アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*64日目。

 

ミドル・シニア世代の女性が安心して暮らすための、整理収納から始めるサポート

おうちダウンサイジングを提案する【うぃーら】の整理収納アドバイザー 桑島 まゆみ でございます。

 

「親がこちらの言うことを全然聞いてくれない」

「せっかく説得したのに、次の日にはまた元通り」

「どう接したらいいかわからない」

 

どんなに仲がいい親子でも、親が高齢になるに従い、いろいろ問題がでてきます。

こどもが一緒に問題を考え、解決しようと努力しても

親がなかなか自分の主張を変えない、ゆずらないことも多々あります。

 

私自身も、母の認知症が急激に進み、急に訳がわからないことを言い出したり、攻撃的になり、暴れたり大声で叫んだりして、どうしていいか途方に暮れたことがありました。

今から考えれば、母は母なりの理由や考えがあったのでしょうが、当時は目の前のことに対処するのが精いっぱいで、そこまで考える余裕がありませんでした。

 

母はグループホームに入居してから、職員さんたちの手厚いケアを受けながら、だんだんと落ち着き、興奮することもなくなり、元の穏やかな性格に戻っています。

 

職員さんたちの接し方を見ていると、すごく参考になります。

 

①本人を否定しない。

②「いつもアナタを見ていますよ」「一番大事にしていますよ」という態度をはっきり示す。

(呼ばれたら、すぐ行く。すぐに対応できない場合も、自分の姿勢を低くし、視線を合わせながら、「ごめんなさい。ちょっとだけ待っていてくださいね」という)

③いつも「今までたくさんの経験を積み重ねた人生の大先輩」として、その人のアイデンティティーを大事にしながら接する。

「この方のこんなところ、すごいんですよ」とほめる。

 

母のところへ行くたび、「すごいな!」「さすがプロだな」と思いながらも

私にはできない(笑)。

 

実際に、自分の親や舅姑について、問題を抱えて毎日大変な思いをしている方たちがいます。

精神的にも、肉体的にももう限界、という方たち、たくさんいらっしゃいます。

 

対応が難しいと思われている高齢者と、コミュニケーションが取れていい関係性が築ける、素人でもできる方法がないかしら?と

最近、話題になっている本を買いました。

 

「ユマニチュード入門」

帯には「認知症ケア」とありますが、認知症や高齢者のみならず、ケアを必要とするすべての人に使える技法、とのこと。

 

本屋では医療・看護のコーナーにおいてありますが、とても読みやすい書き方で、やさしいタッチのイラストが満載。

 

母親から産まれた人間は、まず生物学的な第一の誕生を経験しています。

そして人生の最初の他者である母親から、」人としてのまなざしを受け、声をかけられ、優しく触れられ、適切な世話を受けます。(中略)。

周囲から多くの視線、言葉、接触を受け、2本足で立つことで人としての尊厳を獲得し、自分が人間的存在であると認識することができます。

つまりこれが第2の誕生です。(「ユニマチュード入門」より)

 

今、我が家には生後2か月のベビーがいます。

目をみつめ、話しかけながらおむつを替えたり、だっこしたりすることで、ただ泣いて欲求をするだけだったあかちゃんも視線を合わせ始め、表情を緩めたり、声を出したりしてコミュニケーションを取ろうとします。

 

この第2の誕生に欠かせない、まわりの人からまなざしを受けること、言葉をかけられること、触れられることが希薄になると、周囲との人間的存在に関する絆が弱まり、”人間として扱われているという感覚”を失ってしまうおそれがあります。

(中略)

その人の周囲にいる人々はその状況を理解し、希薄になっていく絆を結び直していく必要があります。

よりよいきずなを結ぶための具体的な技法として、ユマニチュードでは「見る」「話す」「触れる」、そして「立つ」ことを援助するという4つの柱を定めています。

 

私にとって、「なるほどね!」と思ったところ

 

ケアをする人がよかれと思って行ったのに、認知機能が低下した人がそれをネガティブに感じてしまう時・・・

事前に”やるべきこと”がきまっていて、それを実行しに来たという雰囲気が強調され過ぎると、(たとえば入浴)、もともと入浴が嫌だと思っている人は、威圧的・強制的に感じ、さらに強い拒否反応を示す可能性があります。

(中略)

 

友人宅を訪問することを例としてあげています。

夕食に招かれた友人の家へ行くとき、ドアを開けてすぐに「夕飯はなに?」とは聞かない。

挨拶をし、会話をしてから食事となる。

最後は感謝し、お礼を言う。

 

友人の家を訪問して楽しい時間を過ごすように、認知機能が低下した人に対しても楽しいかかわりをもてるよう、手順を踏んだアプローチを行います。

 

気になる方は、ぜひ本屋で手に取ってみてください。

 

「ユニマチュード入門」

著者*本田美和子、イヴ・ジネスト、ロセット・マレスコッティ

発行*医学書院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*63日目。

 

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夏。

北海道に住んで40年になりますが、わたしのとっての夏といえば、幼いころよく遊びに行った母の実家がある愛媛の夏。

(写真はイメージです)

 

容赦なくギラギラてりつける太陽。

水まきでできる虹。

おにいちゃんが自転車で引いたリヤカーで売りに来るござに包まれた氷の塊。

叔母たちが買ってくれた「アイスクリン」。

夾竹桃や芙蓉、サルスベリの花。

ミンミンゼミやツクツクボウシの鳴き声。

 

従妹家族と出かけた川辺での飯盒炊爨(はんごうすいさん)。

やらなかったけどおもしろそうだった鮎の友釣り。

 

風がぴたっと止んでしまう瀬戸の夕凪。

近所の駄菓子屋さんで買った線香花火。

田んぼのあぜ道を通って見に行ったホタル。

 

天井から吊るした蚊帳に、裾からせーのっ!で入るわくわく感。

蚊が一緒に入ってしまった時の大騒ぎ。

 

深夜、部屋の扉をそっと開けて、外廊下の端にあるトイレへ行くときの心細さ。

 

母はどのぐらい覚えているでしょうか?

 

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アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*62日目。

 

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高校野球もリオオリンピックも終わりました。

暑い夏もそろそろ終盤の8月23日。

母の誕生日。

 

昨日は早朝からお赤飯をたくさん蒸して、母のいるグループホームへ届けました。

 

「お誕生日おめでとう!」と母に言うと

「何歳になったのかしら?」

私「ん・・・聞かない方がいいんじゃない!?」とみんなで大笑い。

 

母自身の答えはいつも「88才」。

永遠の88才なのです。

 

私が「ひとこと感想を!」と尋ねると

「20才で死ぬと思ったのにね、こんなに長生きするとはね」

9人の兄弟姉妹がいますが、母一人が様々な病気を若いころからしていました。

でもすでに4人が亡くなり、母が生存者のなかで一番年上になりました。

 

「元気がなにより」とのこと。

 

本当にそうです。

若いころ階段から落ちて大たい骨を骨折。

それでもリハビリをして毎朝ランニングをしていました。

走れなくなっても80代後半まではシルバーカーを押しながら30分以上ウォーキング。

骨粗しょう症が進み、今は自分の足でしっかり立てなくなったので、移動は車いすとなりました。

要介護4ですが、高血圧と便秘の薬以外は飲んでいません。

理解力は衰え、くり返しのお話は多いのですが、受け答えもしっかりしているし、

誰が誰かもしっかり認識しています。

月2回の謡曲のお稽古の時には、ピンシャンとして別人のよう。

 

思い返せば、4年前、春先の圧迫骨折を契機にどんどん歩けなくなり、認知症も悪化し、意識状態も非常に悪くなりました。

デイサービスも気に入らず、食事も入浴もトイレも全拒否。

いつも自分の目の前にだれかいないと不安で不安で落ち着きません。

様々な問題が一気に吹き出し、明日は何が起こるかわからない状態。

当時導入されたばかりの24時間介護を使い、介護保険で足りない時間は自費でヘルパーさんも雇いましたが、在宅介護も限界でした。

 

その年のお誕生日は貧血のため入院中。

食べることもままならず、液体栄養を飲むのがやっと。

このまま葬式を出すのではないかとみんなでハラハラしていました。

その後少し持ち直したので、退院後グループホームへ入居。

ホームの職員さんたちの手厚いケアのおかげで、みるみる元気になりました。

 

母の生きる意欲、

しっかり持ち続けているプライド、

毎朝必ずお化粧をしたり、身だしなみを整えること、

「元気なの?無理しないでね」といういたわりの言葉、

「ありがとう」と声に出して感謝をすること。

 

母が私たちに残そうとしていることはたくさんあります。

いろいろな意味での母からのプレゼントをこれからも引きついで行きたいと思います。

 

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アメブロ100日連続投稿チャレンジ*61日目。

 

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30日間の消費生活リーダー養成講座、真ん中の期2クール目が始まりました。

昨日は

午前中が日銀札幌支店の方による「北海道経済の現状と課題」

午後が税理士さんによる「くらしの中の税金」でした。

 

日銀の方のお話の中で、紙幣のこと、知っているようで知らない事実があり、面白かったです。

 

紙幣には偽造を防ぐため、技術を駆使してさまざまな工夫をしています。

透かしが有名ですが、中央の楕円だけではありません。

お札の肖像画の右を見てみると

1万円札には3本、

5千円札には2本、

1千円札には1本の線が見えます。

 

また、洗濯や不注意で破いてしまったお札ですが、

例えば1万円札ならば、3分の2残っていれば1万円札と

半分ならば5千円札と交換可能だそうです。

ただし3分の1ならばダメ、とか。

 

もちろん日本と北海道の経済事情、今後の課題についても勉強しましたよ。

 

午後の講座終了後、友人たちと待ち合わせてティータイムを。

 

道庁最上階13階にある赤レンガカフェにて。

初めて行きましたが、眺めも良く、ゆっくりおしゃべりし、リフレッシュできました。

 

 

 

 

アメブロ100日連続投稿Ⅲ*60日目。

 

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札幌での2級講座を開催

昨日は札幌での整理収納アドバイザー2級認定講座をいたしました。

主催は札幌道新文化センターさま。

 

「受講料が高いので悩みました。」

「ようやくお休みが取れたので」

と、ぎりぎり前日夕方までお申込みの方がいました。

お盆休みや子供たちの夏休みが終わって、疲れがそろそろ出るころですが、最後まで目を輝かせて受講していただきました。

 

受講生様の感想を一部ご紹介

●実際にやってみて検証してやり直して、を繰り返すことになるとおおいますが、焦らず取組んでみます。

 

●おだやかなふんいきで楽しく受講させていただきました。1日で取得できる講座は、時間のない主婦にとっては大変ありがたいです。

 

●実例をもっともっとやってみたくなりました。

 

●いつか仕事としてやっていけるように、ステップアップしたいと思います。

次回の2級講座の予定

現在決定しているのは以下の通りです。

 

★釧路*12月10日(土)10時~17時半 釧路道新文化センター

 

★帯広*12月11日(日)10時半~18時 帯広道新文化センター藤丸文化教室

 

★札幌*12月18日(日)10時~17時半 札幌道新文化センター

アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*59日目。

 

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このところの大雨で、北海道内でも被害が出ているところがあります。

これからまた台風が上陸しそうです。

進路の当たる地方の方は、どうぞお大事に!

この続いている雨模様のお天気のおかげで、暑くて湿度の高い日が続いている北海道です。

洗濯物がなかなかスッキリ乾きません。

 

洗濯物を干している場所では、扇風機を回しています。

 

ベタベタ汗が体にまとわりつくようなときには、人間様にとってはシャワーかお風呂に入ると

最高。

さらに、夏必需品の「クールシャワー」がおすすめ。

 

クールシャワーを全身に塗ってから再度シャワーで流せば、ほてりも収まり、ますますスッキリしますよ。

 

オリンピック~各国お国事情

テーマ:

アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*58日目。

 

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おうちダウンサイジングをご提案する【うぃーら】の整理収納アドバイザー 桑島 まゆみでございます。

 

2016年リオデジャネイロオリンピックも最終盤を迎えています。

日本選手の活躍ぶりにハラハラどきどきですね。

 

オリンピックといえば

娘たちとイギリスの知人の家にホームステイ中だったときに行われたアトランタオリンピックのことを思い出します。

 

1996年。

日本は柔道で活躍したオリンピックでしたが、実は私はあまり記憶がありません。

イギリスのテレビで放送している競技種目が日本とかなり違うのです。

 

最近は日本でも注目されるようになったフェンシングのほか

競歩

馬術

ホッケー

10種競技

など

日本ではかなりマイナーな競技が放送されていました。

多分、イギリス人が活躍し、興味を持つ競技が選ばれているのでしょう。

 

今回リオリンピックでは28競技306種目が行われているそうです。

日本でもテレビで放送されていますが、もちろん全部ではありません。

そこで、それぞれの国での視聴率が取れそうな競技を選ぶ。

その基準は「メダルが取れそう」「入賞できそう」というのが中心。

 

私たちは「選んで」見ているような気がしますが、実は「選ばれて与えられたものの中から選んでいる」だけで、決して自由選択ではないのですね。

 

 

 

 

アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*57日目。

 

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あなたのこだわりはなんですか?

大好きなモノはなんですか?

 

私の場合は、写真。

山ほどあります。

我が家の中で一番の数を誇ります(誇っていいのか??疑問ですが)。

その写真の山をなんとか活かしたくたどり着いたのがアルバム作り。

 

最初はアメリカの会社クリエイティブメモリーズ・インストラクターからスクラップブッキングを習いました。

「私の60年」という自分アルバムを作りました。

 

その後整理収納アドバイザーとなり、「写真の整理」についてのセミナーやアルバム作りを教えるようになりました。

私の場合は、いつでも手に取れるように、写真を厳選し、A4台紙に貼ることをお勧めしています。

 

そのアルバム作りを実際に楽しむ場が「アルバムカフェ」です。

 

私のアルバムカフェにずっと通ってくださっている方。

元写真はすべてスキャンしてデータでのこしたうえで、切ったり貼ったりコラージュしたりしてアルバムを作っています。

最後に残った集合写真を全部台紙からはずし、A4の紙に貼って、ほぼアルバムが完成しました。

 

ここで初心に戻り。

昨日は写真について再度話し合いました。

 

●何のために写真を残しておくのか

●残しておく写真はどういう状態が一番いいのか

●そのあと、どうしてほしいのか?

 

作ることに夢中になると、ついあれもこれもと手を出しがちですが、昨日のお客様は慎重に考えていらっしゃいました。

 

今後の課題は

●デジタルデータで残っている写真をどうするか

 

デジタルデータは目に見えない形で存在しているので、そのまま放置しても見た目には邪魔でないのが難点。

さてどうやって解決しましょうか?

 

 

 

 

アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*56日目、2回目の投稿です。

 

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いつかちゃんとやらなきゃねー

とおもいつつ小手先でごまかしてきたこと多々あります。

 

会計もそう。

今まで担当したのは任意団体だったので、簡単なソフトを使ってざざっと入力していました。

 

でも一般社団を立ち上げてしまったので、そうはいかなくなりました。

ということで、

じゃじゃーーん!(ドラえもん風)

弥生会計の使い方を習いに行って来ました。

 

実は以前夫の仕事関係で弥生のソフトと使い方の本を買ったのですが、あまりの煩雑さに放置。

税理士さんにお任せでした。

 

今回、行ってみたら初めて5回講座とわかりましたが、いまのところ、なんとかなりそう、な感じ。

【うぃーら】には専門家会員として税理士の清野直美さんもそばにいてくれるので、心強いです。

今度こそ、挫折せずにできそう。

 

相続・税務相談は【うぃーら】へ❤

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アメブロ100日連続投稿チャレンジⅢ*56日目。

 

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北海道、昨日は台風の影響で大雨でした。

札幌にも避難勧告準備情報が出た区域がありました。

皆様のところは、被害がありませんか?

 

「お墓の行く末」について書いたブログを、りりりんさんがリブログしてくださいましたのでご紹介します。