ロウリュ師に会う

私は健康のためによくサウナに行く。先日も出張で大阪に行った時、南にあるサウナへ出かけた。

そこで会ったのがロウリュ師だ。いつものように サウナで汗を流していると大きなウチワを持ち入ってきた、初めは大分市内のサウナでも見かけるアオギ屋さんかな?と思っていたら今からロウリュを始めますと云うのである。

ロウリュとは聞きなれない言葉である。調べてみるとロウリュとはフィンランドに伝わるアロマオイルを使ったサウナ風呂の入り方の一つらしい。

このロウリュ師若いにもかかわらず、礼儀正しい、今からロウリュを始めます。今日のオイルは体の代謝を高める云々とこれまた丁寧な説明をし、水状のアロマオイルを焼けた石に惜しげもなくぶっかけ、蒸気を一気に吹上させる。

それでもって大きなウチワで仰ぎ始める。

そのままでもサウナの中は灼熱地獄よろしく充分に暑い、そこに蒸気をもうもうと上げながら大きなウチワで以て仰ぐのだから20名ほどいるお客全員が顔をあげておくのが困難となり,皆一様にご低頭をしている。

1回目なら何とか持ちこたえるのだが、2回目ともなるとさすがに体中から汗が噴きあがる。素晴らしい"、都会にはこの様なロウリュ師が存在するのかと思っていたら、滞留した熱気が廻り回って、そのロウリュ師に怒涛のごとく降りかかっており、中にいるお客の誰よりもTシャツごと汗まみれになっていたのだ。

それを30分ごとに繰り返すロウリュ師恐るべし、終わって頭を下げ帰ろうとするロウリュ師に、なぜか拍手がだれかれとなく沸き上がった

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最近TVで不倫,不倫となにかと騒がしい。この不倫についてエドガーケイシーのリーデングで答えているので紹介してみたい。

不倫は文化だ!! と言って世の女性陣を中心にパッシングを受けた石田純一氏の言葉も遠い昔のごとく記憶も薄れてきたが、カルマの世界では「不倫は文化」ではなく「不倫はめぐる」という。

ある生物学者によれば、男は生物的に一夫多妻で、女は一夫一婦的傾向を持っているという。それは心理的要因で男は肉体的欲求から入るが、女は精神的からの要因が多く示されるからだという。

このことは人間だけではなく動物全般的な傾向だとしている。

なので一夫一婦を原則とする国では、不倫はどこにでも頻繁に起こりうるケースだとしている。

しかし輪廻論者の見解からすれば、それはカルマが根本原因であるかも知れないと言うであろう。

ある二人の子供の母親だが、彼女の夫は8年間に亘って他に女があった。彼女が知ったのは最後の2年であり、彼女はリーディングで「自分はどうしてこんなに悲しい目に会わなければならないのか」と尋ねた。答えは「それは前世であなたが女性であったとき夫を欺き不倫をしていた事があるからだ」と云うものだった。

次の女性のケースは、夫は結婚そうそう大酒を飲み、次から次へと女性をつくり、ある時などは女を家へ連れ込むなど横暴であった。しかし妻である女性はじっと我慢し、女性との仲が中断されると彼と共に暮らしていたが、その報いは悲しいことに性病をうつされたのにすぎなかった。リーディングは、この婦人の悲劇的カルマにあった。彼女の前世は日本人であり、当時ペリーの一行が来日した時に、その中の一水兵との間に私生児として生まれてきたと告げた。

この誕生が彼女にもたらしたものは、絶望と失望感にさいなまれた人生であった。大人になると快楽の世界に身を持ち崩すようになり、おおくの男性と交わり、それによりいかがわしい病気を感染させる源泉となった言っている。リーディングは「この影響は非常に大きく、彼女は今その報いを受けているのである」と告げている。

不倫といえば、先日元ボクサーである大学院生が、妻が勤める40代の弁護士事務所の弁護士の局部を枝切りバサミでチョン切ってしまい、それをトイレに流してしまうといった事件が起こってしまった。

切られた弁護士も前世で大学院生の局部をチョン切ったのかは定かではないが、切った大学院生は未来世のどこか40代で誰かに切り取られるか、或は性的不能になるのはカルマの法則からすれば確かなことでもある。

このような場合は切りたくてもじっと我慢しなければ、カルマの連鎖に巻き込まれることになる。不倫をしていちいちアソコを切り取ったり、切り取られたのでは「不倫は文化だ」と悠長なことは言ってられない。

本当は「不倫はめぐる」のである。これは本当の事でもある。



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賢人の食事 ダイエット編

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人は色気と食い気をコントロール出来るようになれば、人としてかなり成長したと云えます。

何とか食べてダイエットする方法はないか?空腹を我慢することなく痩せる方法はないか?などと虫のいいことを考えるから、健康を無視したダイエットを行ったり、間違ったダイエット法を自ら編み出し、その結果、危険もさることながら、遂には命を落とすことにもなりかねないのです。

痩せるイコール健康では決してありません。痩せて健康でなければならないのです。

ダイエットを行うのであれば、70%の野菜中心の食事にして、空腹を少し我慢することです。何故なら空腹の時こそ体は痩せてくるからです。これは私の長年の経験則です。

体が健康に傾き始めると、体に良い野菜などをおいしいと感じ、体が不健康に傾き始めると、体にとって害になるような肉やお菓子などがほしくなるものです。

今年の2月に「糖質制限ダイエット」の著書を50冊以上書いて有名であった桐山秀樹氏が62歳という若さで「心不全」でお亡くなりになりました。「糖質制限ダイエット」とは、氏の前にも少し流行りましたが、「糖質」を「制限」する。といった事で米やパン、そば、うどんなどの主食を減らすか、又は全く食べない、など3段階の方法があるそうです。

そのかわり肉や魚はいくら食べても良く、アルコールも、日本酒やビールはいけませんが、焼酎やウイスキーはOKだそうです。

これには驚きました。これで少しは痩せれるのかも知れませんが、糖尿病を持っている氏としては、ほとんど自殺行為です。

残念なことですが、氏は痩せるも健康も自らの命を以て証明したことにもなります。

桐山氏の前にも96年、作家の宮本美智子氏も、糖分である玄米、いも、米、そば、砂糖、蜂蜜、は厳禁で、野菜を主食とするのは良いとしても、エネルギー源(?)は油脂類をたっぷりとり、塩分も大量に食し、その結果脳出血で倒れ51歳でお亡くなりになりました。

両氏に言えることは、先の認知症編でも書きましたが、血液の害や老廃物となる、肉や油脂類を多く摂取していたという共通点があります。ついでですが乳製品も体には良くありません。それと人間は元来アルコールを摂取するようには出来てないと云います。

桐山氏はこれでどれくらい痩せたかと云えば、身長167cm92Kあった体重は、1か月で15K3か月で20K痩せたと云います(死亡時も72K程度)。

しかしながら、20K痩せて167cmで72Kはまだ太めであると云えます。57K程度がダイエットを行ったと云えるのではないかと思いますが、、、

人間はなかなかに色気と食い気は抑えが利きにくいと云えます。

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28年4月の株価予想

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4/4~5/5日までが4月相場となります。先月のおさらいですが16500円から始まった相場は17500円まで上昇し、5日は15600円付近となり、上げると見せかけて下げるといった、何ともしまらない、ほぼ予想どうりの結果となりました。

さて今月の得卦は≪火風鼎≫(かふうてい)≪初交変≫です。

火風鼎の鼎(カナエ)とは物を煮炊きする器のことであり、煮炊きすれば物は変化します。従って鼎とは変化を表す卦なのです。

得卦は全部で64卦ありますが、変化を表す卦は≪澤火革≫とこの≪火風鼎≫の2つのみです。澤火革は今までのことを改革するといった意味ですが、この火風鼎は新たな変化を表す卦だと云えます。

しかしながら≪初交変≫ですので、新たな変化があるのですが、そう目にみえて大きな変化はないものの、完全に潮目が変わってくるといったことになります。

株価は空売りに対する踏み上げもあるかも知れませんが、常に下押す圧力があるとみます。

さて先にも書きましかが、特に今年(2/4日から)から、今まで隠れていたネガティブな物事が、表に現れてくる年でもあります。

それは国内外を問わず世界規模から個人に至るまで、また物事も多岐にわたり、色々な方面に於いて表れてきます。

国内では有名人の不倫問題や清原氏やテニスのシャラポア氏等の薬物問題、そして最近のパナマ文書での世界の著名人達の金銭問題等々、今までに隠していた又は隠れていたネガティブな問題が、次々に出てくるようになります。

何故そのようなことになるのかといえば、実のところ、この様なことは今年から始まったことではなく、2012年の12月を境に、それまではネガティブな人達が世界人口の過半数以上占めていましたが、2013年よりポジティブな人達が、世界人口の過半数以上を占めるようになったからです。

それも年々その数が増えてきています。

ポジティブな人達が過半数以上を占めてきますと、その数は年々増えて行くのと同時に、全ての振動数が上がり、今まで隠れていたネガティブな事柄が、表面に浮き上がってくるといった現象になります。

(野菜などを煮るとその野菜のアクが出る現象と同じ)

これからも増々その傾向が強くなり、様々な驚く事柄が次々と出てくると思いますので、メディア等を注意深く観てゆきたいものです。


赤色のオーラは古代から肉体、地球、又は地獄を表す色だとされていますが、このオレンジ色は、太陽の色として表されています。

注(元来太陽は、霊的な側面から云えば青色とされていて、太陽から発せられる光は青色を帯びています)

オレンジ色は活気を示し、通常は良い色とされ、他人への思慮深さと思いやりを示します。

このオレンジ色が介護の現場や医療関係者の服装として多く用いられているのもうなずけます。

このオレンジも色合いがあり、黄金がかった色は自己統率が出来ていることを示します。

褐色がかったオレンジは、野心の欠乏と、不注意な態度を表すと云われており、この様な人はひどく怠け者が多いとされています。

オーラの中にこのオレンジ色がある人は、腎臓障害を受けやすくなります。

オーラは人間や動植物にとって必要不可欠な物であり、魂が輝いている時には、オーラは活発に光を増し、反対に魂が撤退し始めると、オーラは消失してゆきます。

ある女性は、子供のころから人から出る色(オーラ)を観ることが出来ましたが、ある日近所の婦人の外観は特別変わりがないのに何か異様なものを感じたと云います。

そして、家に帰ってから突然ドキッとしました。

婦人の周辺に色が無かったことに気が付いたのです。それからその婦人は、数週間もたたないうちに死んでしまったのです。

明らかに、オーラは魂の波動を反映します。病気での死亡は自然にオーラが消失してゆくのですが、事故などで、突然死亡するような場合は、オーラも輝きが無くなっているものの、完全には無くなってはおらず、その為か、死そのものが大変難しくなると云います。

人は人それぞれに特有のオーラを持っていて、それが常に一定であったりまた変化したりしている。

オーラは人の肩から頭の周りに良く見え、霊界でもシルバーバーチは人の耳のあたりに良く見えるのだと述べている。

エドガーケイシーも晩年になり、人のオーラを観るのを楽しみにしていて、そのオーラの色は、特に7つの主な色で形成されていて、そのオーラにも音階があり、下からドレミと上がってゆくのだと述べている。

波長が長い(振動数が低い)順から、赤、オレンジと昇ってゆき、それが惑星にも当てはめられているのが興味深いところでもある。

例えば(赤はドで火星)続いて(オレンジ、レ、太陽)(黄、ミ、水星)(緑、ファ、土星)(青、ソ、木星)(あい色、ラ、金星)(すみれ、シ、月)

と云ったふうになっていて、すみれ色が一番波長が短く、振動数が高いとなる。

このオーラの特徴は、人のチャクラと非常に類似しているのですが、それは次の機会とし、今回はオーラのみを取り上げたいと思います。

最初の色は、赤色ですが、赤の意味は、力、気力、エネルギー、怒り等を示していますが、同じ赤であっても、どの様に解釈するかは、その色合いにもよるし、他に何色があるのかの関係によって、微妙に違ってきます。

濃い赤は非常に短気を表して、落ち着きのない混乱の象徴で、外面的に強がったりしますが,、内面は何かの事で悩んでおり、それが神経組織に反映しています。

赤の色合いが、明るい場合は、神経質で衝動的、そして非常に行動的でもあるのですが、自己中心的でもあります。

深紅の場合は、自我が強くエゴシストです。ピンク色は未熟を示す色で、成人した人にこの色が見られる場合は、遅れた青春期を示し自己に対して関心があることを示しています。昔アランドロンと云った俳優が、ピンクのワイシャツを好んで着ていたのを思い出します。

赤の場合は、全て神経障害の傾向があり、この様な人は静かにする時や、外に出る時間を持つと良いとしています。

それと、興味深いことは、人は自分の精神状態と同じ服装を好む傾向にあります。

そして、その色の服装を身に付けた場合は、その色の特徴を受けることになります。足の血行を良くするために、赤やピンクの靴下を履くのがそれです。次はオレンジと黄色


賢人の食事(認知症編)

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人は食するものによってその人の運命が決まるといわれていますが、無論病気も当然のごとく含まれております。

今、何かと話題に上がっている、認知症について書いてみたいと思います。

エドガーケイシーもフィジカルリーディング(病気等に関する)を9605件行っており、この認知症もその中に含まれております。

ケイシーは、真っ先に認知症になる、最も多くの原因は食生活にあるのだとしています。

現在医学の研究者も、認知症の原因をごく簡単に説明すると「脳の中の血液が汚れてくると、脳内の老廃物(「アミロイドβ(ベータ)」及び毒素を回収することがむつかしくなり、それ等により記憶を司る海馬の萎縮が起こってくるからだ」と言われております。

認知症は1992年~2012年の20年の間に460万人となり、前20年間の約6倍に増えてきており、2020年には700万人になるだろうと、推測されております。

これもひとえに食の欧米化にあるのです。その中でも特に肉食が良くないとされております。

その順番は1番は豚肉、2番は牛肉、3番羊肉次は鶏肉です。なぜこのような順番になるのかといえば、豚肉は血中に取り込まれると、脂肪酸(飽和性酸化物)の働きにより、血液を酸化させ血管を厚くしさらに弱らせ老廃物を多く生みだすからだと、ケイシーはリーディングの中で指摘しております。

豚肉のことについて、当院の整体に来られます、患者さんに言いましたところ、「えっ!、テレビで、お医者が出演していた時に、豚肉は成分が人間と似ているので、体に良いと言ってましたよ!!」と言うので、私は、「では人間も食べてはいけないですよ!」と云ったところ、妙に納得していたのを思い出します。

お医者さんは、とかく自説を唱えたいだけで、別に悪気はないのです。昔も卵はコレステロールがたまるので云々などが流行りましたが、、、

そのお話は良いとしても、認知症にならない、または改善させるには、まずは肉類、油類、を出来るだけ避け、野菜中心にして、運動を心がけることだとしております。

そして認知症が進んでいる場合は、TVで放映していましたが、香料を嗅ぐと結構効果がありました。それは昼にローズマリー2+レモン1、夜はラベンダー2+オレンジ1(天然が良い)を2時間嗅ぐのです。

それとケイシーがリーディングで指示して作成させた器具、「インピーダンス 装置というのがあります。この器具は38000円ぐらいしますが、よく効果があると聞いております。

私も認知症ではありませんが、体全体の波動を整えるために、このインピーダンスを使っておりますが、なかなかいいものです。では今回はこれくらいで、、

3月の株価予想

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早くも春相場となりました。企業決算が多く出揃う月です。

少し過ぎましたが3月5日~4月4日までが3月相場となります。

先月のおさらいですが≪坎為水≫で18000円あったものが15000円まで値を下げ、現在は16500円付近となっております。

≪坎為水≫の得卦どうり、大きく下げたかと思うと、大きく上げる。かといって上値を伺うような力強さはなく、ただ手荒な動きだけが目立つ相場であったと云えます。

今月の得卦は≪雷地豫≫の≪6(上)交変≫です。

≪雷地豫≫とは、予備、予防、予想又は予報の豫で、あらかじめ、とか前もって、かねて事に先立つ、備える、と云った意味などを持っており、または、和豫、豫楽、悦豫の豫で、楽しむ、よろこぶ、遊ぶ、などの意味があります。

これ等の意味を株価予想に、当てはめて考えますと、これまで閉鎖されていた運気が開かれ、活気をおびてくる時や、新しい目標に向かって活気が出るとき等と観ることも出来ますが、≪上交変≫でありますので、活気におびていると見せかけ、下げては上げ、上げては下げると云った、何とも中途半端としか言えない、気の抜けた相場が予想されます。

ところで、中国は経済成長率を6.8%と発表していますが、今の中国の物流動向からすれば、本当の中国の経済成長率はマイナス成長といえます。

新聞やTVは嘘の報道はしないのですが、元の発表が嘘であれば、それをそのまま報道すればそれが嘘の発表になる。といった何ともややこしいことになっているのですが、その報道を一般人は信じてしまいます。まさか新聞やTVは嘘は言わないだろう!と云った具合です。

米国も嘘の発表ばかりして、中国も同じような事ばかりしております、その意図は色々あるのでしょうが、この様な事ばかりしていてもいつかはバレルときが必ず来るものです。そのほうが心配と云えますが、、、

未来を予測するのは神でもできない。とは前にも述べた。

それは人又は集合意識の創造力は色々なシナリオが存在するからだ。しかし今までのように、石油兌換を無理に続けたことにより、多くの人達に害を与えたこととなりその「カルマの法則」からすれば、とんでもないことになるのは明白である。

それは想像を絶する金融クラッシュ或いは大恐慌(物事に意味はなくその意味は人それぞれがつける)となってシナリオを強行した当事者に還っていき、世界中の人達がその巻き添えを受けることとなる。

その時期は、米国は金融(血液)の流れを、昨年の12月に止たので、遅くとも今年の秋ごろから始まるのではないかと思われる。

米国及び世界中の株価の暴落とともに、金融システムの崩壊がはじまる。が、しかしたとえそのようになろうとも、食品や鉱物等々は今までと変わらずにあり、家屋や建物などは何一つ変わらずに存在している。それは戦争で破壊されるのとは違い、金融システムがストップするだけである。

しかし、そのようになれば、物々交換しか手立てはなく、なんとか新たな金融システムを構築しなければならない。そこで3.4年の間ではあるが、新たな金兌換制度の復活があるというのだ。

その後は金はただの装飾品となり、その後は二度と金は表舞台に立つことはないのだとしている。

その可能性を示す動きがすでに見られる。中国は金の保有量を1000トンだとしているが、既に一万トンは保有しているのでははないかと言われている。

5日前もベネズエラが資金繰りに困り、スイスに金を送ったと、新聞のニュースで報じていた。まだまだ金は世界共通であり、有事の際の金であるといえるのではないだろうか。

そして、その後に起こるのは、エネルギー改革である。いままで封印されてきた、数々のエネルギーシステムの幕開けとなり、人類は2025年以降は、そんなにお金を使わずに暮らして行けるエネルギーシステムになるとしている。

それもそのはずで、エネルギーが今の10分の1位になれば、食糧や各種製品は全て安価で出来る。それも近未来訪れるとしている。未来は今より随分と暮し易くなるのだとしている。

石油兌換であるにはどのようにしても、石油を多く使わせなくてはならない、「水で走る車」の他に「電気自動車」ももっての外である。

今まで電気自動車を普及させないために、米国と日本で、充電プラグの互換性を変えたり等々、とにかく電気自動車の充電インフラを普及させないよう一生懸命に骨を折っている。

一般的な人であれば、便利で安く使用できるのであれば、必ず普及するものだと思い込んでいる人が大半だが、石油利権を生む企業や国家にとってはそうはいかないと云える。

自前の石油確保をするべく、行動を起こしロッキード事件で失墜した田中角栄しかり、ロシアから天然ガスを引けば、国はもっと豊かになる、とロシア外交を推し進めて失脚した鈴木宗男や元外交官の佐藤優氏は皆の知るところである。

今まで国家のために奔走した人達が、石油兌換のためにどれくらい葬られたかは判らない。

金兌換であった1971年までに、ドルは2倍に増えたにすぎないが、石油兌換にしてからの、約42年間の間にドルは何と40倍刷ってる。

しかし、ドルを刷るという事は、どこかの国か或いは国民に債権を買ってもらう必要がある。ドルを勝手に刷り、市中にばら撒くことはできない。今までは、米国の債券はサウジアラビアか日本、あるいは中国に買ってもらっていた。

しかし今のように石油兌換が壊れて石油価格が暴落してしまっては、サウジは米国の債券を買う義理もなければその金もない。このことが石油価格が下がって、このままでは大不況になる。と大騒ぎしている原因なのだ。

日本は今、米国の債券を公表145兆円あるのだとしているが、実際のところはこの何十倍もあるのが現実である。もう日本も米国の債券を買うだけの余裕はない。

あとは、次の覇権をもくろんでいる中国だ。中国はいま鉄鋼生産は米国の11倍であり、この3年間で米国の建国から今までのコンクリートの使用量と同じ量を使ったとされている。

この前まで中国は世界第二位であったが、今では世界一位の大国になっているのである。

その中国は、日本のように無条件で米国の債券を買ったりしない、南沙諸島に飛行場を作る代わりに、それを黙認しろ、といった具合である。しかしそのネタも尽きつつある今では、米国債は買わないとしている。そうなればどこも買ってもらうところがなくなったので、利上げなどとかっこつけてはいるが、、、つぎは最終で