武士道より

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『礼は寛容にして慈悲あり
礼は妬まず、誇らず、
驕らず、憤らず

人の悪を思わず』

by偉人・新戸部稲造先生



礼とは
辛い苦難、苦境に耐える精神力、
人を認める寛容さ、そして慈悲を忘れず

他人の幸せや富、成功をむやみ簡単に羨まず、些細な事で怒ったり憤らず、

また
自分が成功や富を得ても、自慢せず、思い上がらない。

自分自身の損得や利益だけを求めず

簡単、容易に人に心を動かされず、影響を受けない。
どんなに辛く、険しい道でも、人としての道を外さない。(悪事をたくらまない)

↑私の解釈ですニコニコ

押して忍んで空手道(カラテミチ)
道は人として歩む道
礼なくして武道では有らずグー

押忍
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人の道

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人の道は重荷を負うて

遠き道を行くが如し、

急ぐべからず。

不自由を常と思えば

不足なし。

心に望み起こらば

困窮したるときを思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、

怒りは敵と思え。

勝つことばかりを知りて、
負けることを知らざれば

害その身に至る。

己を責めて人を責めるな。
及ばざるは過ぎたるより勝りけり。




押忍
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忍ぶ心

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「われ、太平洋のかけ橋とならん」の大志の下
「武士道精神」を世界に広めた新渡戸稲造先生。
時は流れ太平洋戦争に向かい
国内では軍閥への批判、米国では日本の立場の説明・・・
国の行く末と平和を切に願い、国際的に動きました。
しかし、当時は誰にも理解されなかった。
国内の友人、弟子、米国の友人にさえ。
誤解と誹謗、中傷・・失意と無念の中、心許す友に残した歌

折らば折れ、折れし梅の枝、折れてこそ
花に色香を、いとど添ふらん

国を思ひ、世を憂ふればこそ、何事も
忍ぶ心は、神は知るらん


時を刻み、志の大小はありますが、私にはこの気持ち、非常に理解できます。
押忍
「橋は一代で築くことはできぬが・・・」
偉大な先人のためにも、日本の魂、忘れちゃいけません。

<関連過去記事>

大和魂、吉田松陰先生 」5/29

侍魂忘れず 」5/19
武士道精神とは 」4/21


[新訳]一日一言/新渡戸 稲造



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私の中にはこだわりがあります。白蓮会館は武道空手です。
武道であるならば、まず「強く」なくてはいけません。
人柄だけでは認められません。(もちろん仲間内ではみとめられますが)
つよいだけでもイケません。これではただの乱暴ものになってしまいます。
強さ」と「人間性」を身に付けてこそ「道」になります。
修行とは、つらい事やあえて自分を追い込む事により「勝負」に対するこだわりを高める事にあります。この過程が重要です。
これを結果につなげる事が出来て、初めて認めてもらえます。
勝つことにより、また、相手を認めることにより自分に自信を持つ事が出来ます。
一人だけでは勝てません。「切磋琢磨」する事によって、自分を高める。
仲間や「師」に対する「感謝」の気持ちを持つ。
これらの経験をいかしながら、社会人として認められる、このことが大切です。
古き「武士道」の時代では「試合」を「死合」とよびました。
「生死」をかけて闘うという意味です。つまり「覚悟」と「気持ち」です。
道着の色が白いのもここから来ています。
武道家=空手家でありたいなれば、強さを保たなければイケません!
試合だけではありません・・何に対しても・・・わたしも負けたくありません・・今でも
最後に私は「競技」という言葉は好きではありません。