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Anniversary 30th since1977

2005-04-11 01:28:19

1巻飛ばしましたっけね?

テーマ:漫画
著者: 清水 玲子
タイトル: 輝夜姫 (26)

気が付いたら出てました。

と言うか既に最終巻も出てました。

 

え?

これでどうやって終わんの……?

 

26巻も27巻も続くと、コミック派で尚且つ脳に皺の少ないわたくしは、内容を忘れます。

故に、26巻読んで一瞬内容が把握できませんでした。

もしや25巻飛ばしました?

読んだつもりでいたけれど、実は24巻で止まってたんかしら?

 

洪水でイギリスが大変でミラーがキャーッってなってるときにサットンが助けてくれて……ってところで記憶は止まってるんだが、26巻読んだらいきなり宇宙とか行く準備してるし。

やっぱり25巻飛ばしちゃったんだろうか……。

とか思いながらもまぁ、取り敢えず読んだんだけど。

 

あたしもしやちょっと深読みし過ぎましたか?みたいなところもあったりして、ちょっと悩むよ。

あの人は一体なんだったんだろう……。

ま、いいか。

 

高力士がアッサリ逝き過ぎて無念でした。

最初の方かなりムカついたんだけど、中盤からすんごい好きだったんだよ。

もっと粘って欲しかったなぁ。

サットンとミラーのBLちっくなところはどうでも良いです、うん。

まゆがちょっとしか出てなかったので寂しかった。

ってゆーか碧、お前はまた……。

ってゆーか由、お前もまた……。

 

清水玲子のことだから、きっと期待以上の結末を用意してくれているに違いない。

でも清水玲子のことだから、きっと可哀想なやつがものすごく可哀想になるに違いない。

 

最終巻、読みたいような、あんまし読みたくないような。

明日にでも本屋で買ってこようか、その内古本が出るのを待とうか、真剣に悩むところ。

 

というかその前に、25巻がうちにあるかどうかを確認しないと……。

 

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2005-04-10 00:27:26

可愛すぎ!

テーマ:絵本
著者: 鈴木 清子, ふりや かよこ
タイトル: こぎつねのおねがい

 

ご幼少のみぎり、いもとようこさんの絵の「てぶくろをかいに」を読んで以来、可愛いきつねの出てくるお話には目がない。

……と言うほどでもないけれど、こんな可愛いこぎつねが表紙だと、手に取らずにはいられないじゃないか。

しかも見るからにかわいそうじゃなさそうなお話。

読む気にさせるじゃないか。

(↑「ごんぎつね」だとかわいそうで読めないんだよ)

 

表紙のおじいちゃんの周りに群がってるこのキュートなこぎつねちゃんが、一体何をお願いするのかと楽しみに読んだのですよ。

手袋が欲しいんかい、靴でも欲しいんかい、食べ物でも欲しいんかい?と。

 

こぎつねたちが欲しがったのは、「ひょうしぎ」。

「ひょうしぎ」って何かと言いますと、「火の用心」と言いながらかんかん打ち合わせる木のこと。

 

山で火事が続いてるんで、火の用心の見回りをするためにひょうしぎが欲しいんですってよ!

お願いって言うのは、つねさん(表紙のじいちゃん)にひょうしぎを作って欲しいってことでした。

 

きつねがねー、お山で小さな手に小さなひょうしぎ持って「ひのよ~じんっ!」って回るんですってよ!

可愛いじゃないかぁ。

 

ほのぼのとしたお話って良いよね。

かわいそうなお話よりも、ひたすら可愛いお話が好きですよ。

久しぶりに可愛い絵本が読めて良かった♪

 

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2005-04-07 01:19:51

クセになったらどうしよう……

テーマ:漫画
著者: 猫十字社
タイトル: 黒のもんもん組

 

猫十字社と言えば、これです。

著者: 猫十字社
タイトル: 小さなお茶会

猫の夫婦、モップとプリンの優しいお話の数々。

子供の頃に読んで以来、大好きで大好きで、本当に大好きで、一生手元に置きたい本の上位に入るのですが、同じ作家の「黒のもんもん組」は実は、存在こそ知っていたものの、これまで一度も読んだことがなかったのです。

 

あんな優しい可愛い綺麗なお話を描く人の本だもの、きっと面白いんだろうな。

 

そう思いながらもやっぱり絵の違いがネック。

ふんわりした猫の絵の「小さなお茶会」を読んだあとでは、何だかちょっと怪しい人間3人の表紙は避けてしまうのですよ。

だけど、意を決したの。

……なんて言うほどでもないけど、「やっぱり読んでおくべきかな」と思ったの。

折りしも、閉店間際の古本屋で30円で売ってあったの。

 

これは「今すぐ買いなさい」って天の啓示に違いない。

てなもんで、買ってみたの。

 

正直、

……買わない方が良かったかしら?何だか訳のわかんない内容だな。

と思ってしまいましたよ、最初の数ページ。

いや、半分くらいまで。

 

少女まんが家の「とらじゃ」

男色家の「かりた」

変態ゴキブリ怪獣の「めりた」

 

……この3人が主役って時点で胸の奥で警報が鳴ったね。

 

知らない世界があった方が良かった。

猫十字社=「小さなお茶会」

って、この式を崩さなければ良かった。

 

溜息。

 

まぁね、30円だから別に良いんだけどね。

そりゃぁ勿論、買った本全部が全部面白いわけじゃないよ。中には面白くないのだってあるし、好みじゃないのだってある。

この本も、運悪くその部類だったんだよ。

なんて半ば諦めつつ、でもやっぱり買った本を途中で投げ出すのは勿体なくて、読み進めていったんですよ。

 

ヤバイかも。

 

と、気が付けば口の端が上がってる。

「フッ」と笑いが漏れてる。

 

やられた。

 

「グッド・モーニング。ジスイズゴータマスピーキング」

 

OK!

 

いい感じです。

次のページをめくる手がもどかしく感じたら、それはウケた証拠です。

 

私の中で、猫十字社に対する夢と言うか思い込みと言うかが、ガラガラと音を立てて崩壊したの。

だけど新たな世界が別に苦痛ではないの。

 

……クセになったら、どうしよう?

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2005-04-06 01:17:02

当たりだけ、はずれなし!

テーマ:漫画
著者: 岡野 史佳
タイトル: ラブリー百科事典~極東フェアリーテイルズ 1 (1)

 

この10年、私の心を鷲掴みにして離さない漫画家。

それが岡野史佳。

 

この「ラブリー百科事典」、元は白泉社から出版されたものですが、その後エニックスから再出版されました。

と言っても内容がちょっと違うので再出版と言って正しいかどうか。

 

私が最初に読んだのは白泉社の方です。

 

Σ岡野史佳!?

岡野史佳っ!?

 

岡野史佳って言ったらあの「太陽の下でまってる」とか「少年宇宙」とか「イリスの卵」とかの岡野史佳っ!?

あ、あの岡野史佳ってこんなお話も描くんですネ……?

 

と、自分的にちょっと驚愕。

繊細なイメージがガタガタと音を立て……(笑)

いや、なかなか面白いお話を描く人だなぁとは思っていたんです。

シリアスな中にもほんのりギャグがあって、凄いいい感じやなぁとは思っていたの。

だけど、まさかこんな……。

 

岡野史佳って凄いよ。

と、改めて思った作品です。

シリアスOK,ギャグもOK,はずれなし。

この漫画家さんはどの作品を読んでも期待はずれだった試がない。

 

ぼけ~っと夜を過ごして、何か本でも読みたいなぁ、だけど活字は面倒くさいなぁなどと思って何気なく読み返してみた「ラブリー百貨辞典 極東フェアリーテイルズ」。

そこはかとなく熱くて、腹の底が焼けるようです。

 

 

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2005-04-05 01:51:52

あいたたたたたっ!(瀕死)

テーマ:漫画
著者: 立花 晶
タイトル: ダイエット十番勝負

 

昔々の其のまた昔、プータオと云ふ雑誌に掲載されていたダイエット漫画を、今頃改めて読んでみたのです。

何故かって?

そりゃぁ勿論、春が来て、その次には夏がやってくるからです。

つまり薄着になるからです。

腕とか腹の脂肪がふくよかすぎて危険だからです。

今からじゃもう手遅れ!そう分かっていても、やっぱり一応悪あがきとかしたくなるじゃないですか。

如何様なダイエット方法があるものなのか、勉強がてら買ってみたのです。

 

実はその昔、スパイラルテープダイエットを試してみたことが御座います。

うら若き学生の頃で御座います。

学校にはあんなもの貼って行けない。ちょうど一人暮らしの頃で、炊事をするのに邪魔になる、と言う理由で割りとあっさり断念致しました。

水ダイエットも試したことが御座います。

が、これまた断念。

と云うのも、学校で体内の水分量を測りましたら、先生が目を疑う程の結果が出たからです(苦笑)

つまり、水太りだったの、わたくし。

お茶や水のがぶ飲みをやめたらかなり痩せました(笑)

 

んが。

今は水太りではない。

どう見たって、この腹とか腕とか背中とか腰周りとか足とかの、憎らしい脂肪であります。

石鹸でも作ってみたいほどの脂肪であります。

これを減らすにはどうすればいいのっ!?

 

ダイエット、嫌いなんですもの(ヲイ)

楽して痩せたい。

そりゃ誰だってそうですね。

だけどこの「ダイエット十番勝負」、楽して痩せる方法なんざ紹介しておりません。(当たり前です)

 

うーむ。

やっぱ無理かな。

と、あっさり断念してしまいそうなこの根性なしの私をどうにかして……。

 

やってみたいなぁと思うのは、断食とエステ。

胃の調子がいつも悪いので、断食をして食生活を改善すればかなりましになるんじゃないかなぁとか思う次第。

我が生息地にそんなおっしゃれーな施設があれば(懐との相談にもよるけれど)是非参加してみたいですね。

エステ。

良いねぇ!

以前、2時間延々フェイシャルエステの勧誘に捕まって、10周年でお安くなってます!とか云われて「20周年で今よりもっとお安くなったらお世話になりますv」と逃げ帰って来たことを思い出しますな……(遠望)

エステ。

そりゃぁさぞかし綺麗になるんでしょう。

お肌なんかつるつるすべすべになっちゃうんでしょう。

先立つものもないのでお世話になることはないかと思いますが、たとえお世話になるとしても、問題は先立つものなんかじゃない。

この、とても人様にはお見せできない体なのよ。

この脂肪にまみれた体を人様にお見せしたり触れられたり……なんてことを考えると、例え無料でやってくれるったって遠慮せざるを得ません。

エステに行く前にダイエットをしなければ(吐血)

 

そんなわけでこの「ダイエット十番勝負」、参考になりはしなかったのですが(笑)なかなか楽しい1冊で御座いました。

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2005-04-04 00:36:51

最愛の猫漫画。

テーマ:漫画
著者: セツコ・山田
タイトル: 一丁目のトラ吉 (2)

世の中にはありとあらゆる猫を題材にした漫画があって、いくつか読んだりもしてるわけですが、どの漫画を出してもこれに勝るものはないと断言。

古い漫画です。

小学生の頃に古本屋で購入し、あまりの面白さに嵌り、大急ぎで全巻そろえたのです。引越しに乗じてうっかり手放してしまったことを今でも悔やんでしまうほど。

これほど素敵な猫漫画には未だ出会っておりません。

「What'sマイケル」よりも、大好きな「小さなお茶会」よりも好き。

主役である猫がオーバーじゃなく、擬人化でもなく、本当に純粋に猫。ご飯を催促して、外に出せと言って、思いもよらぬいたずらをして、時には笑わせてくれて、泣かせてくれて、感動させてくれる猫。

ぜーんぜん飾らない、どこにでもいる普通の猫の漫画がどうしてこんなに面白いんだろうと不思議に思ってしまうんだけど、読むと激しい愛情が沸いてきて、すっかり嵌ってしまうのですよ。

めちゃくちゃ可愛い絵というわけではなく、むしろさっぱりとあっさりとした絵。だけど猫だけは本当にリアル。

「うんうんっ!」とか「なるほどなるほど」とか「うーん……」とか、自分ちの猫と照らし合わせて読んでしまうのです。

実は長い間、自分の懐と相談しつつ捜し求めていたこの本の2巻だけを入手することが出来たのです。

10数年振りに読んで、懐かしく、だけど何だか新鮮で、嬉しかった……。

絶対絶対、例え何年かかったって、この本を全巻そろえるぞ!と、心に誓ってみたりして。

因みに同じ作家の「猫語辞典」と言う漫画の1巻も持ってるんです。

やっぱり猫が主役。

本当に猫が好きな作者なんだなぁと、嬉しくなっちゃう。

復刊応援どうぞよろしく!!

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2248

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2005-04-02 01:40:26

ほんのりホラー。

テーマ:児童書
著者: ロバート・ウェストール, 野沢 佳織
タイトル: 禁じられた約束

 

ロバート・ウェストールの作品は何だか不思議。

ちょっと暇つぶしに~とか、寝る前の10分だけ~のつもりで読み始めても、何故か途中で辞められない。

しょっぱなから凄い面白いとか興味を惹くと言う内容ではないんだけど、どうしてでしょう、妙に引き込まれてしまうのです。

これまで、ウェストールの作品は3冊読みました。

「弟の戦争」「海辺の王国」「機関銃要塞の少年たち」ですが、正直言って「機関銃~」は眠たかった。

「弟の戦争」「海辺の王国」は凄いなと思った。

特に「海辺の王国」は色んな意味で心に残っていて、誰かに読んで欲しいと思う本の1冊。

故に、「禁じられた約束」もかなり期待して読んだのです。

どうだったかと言いますと、「まぁ、面白かった」かな。

ほんのりホラーで、個人的には好き。

P142の「ぼくはもう少しで母さんをなぐりそうになった。なんてばかなこと言うんだ……」のところは「分かるぞその気持ち!!」とか思った。

でも、「すっごく面白い!」「最高!」「誰かに読んで欲しいっ!」と手放しで推薦する本ではない。

個人的にですよ、個人的に。好みの問題ですよ。

「海辺の王国」みたいな、心にずーんとくるところはないし、「弟の戦争」のちょっとぞっとするところもない。

普通に、思春期のホラーと言うか、どっかで似たような内容の話を読んだことがあるなと思ってしまう。

だから駄目!と言うんでもつまらなかったと言うんでもない。

それなりに面白いけどちょっと物足りない、期待外れではないけれども、「ふーん」と言う一言で終わらせてしまえそうな、そんな本。

でもやっぱりぐいぐい引き込まれてしまうから不思議……。

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2005-03-25 01:18:27

ちょっとだけ理解。

テーマ:漫画



著者: 垣野内 成美, 平野 俊貴
タイトル: 吸血姫(ヴァンパイア)美夕 (3)



著者: 垣野内 成美, 平野 俊貴
タイトル: 吸血姫(ヴァンパイア)美夕 (4)



著者: 垣野内 成美, 平野 俊貴
タイトル: 吸血姫(ヴァンパイア)美夕 (5)

もっと長いと思ってた晴洋神魔編はあっと言う間に終わった……(笑)
しかもレムニアってあんな死に方だったっけ!?すげー呆気なくて吃驚
んで、元々カールアってそんな好きじゃなかったんだけど、やっぱり好きになれなかった……(笑)彼女は生き残ったワケだし、これから活躍してくれるのかな~?

あと、日本神魔界の階級はなんとなく分かったんだけど、シ一族(←漢字出ないよ。「鬼」じゃないし……)との関係はサッパリ。
いや、美夕と夕維の関係は理解出来るけど、途中続々出てきた奴らは一体何者……。

爛火はやっぱり可愛い。もっと性格悪いと思ってたのは、冷羽と勘違いしてたのね……。今のところ、冷羽はちょっとムカツク。いや、冷羽って言うより松風?

あと、しーなって一体何者。
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2005-03-24 00:47:59

2冊目。

テーマ:小説


著者: 若木 未生
タイトル: セイレーンの聖母―ハイスクール・オーラバスター

先日読んだハイスクール・オーラバスターの2冊目。
今回は主に里見十九郎と和泉希沙良のお話。
亮介は出て来るけど、諒は出てきません。別にそれは問題じゃない。
わたくし、割と希沙良が好きなのでこれは結構気に入っております。
1作目より読みやすい気がするし。

因みに希沙良の名前。1作目を読んだ時に
「キサラだってー!ダイトクジキサラと一緒じゃ~ん!(爆笑)」(←ジェニーちゃんのお友達。漢字はもう忘れました)
と思ったのですが、あとがきを読んでみると作者もそれに触れてるんですね。
改めて読んで、懐かしいと思いました。
内容ではなく、あとがきを(笑)

このハイスクール・オーラバスターで現在人気のある登場人物って誰だろう……、分からないけど、私は昔読んだ時から希沙良が好きなんです。
亮介はちょっと卑屈っぽい所があるしな~、諒は一緒にいると別の方向に疲れそうだしな~、十九郎とは絶対話しが合わないだろうしな~……なんて考えてみると、希沙良のちょっと子供っぽい我が儘さ(?)と言うのか、特徴を掴めば扱いやすい感じとか、ひねくれてそうに見せ掛けて実はもの凄く素直なところとか、気に入っております。
チラチラと内容を見てみると、ドイツもコイツもこれから酷い目に遭って行くんですなぁ。希沙良も痛い目に遭うようで……。
たしかこれってまだ完結してないんだと思うけども、この読者はハッピーエンドが好きなので、全員が幸せになれる結末だと良いなと思う次第。

それにつけても21冊(今のところ何巻?22~3巻?)読むのは至難の技。
もうかなり根気のない人間になり下がったので、取り敢えず買った分だけ読むのに何ヶ月かかることやら……。
これ読んでて気付いたんだけど、私が続き物の本(小説・漫画問わず)が苦手なのは、「ちょっとまて!そこで終わるなっ!!」と強く激しく思い過ぎるからかも。
週刊とか月刊とかの連載漫画ならそれなりに定期的に本が出るけど、連載じゃないのとか小説なんかは、何時続きが出るんだか分かったもんじゃないからですね。
ぎゃ~っ!!
ってところで終わって、次巻が何時になるかわからない……とか言われたら、凹む……。
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2005-03-23 01:30:42

お友達って素敵。

テーマ:漫画


著者: ジュディス・アーノルド, たしろ きむ
タイトル: 愛する友へ

ロニー・リードは恋多き男性。学歴は高いが現在は家屋修理をしつつ気儘に暮らしている。
その親友であるサマンサ・ジャネックは化粧品会社の部長でなかなかの美女。
二人は学生時代からの付き合いで、10年物長きに渡って清い中が続いている。
学生時代、ロニーが次々と気を惹かれる女の子と付き合っても、サマンサはそれを真剣に応援。時には恋のキューピットの役目も務めていた。
それは全て、恋するロニーの為に。
太っていて不器量だったサマンサは、ロニーに惹かれながらも彼に思いを伝えることは出来なかった。
10年が過ぎ、美しくなったサマンサはそれでもロニーに思いを告げず「親友」の位置を守っていた。

まどろっこしいわ。
好きなら好きって言えば良いじゃん!遠慮なんか要らないよ!
そこまでして「親友」の立場を守りたいもんかね?
……とか思うんだけど。
多分そこが、この本の面白さ。
気兼ねなく付き合える今の状態、自然体で要られる二人の空間を壊したくないと願うサマンサがね。
「ひとときの情熱に賭けるにはリスクが大きすぎるわ」
って科白は、「うーん。そりゃまぁ、そう言ってしまえばそうなんだけどね」と言う感じがしないでもないんだけど。
でもこれでロニーがとっとと結婚でもしちゃったらそうそう「親友」の立場にはいられないんじゃないのかね?とか思うし~……。
あ~っまどろっこしいっ!

でも、勿論最後はハッピーエンドなので。
爽やか青春物語と男女の成長物語を一緒に読んだような、スッキリ感が残って、なかなか楽しい本でありました。
たしろきむと言う漫画家さんの絵は初めてみたんだけど、可愛くて良い感じでした☆
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