karada-and-kokoroのブログ

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これからの寒い季節も、クーラーがキンキンに効いているいる夏も、女性の多くは冷えに悩まされています。私は、子どもの頃から、寒さに強く、今迄の長い人生、冷えで悩んだことは全くなく、冬でも半袖、はだしで仕事をしていて、サロンのお客様や、スクール受講生の皆様には、半分ギャグ(海の家のおばさんか!みたいな)になっています。

 

 そんな私が最近、冷えとはこういうことか・・・と初めて実感することになりました。その発端は、貧血。生理で出血過多となる月が連続してあり、輸血レベルの貧血!と、悲しい診断を下され、鉄剤点滴に通う治療となりました。

 

 フラフラで階段を上ることが出来ないなど、辛い症状は沢山あったのですが、その一つとして、明らかに手足に血が巡っていないことが実感出来て、特に足首から先は、体温が回ってきません~という感じ。

 

 現在は、貧血は改善され、もとの海の家のおばさんに戻ってますが、人生初の貴重な冷え性体験で、何とか自分の力でも血を足先まで運びたい!と、色々、人体実験?!挑戦しておりました。

 

 血やリンパ液など、体液を流す機動力は、心臓以外は、筋肉ポンプですから、足首などの関節に関わる筋肉を動かすことなどはもちろんしておりましたが、足先に巡ってきてほしい血は、もっとカラダの中心に近いところにあるので、中心を意識した人体実験に集中してみました。

 

 フリーダイビングなど、水中で長く呼吸をしない状態でいる必要がある人は、瞑想などで意識をコントロールするだけでなく、体内の酸素を無駄使いしない為に、血液をカラダの中心部に集めるという話を思い出し、貧血&冷え性組は、その反対、瞑想や呼吸法で、血を末端へ運ぼうと考えました。

 

 呼吸は、横隔膜を使った腹式呼吸。横隔膜は、横隔膜より下の体幹の空気圧を高め、横隔膜より上の体幹は、油圧ポンプのような感じで、上方向に押し上げる働きがあります。それをフルに使いました。

 

 横隔膜を使うことにより、体幹下部の高められた空気圧を、腹横筋や骨盤底筋を微妙に方向調整して使うことで、股関節方向にも伝わるようにしてみました。明らかに、脚にも空気圧が伝わります。その後は、大腿部、ふくらはぎの筋肉繊維を末端方向に空気圧を伝達させ、ゆっくりゆっくり伸ばしていきます。この作業で、実際に体幹下部や、脚に大きな動き、アクションは一切ありません。体内の空気圧に変化があるだけなので、表面から触ってみると、空気圧の分だけ固くなったような気がする、そんな程度です。

 

 体幹上部は、横隔膜を使うと、油圧ポンプ作戦で、重力に逆らって、背骨や体幹の筋肉は上方向に伸ばされる感じが実感できます。その上方向へ向かう空気圧とベクトルを、やはり背中の筋肉の使い方を少々、調整して、肩甲骨に伝え、肩甲骨から、慎重に、慎重に、腕まで伝達、その後は、脚と同じく、筋肉繊維が空気圧によって、ジワ~と伸びていくようにもっていき、手先までそれを伝達します。

 

 横隔膜呼吸と、筋肉の使い方調整で、手先、足先まで空気圧を伝える方法は、大成功!でした。貧血が絶好調!の時も、足先が自力で暖かくなってきて、実際には、靴下をはいていた時期はほんの少しで済んだのでした。

 

 ぶっちゃけて告白するなら、この空気圧を手先まで伝える方法こそが、ボディメカニクスをフルに使ったマッサージをする時の状態なんですよね~。

 

 このコラムの中では、筋肉の使い方、調整方法は、説明が長くなるので、省略しておりますが、要は、呼吸方法を少し変えるだけで、全身に血をめぐらせて、冷え性改善は可能である!と、ナカモトは思っています。

 

 老廃物を排出する、リンパの流れをよくする、カラダ自体を温める、冷やさない、そんなところももちろん大事ですが、体温も作り出す代謝の為の必要な物質を運ぶ血が行きわたらないことには36度以上をキープできる訳がなく、まずは血を巡らせることが大事!と、身をもって実感し、瞑想やら、ストレッチやら、呼吸法を色々実験し、貧血騒動から、貴重な経験が出来たナカモトでした。

 

 

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私事ですが、夏の終わりに、まあまあな高確率で、高熱を出し、抗生物質の力を少し借りて、全身から死ぬほど発汗して、2~3日で完治、それにより、カラダの中に蓄積された夏の疲れと、秋が来たことを実感いたします。

 

体温計が39度を示している時は、辛いのは確かですが、私のカラダの中のリンパ球が戦っていることを想像して、峠を越した時には、リンパ球と白血球にご苦労様!と感謝し、発汗とは、本当に体温調節の為の素晴らしい機能だな~と、自分のカラダの内面を観察するのに、たまの発熱はいいかも!と思ったりします。

 

そんな戦いが終わると、体温計は、これもまあまあな高確率で36.7度を示します。つまり、これが私の平熱なのですが、36.7度という数値を見ることが戦いの終わりで、その瞬間は、健康であることを幸せに思います。

 

今回のテーマは、私が夏に遊び過ぎて疲れたという報告ではなく、体温とカラダの関係。

 

体温を実際に司っているのは、脳幹部(脳みその中央下部)と自律神経ですが、全身の体温を適当な数値で維持している影の功労者、それは筋肉です。カラダの中に質のよい、適量の筋肉がないと、そもそも、体温維持の燃料と、燃やす場所が足りていないということになります。例えばウィキペディアなんかで、低体温とか、冷えとかを調べてみると、筋肉量が不足していることが一番の原因と書かれていると思います。

 

体温が低い、冷えが気になる女性は、本当に多くて、どうすれば、カラダを温かい状態に保てるか、温かい状態でないと、どんな悪影響があるか、そんな情報は、世の中に多く溢れていて、温活と呼ばれたりもしています。

 

カラダを温める為の様々な情報、それは大きく三つに分けられます。ひとつは、カラダの取り込むものに関する情報、すなわち、食べ物、飲み物等々。二つ目は、生活習慣的な情報、これも様々な情報を、多くの女性が意識的にも無意識的にも取り入れているはずです。そして、三つ目が、体温を作り出す筋肉の質を高めようというという情報。

 

ウィキペディアで、冷えや低体温などを調べてみると、この三つ目の情報くらいしか表記されていないのですが、女性が好む健康に関する情報の中に、質のいい筋肉と、適量の筋肉を作りましょう、という内容がよほど、ウケないのか、あまり登場はしないですね。ダイエットに関しては、筋肉を落としてしまうと、栄養を代謝する能力が落ちるから良くないという情報は、まあまあポピュラーでしょうか。代謝能力と、体温維持能力はほとんど同じと考えていただいてもよいと思います。

 

私は、スタイルが良い訳でも、筋肉粒々な訳でもありません。しかし、ボディワークやマッサージにおいて、全身の筋肉を使って行っているので、全身の筋肉の中に全く使っていないほったらかしのものはありません。だから、36.7度を常に保てていると、ほんの少し自負しています。(冬でも裸足で、アイスクリームを食べていることは、自負や自信とは関係ありません)

 

リンパや静脈を流す機動力も筋肉のポンプ力で、エネルギーを作り出すのも、そして体温を適温に保つもの筋肉が行っています。生活習慣と、摂取するものに気を使うことはもちろん大切です。しかし、ショウガを沢山食べても、温かい靴下をはいても、質のいい筋肉がないと体温をキープすることは少々、難しい・・・。

 

久しぶりに、39度を示す体温計と向き合って、36.7度の有難みを実感し、体温のことを考えてみました!

 

 ボディワーク、マッサージ、ストレッチ…様々な手技療法に関わる立場として、全ての手技療法の目的、それは、冷えていなくて、循環の良いカラダを作るための、質のよい筋肉を作るお手伝い、そう捉えていただくと、セラピストの皆様には、よりやりがいのあるお仕事であると認識できると思います。

 

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その1では、外からの情報を収集する感覚神経とカラダの関係から、感度を上げるポイントを挙げていきましたが、今回は、内側からカラダの感度を上げるために出来るシンプルなことを探してみたいと思います。

 

 そもそも、胴体の内側って、どうすれば意識出来るか・・・ご飯を食べれば、胃がパンパンになった感じ、ウ○コが出なくて、腸が固くなる・・・こんな意識はどう考えても、感度とは関係なさそうなので、消化器系の次に意識出来そうな内側の組織・・・それは呼吸という作業からの意識です。

 

 呼吸とは肺に空気を取り込む作業、その際、肺の体積が変わるので、カラダの内側に変化が起きます。しかし、実際には肺だけを意識してもあまり、カラダの内側からというテーマには結びつかないので、呼吸方法からの、カラダの感度を探求してみます。(前置きが長くなりました!)

 

 呼吸といえば、腹式呼吸・・・腹式呼吸は、ヨガでも、ピラティスでも、武道でも、声楽でも、様々なジャンルで、様々な表現で、重要性や、メリットと説いています。

 

 私も、超簡単な方法で意識が出来る腹式呼吸をひとつ・・・。それは、横隔膜を意識した腹式呼吸が、一番、簡単に、カラダ、体幹を内側から意識出来るのでは?と思いまして。

 

 横隔膜とは、肋骨の下のライン(前側はみぞおち)に存在する、カラダを完全に二つに仕分ける、横方向に走る一枚モノの筋肉。他の筋肉のように関節を動かす働きではなく、体幹の腹圧、空気圧を作り出し、調整する働きがメインとなるので、隔膜という名前になっています。

 

 横隔膜が仕事をしている時、それは、みぞおちに不意にパンチをくらっても、ウッっとならないように、お腹に力が入っている状態。自分で、自分のみぞおちに、パンチ的な圧や、指先でナイフ的な圧を送り込んでみてください。その圧に対して、圧がやってきた方向に、跳ね返す力、これが横隔膜の仕事です。

 

 これはもちろん、呼吸では吸気のタイミングで、重要ポイントは、この吸気方法だけでなく、パンチを跳ね返すみぞおちのまま、ゆっくり息を吐く事。この横隔膜を意識した呼吸が出来るようになったら、本日の本題!カラダの内側を意識してみたいと思います。

 

 みぞおちがマックスにパンチを跳ね返ている状態の体幹を出来るだけ長く維持してみると、横隔膜に仕事は、カラダの内側から、空気圧で、体幹全体を押し広げているような感覚であることが、よくわかると思います。体幹を取り巻く筋肉も、線維単位で伸びて広がり、内側に存在する内臓もぎゅうぎゅうだったスペースが、少々、広くなって、ゆったりリラックスしているような・・・。

 

 そして、この空気圧によって、体幹から、手先、足先、頭、すなわち、末端へ、血液も押し流されていくような感覚が、かなりはっきりわかってくるはずです。この呼吸方法をマスターしたら、空気圧の量を調整したり、空気圧の方向を調整することが出来たり、応用編もあります。

 

 そんな応用編をマスター出来ると、凝って縮んだ筋肉に空気圧を向けて、内側からストレッチをかけたりできるので、自分で、肩こり、腰痛の緩和も出来てしまったりします。

 

 実際にはこの空気圧こそが、武道の強さの源であり、声楽では、声を押し出すパワーとなります。

 

 この空気圧を意識して、まず、体幹を押し広げてみましょう。それで、筋肉や靭帯が伸びて心地よい状態、多くの空気を取り込み、新鮮な酸素を運ぶ血液が押し流されていく状態、内臓がリラックスしている状態、様々な状態を感じることが出来るはず。瞑想やヨガなどをされる場合も、横隔膜呼吸も合わせてみてください。より体幹が安定するはずです。

 

 カラダの感度は、外からも、内からも高めていくことが出来ますね~!

 

 

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ココロは、どこに存在して、人それぞれ違っていて、カラダとはどんな関係で……。そんなところを少々分析しながら、ココロの感度なるものを上げて、ココロなるものを、今以上に健やかな状態を作れたら、きっとココロだけでなく、カラダも健やかになれる事でしょう。

 

ココロなるものは、その人物が遭遇したり、経験したことから、そこに存在する情報を認識、収集し、そして過去に感覚神経により、収集された複数の情報したものと照らし合わせて、情報処理をした後の状態、その変化などを指すのであれば、情報処理をする部位、脳みその中の、前頭葉辺りが、ココロの所在地になりそうですね。前頭葉がココロの本宅で、ココロの動きは、様々な部位に影響を及ぼすことが出来ると推測されるので、そこは、ココロの活動範囲ってことにしておきましょうか。

 

情報の認識、収集は、ココロが行うのではなく、人間の五感とも言われる感覚神経が行います。(目で見えた情報、耳から聞こえてきた情報等々)そして、感覚神経は、集めた情報を、脳みその中の大脳という部位へ送り届け、大脳には、しわや溝で仕切られた部位ごとに置いておく情報が違うので、その部位ごとに情報を収納します。(実際には、忘れるということに対する処置的な、その情報の重要性決定も、情報処理の中に含まれます)

 

情報処理とは、大脳の種類別ストック場所から、その都度、必要な情報を前頭葉に引っ張って、複数の情報を照らし合わせたりして、新しい判断や基準などが含まれた、いわゆる処理された情報が発生し、それは常に、どんどん更新されていき、その状態が、ココロといわれるもののほとんどを指すことになります。

 

では、感度を上げるには、この一連の動作で、どのような事を心掛ければよいのでしょうか。

 

それは、新しく情報を仕入れているか、その情報を新規と認識して、情報処理をし直しているか、ということです。

情報が入ってきたと同時に、過去の情報、そしてその情報処理パターンに則って、ササッと処理をしてしまっていないでしょうか。

 

そもそも、情報収集は、先ほども述べた通り、感覚神経が行っています。なので、感覚神経の情報収集の細やかさや、量、質の状況をしっかり観察して、その状況が満足出来るものであれば、感覚神経を褒めてあげてください。神経とは、褒めて、使えば、どんどん機能を上げる組織です。感覚神経とは別物ですが、運動神経も練習を重ねたりすると、能力は上がるし、脳みそも使えば使うほど、勉強の成績が上がったり、情報収集容量が上がりますよね。なので、この場面で、情報処理をする、ココロさん!は、まだ登場しなくて良いのです。

 

情報収集能力を上げる、その実感が出来る、これがその先の情報処理をするココロの感度を上げる第一歩と言えますね。そして、細やかで、種類の多い、質の高い情報を多く収集することで、その処理も機械的であったり、単に過去の情報処理に習って・・・というあまり凝っていない処理ではなくなると推測されます。出来れば、前頭葉の位置、つまりおでこに手を当ててみたりして、今、いい感じに処理してるな~、この後、私のココロはこんな状態になるな~というように、処理している前葉頭も褒めてあげるといいですね。

 

そうすると、今まで、一瞬の判断で嫌い!と処理していたものに対して、嫌いと処理した理由も細やかに見えてきたり、または嫌いという処理が少し違ったものになったりもします。悩んだりしているココロも、入ってくる情報を即座に悩みのカテゴリーには収集せず、ちょっと観察する時間が作れたりします。

 

 そして、目の前にいる方、自分の周りの方々が、どんな情報を収集して、そんな情報処理をして、どんなココロの状態か・・・そんなところを客観的に観察出来たなら、自分を主観とした気持ちで、この人と合わないと決めたりせずに、この情報処理が自分の方法と全く違うから、話し合いで意見が反対になるのね・・・と思えるようになることでしょう。

 

 ココロの感度を上げるとは、感覚神経と大脳との連係プレイを冷静に観察し、その能力を高めていくこと・・・と私は思います。

 

 

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カラダのこと・・・

 

カラダの感度を上げる・・・その1

 

そもそもカラダはなぜしんどいとか、痛いとか感じるのか、そして、感度とはざっくりどんなものか・・・

この二つの大味なテーマに関係している、大味なモノは何か?それは地球上に存在するモノ、そう・・・重力です。

 

カラダの中でリンパや血液が流れるのも、筋肉が収縮して関節が動くのも、重力(カラダの組織の重みも重力のうち)に逆らったり、重力が追い風となったりして、行われていて、そもそも、立ったり、座ったりといった動作のほとんどは重力に逆らった方向に行う動作、体勢であり、痛みといった状態も無重力では作りにくい、全て重力に関係しています。

 

ってことは、その重力を、普段の生活で、細やかに感じ取ることが、カラダの感度を上げる、第一歩なのでは・・・とナカモトは考えます。

 

重力というものには、重みと方向が含まれていると思いますので、そこらへんを感じてみましょう。分かり易く、エクササイズのように動作の中で感じるとするなら、呼吸と重力を絡めてみたいと思います。

 

息を吸う時にカラダは、上下、もしくは左右に広がると思います。それを、単純に広げるのではなく、自分の体幹にある筋肉や肋骨などの重みと弾力を重力と捉えて、重力に逆らって、息を吸うとイメージしてみてください。内側からの空気圧で、体幹を押して広げていくようなイメージです。

 

ポイントは息を吸い切った時は、外界の空気、そして自分の体幹の組織の重力とカラダの内側の空気圧は、バランスが取れているから、一瞬、どちらにも動かない時間が発生する、そこをしっかり意識出来るかということです。

 

そうしないと、次の息を吐いて、重力に逆らわず、身を任せる時間がうやむやに始まります。

 

そして、次は、息を吐く時間・・・これは、重力に逆らって押してきた体幹の空気圧により、広げられた体幹の組織と外界の空気が、体幹中心部方向に、重力をかけてくることになります。そのスピードは、体幹の筋線維が少しずつ少しずつ、もとに戻っていく様子が感じ取れたら、本当に重力を感じている証拠です。

 

そして、息を吸い切った時と同じく、吐き切って、次の体幹の空気圧でまた重力に逆らう前の一瞬の、何もない時間をしっかり意識します。

 

自発的な呼吸と、重力を感じて行った呼吸との違いは何か・・・呼吸に関する筋肉を動かしたから呼吸したという意識と、重力に逆らって広がった、重力に身を任せて元の状態に戻っていったという運動した感覚がほとんどない筋肉という状態の違いです。

 

これは、他の動作にも全て使える原理です。労力としても差が出ます。重力の方向を感じて行う動作なので、方向が的確で、無駄な労力の消費を防ぎます。

 

そして、その場、その場に存在する、重力の方向、重さを計算するという事が、カラダの感度を上げる最高の作業となり、感度を感じる主人公のカラダの表面と、実際にアクションを起こす筋肉との連携プレイで、労力も納得のいくものとなれば、その感度を感じている皮膚や筋肉といった組織には、嫌は疲労感とかが少なく、それも感度を上げる、隠れた要因となります。

 

重力という重さと方向のあるものに、逆らうか、身を任せるか、(カラダの部分、部分によって、その状態は細かく違っています)そこを意識出来るか・・・意識するという概念があるか、これがカラダの感度を上げる第一歩と、ナカモトは考えます。

 

感度を上げる、それは労力の省エネ化など、数えきれない恩恵をカラダにもたらすことになります。そこのところも観察していきたいと思っています。

 

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