中村理子氏は、新型インフルエンザの宣伝番組にも出演してました。


今見ると、ドキュメント番組に偽装した薬屋の宣伝番組です。


感染拡大 WHO女性監視官は見た 緊急特集 ドキュメンタリ宣言(2009.5.25)


http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=06&ch_userid=tenkakun&prgid=35235996&ref=pi

http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=tenkakun&prgid=35235996

(こちらはまだ見れます 3/27時点)


http://www.pideo.net/video/pandora/6916bfd70514ff80/ (リンク切れ)







(参考 村中璃子出演のHPVワクチン宣伝動画)

  https://www.youtube.com/watch?v=D98zq639rYY


2009年当時の新型インフルエンザパンデミックについて、

製薬会社とWHOがグルになって仕組んだ金儲け作戦だったことは今や周知の事実です。


子宮頸がんワクチン(HPV)も同様の構図。


さらに付言すると、彼女はワイス(ファイザーに買収された製薬会社)の時代に、

ワクチンメディカルマネージャーとして肺炎球菌にも関わっています。


http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=26491

http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902224596471525


なお、感染症(種類は何でもよい)の恐怖を煽ることは、

間接的に小児ワクチン等のワクチンビジネスの宣伝になります。


全ワクチンの効果・効能を否定するつもりはありませんが、

今の日本の衛生環境、栄養状態、医療設備を考えた場合、

利益/不利益のバランスを考慮すると、必要なワクチンは少ないはず。



みなさんも、今一度常識を疑って、自分で考える必要があると思います。



<追記>


HPVワクチンについて問題発言で有名な上昌広氏も

2009年には、インフルエンザワクチンの推奨を叫んでました。

同じ穴のムジナといったところでしょうか?


なぜ新型インフルエンザワクチンを法定接種にしないのか◆Vol.47

「重症化予防から集団免疫獲得」に変更した医系技官の矛盾 (m3記事)

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:GYEOpcw81Y4J:https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/111621/+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp



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姑息な表現を駆使した産科婦人科学会の子宮頸がんワクチン推奨声明を斬る!


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(NANAさんのブログ おすすめ記事)


訂正】

リンク先の非表示については一時的だったようです。

先ほどの記載は訂正します。



本記事は、誹謗中傷ではなく、重大な利益相反問題を、

社会のために発信しているものであり、

一連の記事はアメブロ規約にも違反しないものと考えます。


やはり最初示したページは再生できないようです。


この記事をアップしてからわずか2時間後に、

動画紹介ページを削除したようです。

あまりに素早過ぎる対応に私も驚きました!

よほど警戒して、監視しているのでしょう。

中村理子(ワクチン宣伝屋)の正体を知られるのが

不都合であると思われます。


私は、中村理子と村中璃子の動画を比較して見ましたが、

顔、声、話し方、イントネーションなどから判断し、

(1卵生双生児がいない限り)同一人物であると断言します!

みなさんも、動画を消される前にご確認ください!