ここ最近、というかここ何年も、自分が行くところと言えば、子供の学校、お店、市場、スーパー、釣堀のどれかで、一年に1回何処か遠いところに行くとかも無いし、「つまんねぇな」と思っていて。
それで、昨日「何処行く?」と訊かれたので、「ウルワトゥに行きたい」と言ったら、「ウルワトゥは風が合わない」とか何とか言い出して。
でも、私は波乗りするわけじゃないので、風がどっちから吹こうが関係ないわけで、まぁ早い話が、レノさん的には、そんなメンドクサイところには行きたくないわけで。
でも、毎週、毎週、毎週、毎週、毎週、同じ釣堀じゃ奥さんも飽きるって、やっと気付いたのか、昨日はちょっと観光しました。
自宅から、30分ぐらいのところですが。

まずは、ウルワトゥに行く途中にあるGWK(ガルーダ・ウィシュヌ・クンチャナ・カルチャーパーク)。
これはこの形で完成なのだと思っていたら、途中で12年間建設を中断して、最近また建設が再開されているそうです。
こんな景気の悪い時期なのに、ドメスティックの客でいっぱいでした。





最終的には、この形になって、この像が、バリを見下ろす感じになるそうですが、あと何年かかることやら。







そして一体何年ぶりだろう?のウルワトゥ。
昔より大分綺麗になって、いっぱいお店がありました。
そこには、Tシャツとか、ブレスレットを売る、物売りのおばちゃんたちがいるのですが、以前は執拗に追い掛け回されたのに、昨日は素通りされて。
もう自分はインドネシア人の顔になってるってことなんだろうなと思いました。





最近は波乗りなんて全然しなくなったレノさんですが、昨日はサイズがトリプルぐらいあって、「こんな良い波だったら入りたくなるよ」というぐら良い波で、板持って来れば良かったと思いました。
本当はサンセット見たかったけど、子供たちに「つまんない。早く飲んで帰ろう」と急かされ、空が色付く前にクタに向かいました。
いつもの、土曜の夕方の大渋滞の中で、建物の屋根に沈んでいく赤い太陽を見ながら、「ウルワトゥだったら、太陽が海に隠れていく瞬間をゆっくり見れるのに。あんたが40歳になったら、なんであの時お母さんにゆっくりサンセットを見せてあげなかったんだろうって泣くよ。」と、子供に嫌味を言うのを、レノさんは黙って聞いてました。