ちょい、汚い話なので苦手な人は回れ右……

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ここから本編

 

 

実はですね、わたくし急性腸炎になりまして……

突然、夜中に今までの腹痛とは比べ物にならない激痛で飛び起き、

わけがわからないままトイレに駆け込むこと1時間。

その後、やっと治ったかとおもいベッドに戻ったものの、それからは15分間隔で起こされトイレに行かなくてはいけない状態で、結局朝までトイレとベッドを往復で一睡もしてない。

 

ケツからレーザービームみたいな水うん○が勢いよく出た時は「あー、これは普通の腹痛じゃないな」とは思った。

「以前、O-157的な食中毒になったときと似ている!」

そう思いながら、うん○出し尽くして「もうこれ以上出すものは何もない!」という気持ちは打ち止め状態なのに腹はキリキリキリキリと痛むばかり。

何も出ないのに腹痛は治らないし挙句、血便まで出てきたので本気でERに行こうかとおもったが、外に出れる状態でもなくトイレに座ったまま「もうここで寝たい」という状態でしたので我慢することにした。

 

私はアメリカ在住時に過敏性大腸炎になったことがあり、毎週月曜になると腹を下して週末になると治ってくるという「会社いやいや病」になっていて、その時も血便がでていた。しかし、ヤクザのシノギのごとく法外で高額なアメリカの医療保険は毎月800ドルという保険を払っていたとしても病院にいけば高額な医療費を取られるので、なにがあってもどんなにしんどくても辛くても最低でも1週間は耐えていた。

 

幸い、16年間のアメリカ生活のうち、病院にかかるほどひどい症状になったことは二度きり。

一度めは過去記事でも書いた留学生時代で保険がなくアメリカの裏をよく知るメキシカンの友人に連れられて行った怪しげな病院。

二度めは保険はあったものの、それでも一万円以上は請求されるのは必至だったので1週間我慢した。

しかしながら我がホメオスタシスをもってしても回復の見込みがみられなかったため、泣く泣く病院にいったのだが、

「よくこんなになるまで我慢してたね……」という先生の呆れた一瞥と高額な医療費と高額な薬代をいただきことなきを得た。

 

「アメリカではよっぽど死にそうにでもならないと病院はいけない!」

 

ちょっと病気したからって簡単に行ける人はよっぽどいい保険を会社が払ってくれてるか(ちなみにさっきもいったが月800ドルでもそこまいい保険ではない)、金に余裕がある人かのどちらかだろう。

小市民や一般の会社が支払う保険では結局、診察いくにも金がかかるし貧乏人は病気になったら死ぬしかない。(ただし超貧乏で生活保護受けてる人たちはまた別)

中途半端な金稼いでる人間はほんとアメリカで生きていくのは大変。

めっちゃ稼ぐか、めっちゃ稼がないかだ。

クラスメートの子のお父さんなんて「骨折したけどお金が払えないから骨折したままよ〜」なんて言ってたし。

アメリカに渡る前はこんなこと知らなかったから、知ってたら考えたさ。

まだ、私は歯と目だけはいいから余計な医療費はかからなかったが、目と歯が悪い人は大変そうだった。

 

そんわけで、今回ERにはいかなかったものの、翌朝もまだ血便は出るは頻繁に激痛がくるわで病院に行ってきた。

そこでケツに指を突っ込まれていろいろ調べられた後に急性腸炎と分かりお薬を7種類ほどいただいたわけですが、

トータル1800円くらいでしたヨ。ヾ(@°▽°@)ノ

 

もうね、病院いってまだアメリカの癖ががありドキドキしながら会計いくといい意味で裏切られる。

毎回、その安さに感動するよ!

「高いわぁ」とかいって怒ってる隣のねぇさんどついたろか思たわ。

 

ちなみに前回のO-157的なものにかかった時の点滴代230円。

230円って……

 

これがアメリカだったら0二つ付いてますよね。いや、もっと高いな。

冗談抜きで。

 

ほんとよっぽどいい会社に勤めるか、女性ならよっぽどいい給料もらってる旦那と結婚しないとほんま泣きまっせ!!

 

あー、ほんと日本万歳です。

感謝です。

 

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アメリカ本土やハワイに旅行したことがある人ならわかると思うのだが、アメリカのバスはお釣りが出ない。

そのくせ、$2.25〜$2.75とか半端な乗車金額で、小銭をもっていないとバスが利用できないというなんとも”これが先進国か”的アメリカっぽい不便さを経験したことがあるかとおもう。

 

かくいう私も、車がない頃は通学にバスを利用していたのだが、私が当時暮らしていた場所はロサンゼルス郊外で、家の周りに店や銀行がない。銀行や店に行くのにもバスに乗らなければならないほど遠いのでキャッチ22状態である←わかる人はわかるよねw

 

小銭がないからバスに乗れない→小銭を得るために両替するため店に行く必要がある→それにはバスに乗る必要がある=結局バスに乗れない

 

という同じく先進国日本の特に都会からやってきた人にはびっくりするような無限サイクルができあがるw

 

そのため、小銭は近所の人に崩してもらうかなんとかしないといけない。

※ちなみにランドリーも小銭が必要で、小銭がないから洗濯ができないという話もあるが、ランドリーの場合はランドリーマートに両替機がある。しかし、アパートにあるランドリーはない場合がほとんどなので結局、隣人に両替してもらうしかないのである。

 

んで、現地の人はどうしてるかというと、

 

  1. バス停で待っている人に崩してもらう
  2. とにかくバスに乗ってみてあとで乗客に崩してもらう
  3. 2の崩してくれる人がいない場合は、小銭を持っている人が乗ってくるのを待つ
  4. 誰かが自分の分も支払ってくれるのを期待してアピールしてみる
  5. しょうがないのでお釣りは諦める

 

という感じなのだが、意外と4番目が多いことにアメリカの優しさを感じた。

「足りないよ〜」

っていうと、

「私が足りない分払ったげるよ」

とか誰かが言ってくれるのだ。

 

まぁでも昔は日本でもバス券譲ってくれるおばちゃんとかいたけどねww

最近はほとんどみない。

 

おじさんとかは三番が多かった。

お釣りを持ってる乗客を運転手の隣でひたすら待つ。

ただ、目的地までお釣りを持ってる人がいなかった場合のシーンをみたことがないのでその場合どうなるんだろう。

多分、お釣りを諦めるんだろうな。それしかないもんね。

常連だと顔覚えててまた今度はらってね、なることもあるらしいけど。

アメリカでも都会のバスだとこうはいかないんだろうな〜。

 

イギリスのときは支払いにもたもたしてたら運転手が「もういらないよ」って言ってくれてラッキー! なことが二度ほどあったw

 

そもそもアメリカ人って小銭にあんまり思入れがない? というか日本人ほど小銭に執着しないというか、買い物でもお釣りはそのまま募金箱に突っ込む人がお多いし、例えば$10.56とかで10ドルと56¢を細かく払ってる人を見たことがない。

みな$11払ってお釣りは募金もしくはポケットか車の中にばらまくという感じ。

誰かの車は常に小銭の海になっていた。(私はそれを拾い集めて「こんなにあったよ」と見せると「ああ、綺麗にしてくれてありがとう。それ全部あげるよ」と言ってくれるアメ人が多かったので常に拾い集めていた←貧乏学生時代の話ねw)

 

友人がアメリカに旅行にきたときに細かく$10ドルと56¢を払ってたらキャッシャーのおばちゃんに鼻で笑われてましたね。

細かくせこく見えるんでしょうか??

チェック切るのに時間をかけるのは誰も文句言わないけど、小銭出すのに時間かけてるとあからさまにイライラした顔を向けて「早くしろよ」な無言の圧力をかけてくるアメリカ人たち……

 

やはり彼らの考えや怒りの沸点はわからない。。。

 

車がある人は小銭をためて両替機でザーッとクーポンに変えたりもできますが、バスしかない者にとっては小銭って結構舐めてかかれない存在だった。

 

とにかく、アメリカのバスのいい加減さは結構好みで、前にも記事にしたとおもうけど運転手が途中でコンビニやバーガーショップに寄ったりするのも新鮮で楽しかった。

でもやっぱりこういうのは最初だけで、旅先のカルチャーショックとして話のネタになるのはいいが、日常生活で毎回されるとそりゃイラつくよね。

日本人からしたらほんと考えられない。

「仕事中の運転手が途中で買い物すんなよ!」

 

私の隣で急いでるらしい婆さんも超キレて文句言ってたな。

 

There is always a limit to someone's patience....

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このブログでもなんども書いてるが、

アメリカ在住時、日本人の不法滞在者がびっくりするくらい多いことにびっくりした。

 

しかも、本人が「自分は不法滞在者なんで〜」と悪びれることもなくアホっぽい口調でカミングアウトしているひとだけでそれだけ多いのだから、カミングアウトしていない隠れ不法滞在者はもっといるんだろう。

 

実際、グリーンカードや運転免許証、SS、車のレジストステッカーまでなんでも販売している。

かく言う私も留学生時代にメキシカンの男性から「GC買わないか?」と誘われたことがある。もちろん丁重にお断りしました。(ビビりなんでw)

 

ただ、私のようにビビりな人は意外と少なく、よく言えば度胸があり、悪く言えば良心がない人が多く蔓延ってるからモラルも低下しまくって、「これくらいやってもいいよね、だってみんなやってるし」という感じで簡単に犯罪に手を染めちゃうんだろう。

 

GCに関しては就職時にコピーを取るだけのところから、ちゃんとバッグクラウンドチェックをするところもあり(大手だからチェックするとは限らない)、そこで8割が偽物のグリーンカードだと発覚して落とされていた。

 

応募するだけ応募して、詳しくバックグラウンドチェックされないで受かったらラッキー! といった感じ。

 

驚くのはこういういい加減な行動を起こす人に限って未熟な若者ではなく中年であったり、子供を持つ親だったり……

ほんと呆れる。

自分が悪いことをしているという自覚がないんだろうねぇ。(不倫してるやつもそうだけどさww)

 

ただ、なんというか、そう言う人を見て「不正」だの「税金払わないで金もらってずるい」だの言う人がいるけど、私はとにかく「哀れ」と思った。

そこまでしてアメリカに食らい付いていないといけない理由ってなんだろう、と。

不法は常にリスクがつきまとうし、よっぽどの楽観主義でもなければ毎日不安になるんじゃないかなぁと思ったのだ。

 

でも、それ友人に言うとさらっと帰ってきた。

 

「そこで不安に思うような人間だったら初めから不正なんてしないでしょ。あいつらは肝だけは座ってるから」

「確かに」

 

問題は、なぜそうまでして? というところなのだが、

中には夢を持って成し遂げたい目標があるが、ビザの関係でできない人という”正統派”←勝手に命名wもいた。

ただ、そういうひとはごく少数で、私が出会った不法滞在者はほぼ、目標も目的も理由もなくアメリカにいたいという人ばかりだった。

 

友人曰く、

「アメリカ在住というステータスが捨てられないんだよ」

 

確かに、無理に我慢して住んでる人が多いのは事実。

どう考えても日本で暮らした方が楽できるし美味しいご飯も食べれるし便利なのに、なんでそこまでしてアメリカに住んでいたいのか。

 

日本では

「アメリカに住んでいる」

というだけで、尊敬や羨望の眼差しを向けてくる人が多い。

私の時もそうだった。

でも、そのたび私はすごく嫌な気分になった。

だって、そんなことで羨ましがられたりしても何も嬉しくない。

例えば私が、アメリカでなにか偉業を成し遂げたならわかるが、ただ住んでるだけでなんで「かっこいい」とか「凄い」とか言われなきゃいけないのかわからない。

だからよっぽど話の流れで言わないといけない時以外は住んでいたことも言わないようにしている。

 

結局、彼らにとっては「アメリカ在住」は自分の劣等感を埋めるための道具なのだろう。

 

日本に戻れば尊敬や羨望の目は当然なくなる。

アメリカに住んでいる限りはみなが憧れの目でみてくるから優越感に浸れる。

「一時帰国」というへんな魔法の言葉も使える。(なぜか日本に一時帰国というと周りが「おー」と言う不思議ww)

 

たったそれだけのために不法で、そんなに高くもない給料で、明日には誰かに密告されるかもしれない恐怖感を抱き、そこから目を背けるために同じような仲間とつるんでその日を笑って過ごしてるんだから凄いよ。そして哀れ。(まぁ、私に同情されても腹たつだけだろうがあえて同情しますよ)

 

ただ、

ビザさえあれば、日本よりいい暮らしやいい会社に就職できることは間違いない。

 

足りない学歴もスキルも、ビザがあるというだけで全て補完できるので、日本では到底就けない大手でも雇ってもらえいる可能性がある。ただ、それは日系や一部の大手で、本当の大手となるとやはり学歴は必要。アメリカは日本以上に学歴社会だし、学歴+スキルを求められる。

ただ、学歴+スキルがある人はビザがなくても会社がサポートしてくれるから本当に能力のある人は心配しなくてもいい。

 

しかし、「能力も学歴もないがビザだけはある」という人が大半を占めていたので頭を抱える職場も多かった。

日本人のくせに、ろくな敬語使えないやつ、レジュメが書けないやつ、読み書きができないやつ。IT企業なのにスマホ以外コンピューター触ったことないやつ……。

それもこれも、ただビザがあるというだけで採用なんだから、ほんと……

 

日本は学歴スキルある子が飽和状態なのに、こっち(海外)は不足しまくってる。

ビザ>年齢>能力>学歴

海外で求人かけると毎回「またビザ持ち能力不足かよ……」と嘆く。

 

んで、彼らがなんでビザを持ってるかって言うとこれが大抵女性なんだけども、

「勉強やスキル向上には興味ないが男を落とす能力はある」

ようで、ほぼ婚姻でのビザ獲得なんだよね。

 

結婚してもらえる、っていうのもある意味能力か……

 

できない仕事をするよりも、自分で企業して結婚相談所作るとか「外国人の男を落とす方法」とかの本でも書けばいいのにと思います。

(作文ができないので文章校正は雇わないといけませんが)

 

今日も毒吐きましたが、こういう話を友人とカフェで延々としてましたww

会話を隣で聞いてる人がいたら「こいつら性格悪ぃ〜」って思ってるだろう。

別にいいもん。(笑)

 

 

 

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