぶつかったら、
車は一発でオシャカになってしまうだろう。

戦場写真家で有名な沢田教一氏が、
忙しいベトナム戦争の取材の合間に、
タイの東北部の農村の風景を眺めて、
しばし心の休息をとったというのは有名な話だが、
私が見た風景とよく似た光景を、
沢田氏も見たのだろうか?











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収穫前の小麦

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収穫前の小麦

普段、うどんや、パンなど、
小麦からできているものを
口にすることは多いが、
私の生まれ育った周囲は、
比較的水田地帯が多かったので、
私にとって、
小麦が実った様子を見るのは珍しいことなのだ。

麦の穂を良く見ると、
それはそれで、
形状の面白さがあるような気がする。
愛器のIXY3000のズームを
70mmくらいの画角にセットして、
実った麦の穂が、
うじゃうじゃしているように撮ってみた。

不思議なことに、
麦などの穀物が沢山実っている様子は、
気分を陽気にさせる。
本能的に食料が豊富だということで
安心するのだろうか?
理由はわからないが、
楽しい気分になったことは確かだ。

入梅前に収穫されるので、
実った小麦を見ることができるのも、
後しばらくの間でしかない。











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新緑の小道

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新緑の小道

ふとした景色に、非常に情緒を感じることが最近良くある。
公園の散歩道で、小道の様子が、
ふと、ものすごく情緒にあふれたものに見えた一瞬があった。
角材でできた階段、小道の両脇に石垣、
そして、小道を覆い、緑の影を投げかけている新緑の木々。

毎日の忙しさに紛れ、見落としがちなものだが、
ふと気がつくと、何かすばらしいものを見つけた気がしてしまう。









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マンゴーのなる木

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マンゴーのなる木

タイで、車を運転していて、
ガソリンスタンドで給油を行なっている途中、
ガソリンスタンドの一角に何やら実がなっている木があった。

聞くところによると、マンゴーの木だそうだ。
実は私は今回始めてマンゴーが木になっているところを見た。

のみならず、マンゴーその物を食べてみたのも、
つい最近のことである。

マンゴー入りのジュースなどは、
日本で時々飲んでいたが、
ご本尊に初めて対面!というわけである。

もっともタイの人たちには、
珍しいものでもなんでもないらしく、
私がこの写真を撮っていると、
ガソリンスタンドのおばちゃんが片言の英語で、
「何でそんなものを撮るの?」
と聞いてきた。

「日本人の私には珍しい光景なのです。初めてマンゴーを見た。」
と応えると、そのおばちゃんは
笑っていた。











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写真徒然日記-kusiyakitaisyounen
串焼き屋を手伝うタイの少年

タイでは、子供が母親を手伝って、仕事をしている光景をよく見かける。
年長者を尊重する気風は、日本のそれよりも遥かに強い。

そして、少しでも人が集まるところがあれば、
こうして露天で商売を行い、
日銭を稼ぎ、日々の生活の足しにしようとする、
タイの生活習慣も大きいのだろう。

いずれにしても、家族の相互扶助で、
つましいながらも、彼らは幸福な人生を送っている。

ふと日本の子供のことを考えた。
家の手伝いよりも、学習塾や、受験勉強で追われる日本の子供。
一体どちらが幸福なのだろう?
もちろん、価値観が違うので、同一に論ずることは難しいが、
撮影していていろいろなことを考えさせられることが多い。

40代半ばにして、いろいろなことを学ぶ気がする小生である。












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出勤途中の若夫婦

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出勤途中の若夫婦

平日の朝が気ぜわしいのは、どうやら万国共通のようだ。
若い夫婦のご主人が、
奥さんをオートバイでバス停まで送ってきていた。
ご主人が鞄を持っているところを見ると、
ご主人もこれから勤務先へ向かうのだろう。

タイでは既婚者は金のネックレスをするものだが、
ネックレスをしているのでこの二人は夫婦のようだ。

車は高級品なので、
オートバイを日常の交通手段にしている人は多い。
輸入関税が何と600パーセント。
日本で20万円位の8年落ちのカローラが、
タイでは何と120万円位する!

まあ、それはともかく、
生活習慣や生活様式の違いはあれど、
基本的にはどこも同じだなと、
ほほえましく感じる一面ではあった。













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写真徒然日記-mugisyuukaku
写真徒然日記-kometaue
収穫直前の麦、田植え直後の水田

この季節になると、最近対照的な光景を目にするようになってきた。
田の畦を挟んで、片側には収穫直前の麦畑が、
反対側には田植え直後の水田が広がっている光景だ。

国の農業政策を反映してか、
この数年米に変わり稲を栽培する光景が、
珍しくもなくなってきた。

それはそれでいいのだが、
田植えもされず、麦も作らず・・・
という状態で、放置されている水田が多いのは、
少々気がかりなもの。
食料の自給率は100パーセントにしておかないと、
いざ!というときに、
飢餓の時代に一気になってしまうかもしれない。

そのような埒も無いことを考えながら写真を撮っていた。









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