最近、更新が少ないのでは?という一部お声を頂きまして、、
楽しみに(?)してくださっている読者の皆様にこの場を借りてお詫び申し上げます。
 
先週は子供が、幼稚園で大流行のインフルエンザの波にのまれ1週間の休みを余儀なくされました。私はお蔭様で移ることはなく、元気に過ごしていました。最近はあまり無理をしなくなったのと、疲れたら早く寝ているのでどうやら免疫力は保っているようです。
 
子どもが休んでいる間は、時短勤務させて頂いたり、主人や妹(神戸から出動)と交代でなんとか乗り切りました。でも昔に比べるとお休みする機会は減ってずいぶん楽になりました。
 
2歳3歳のときは保育園でしょっちゅうウイルス感染してきたので、本当に大変でした。
世間では保育園が足りないと連日新聞に記事が載っています。
保育園に入れても、朝の検温で37.5度を超えると連れて帰らないといけません。そんなときに預けることができるのが病児保育という施設です。病院やクリニックと提携しています。
でも病児保育施設は数が少なく、しかも当日の運でその日預けることができるか決まります。毎年この時期はたいてい満室でしたから断られることを考えて車で1時間弱ほどの病児保育施設にも事前登録していました。
 
いやーほんと大変でした。
書き出すとキリがないのでここらへんにしておきます^^;
 
ちなみに子どもはひとりです。時々もう一人作らないのと言われたりしますが、上記のことを思い出すと、たぶんもうそんなエネルギー(気)はありません。もちろん保活なんてまっぴらです。出産と子育てはたくさんの腎気を消耗します。腎気が残り少なくなっている以上、私個人的な判断として残念ながら無理はできません。
 
腎気は、女性は7歳ごとに消耗します。7、14、21、28、35、42、49歳。
35歳で出産した私はこの腎気の消耗の衝撃をもろに受けました。
腎気の消耗は行ってみれば命を削っていることと一緒です。「腎気が尽きたときに寿命が終わる」ということが中医学の考えです。
 
35歳を超えて妊娠出産に臨むというかたは、この腎気の消耗をしっかり意識していただきたいと思います。今自分自身が疲れていないか?疲れているのなら無理をしない。早く寝る、仕事をセーブする。それくらいの覚悟で臨んでほしいです。そして出産後はしっかり自分のケアをして頂きたいと思います。命をひとつ生み出すってすごいことなのです。
 
それでもがんばって妊娠、出産、子育てしたい、というかた、産後の疲れが半端ない、というかた、漢方でお手伝いできることがあります。漢方薬はハードルが高い、というかたは漢方茶からでもスタートできます。まずはご自分の状況を客観的に見ていきましょう^^
 
明日2月18日(土)は臨時休業です。
 
花凛堂
http://karin-dou.com
 
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アッという間に2月になりましたがみなさまお元気にお過ごしでしょうか?

幼稚園や学校ではインフルエンザが流行っていて、学級閉鎖もちらほら。

 

私は早寝早起き生活をゆるーく実践しているせいか、お蔭様で元気に過ごしています。

 

ただ最近の不調として、歯が痛い、ということがありました。

普段は何ともないのですが、食べ物を噛んでいるとふとした拍子にずきーんと痛むのです。

 

これは虫歯か?と近くの歯医者に行って診てもらったんですが、見た目もレントゲンとっても虫歯ない、って・・・

 

「でも痛いんです!」と食い下がる私に歯の写真も1本ずつ撮ってくださって、先生とふたりで検証しましたが、何もない。

 

可能性としては、ストレスや緊張で歯を無意識に食いしばったり、寝ている間に歯ぎしりをしていて、歯に見えない亀裂が入ってしまっているため強く噛んだときに痛みがするのではないか、という仮説。

肩こりや頭痛もしませんか?と。

 

えー、ストレスなんて!と思いましたが、先日美容院で肩をマッサージしてもらったときの気持ちよさを思い出しました。ひょっとして肩こりがあったのか?

 

歯ぎしりについては漢方相談でもよく話題になります。

 

「普段のストレスや緊張が寝ている間もほぐれていない証拠で、十分な睡眠がとれていない可能性がありますよ」と私がいつも説明していることです。

 

ただ歯ぎしりはたぶん大丈夫で、熟睡感もあるので、おそらく日中、仕事に集中しているときや、ちょっとイライラしているときに無意識に歯を食いしばっていたのかもしれません。

 

先生のアドバイス通り、ときどきぽかんと口を開けてみたり、呼吸をゆっくりしてみたりするようにしています。

そして最近少しさぼっていたストレスに効く漢方薬をまじめに服用。

すると不思議なことに歯の痛みが治まってきました♪

 

ストレスで気の滞りが起こると、頭痛や胸痛などの痛みが出ることは漢方ではよくある話。まさか歯にも痛みが出るとは、私も勉強させられる一件でした。

 

体の不調があるのに、病院では異常がなかった、という場合は、見えないストレスや緊張が原因になっていることを自覚して普段の生活習慣を見直してみるのもひとつかもしれません。

 

花凛堂

http://karin-dou.com

 

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