2009年09月24日
おくりびと
テーマ:ブログ
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おくりびと ★★★★☆
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今さら感たっぷりなのですが
この間地上波初放送で
ビデオに撮って鑑賞いたしました!
(かなり遅れてます・・・)
広末,いいですねっ!!
「とってもとっても大ぁ~い好~きよ~」の広末ぢゃない!(Byマジで恋する5秒前)
大人の広末涼子が素晴らしかったです!
特に大悟(主人公)が初めての脳幹の仕事を終えた夜
キッチンで妻役の広末に抱きついて求めるときの彼女が色っぽかった!!
滝田洋二郎作品はエロが多い傾向にあるそうですので
(この作品は全くエロではないですが)あんなに色っぽいんでしょうかね。
しっかし本木雅弘かっこいいですね・・・。
素晴らしい裸体,胸筋がはんぱないっす!!
元チェロ弾きのちょいダメ男にしてはマッチョ過ぎませんか??ってくらい(笑)
さて,米国アカデミー賞まで受賞してしまった本作品ですので
ストーリーはご存知かと思います。
日本独特の世界観なのに,よく海外で受け入れられたなぁ~と思ったのですが
どうやら海外にも「納棺師」と同様の職があるようで
「エンバーミング」というのがそれに該当するみたいです。
「エンバーミング」とは
体の表立った傷や死んだ時に起きた変化などを綺麗に補正し
なるべく生前の姿に近づける処理のことで
土葬によって起こり得る感染症なども防ぐ役割らしいです。
(日本は火葬ですが,海外は宗教上,土葬ですもんね。)
整形までしたりして,腕の良い「エンバーマー(死化粧師)」は引く手あまただとか!!
ちなみにこの作品,土台には"納棺夫日記
実話にもとずいて書かれた作品らしく,楽天ブックス
ただ,映画のほうが分かりやすいみたい;
原作は物語ではなく,作者の感情や宗教感が中心で文体が詩的で難しいらしいです・・・。
(読み手によっては独りよがりな文章に見えるかも・・・)
うーん,映画がよかったので一度読んでみたい気もします。
本木雅弘が何度か脚本を青木新門(原作者)に持ち込み,映画化を掛け合ったところ
舞台・ロケ地,物語の結末の相違,また本人の宗教観などが反映されていないことなどから
当初は映画化を完全拒否されていたらしいですね。
ただ本木雅弘が何度も何度も青木新門の元を訪れて
「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」という意向を受け
本作が完成したみたいです。
いや,実際この映画に,宗教観とか持ち込まれたら観れたもんじゃないです(笑)
重いテーマをさらりと綺麗にふんわりした空気感で
シンプルにまとめあげた映画なので
「あれ,もうおしまい?」ってくらい集中して観られます。
しかも納棺の作業がまた美しいんです!
着物を着せていくシーンとか
アタシホームヘルパーの資格を持っているので
なんとなくやり方似てるなぁと思っていたのですが
ゆらりとBGMにのって流れるように着つけていくのは素敵でした。
是非観るべき作品です!!




