2012-02-07 22:47:21
沖縄本島の旅 6
テーマ:旅沖縄の最終日は、雨がぱらつく寒い朝となりました。寒いといっても薄手のシャツですむので、福岡とは比べ物にならないほど暖かいのですけどね。すっかり沖縄の気温の感覚に慣れてしまいました。
さて買い物やらなんやらで午前中はあっという間に終わりまして、昼飯は首里城(今回は外から見物)近くの首里ソバを食べにいくことにします。
初めて入る首里ソバの店内は、噂どおり大賑わいでした。
麺はすごくコシがあるのがこのお店の特徴だそうで、かたい麺好きな私にはちょうど良く、かつお風味のおだしと良い具合にからまってとっても美味しかったです。
続いて伝統的な焼き物工房が軒を連ねる「壺屋やちむん通り」を散策しました。石畳のメイン通りから何の気なしに裏通りに入ってみると、そこには飾り気がなく生活観がしみ込んだ味わいのある建物が並んでいました。
このお店は「20世紀少年」という映画の中の駄菓子屋に雰囲気が似ているように思いました。
三線片手にピースサイン!
個性豊かなシーサーを探してまわるのがとても楽しい。
大きな通りに出てしまいました。
何気なく見た牛丼の吉野屋のシーサー。ちゃんと吉野家のどんぶりを持っているのでした。
通りからまた中の方に入っていくと、コンクリートの建物に取り囲まれた赤瓦の集落がありました。この場所は奥さんが先日テレビで見たそうな。
とても小さなこのエリアの中だけ、まるで時空に取り残されたような不思議さが漂っています。
那覇の中心地に近い場所で、こんな琉球の原風景に近いたたずまいの集落を歩けるとは思いませんでした。気がつけば思わず口ずさむ島の唄。
そしてとうとう夕方に。ぼちぼちレンタカーを返しにいかねばなりませんが、あと少しだけ時間がありそうなので、空港近くの瀬長島に行ってみました。
西の空の向こうに日が落ちようとしていますが。残念ながら雲にかくれてしまっています。車をとめて海を眺めていると、ほぼ真上を那覇空港へ着陸する飛行機が次々と降りてきました。
車をとめて砂浜におりてみました。潮が引いて波打ち際はずっとむこうに遠ざかっていました。
静かな海と夕暮れのはかなげな雰囲気が、旅の終わりを告げているようで少し寂しいな。
コサギが一羽、餌を探して磯を歩いていました。沖縄のコサギは警戒心が薄いのか、それとも私が動かないからか、目と鼻の先までやってきました。
遊んでいるうちにタイムリミットを迎えました。
離島に比べると沖縄本島はでかいなとあらためて実感。スケジュールの都合で会えなかった友人や行けなかった場所など、今回果たせなかった事があります。ぜひまた改めて予定を立てたいですな。




































