教育の成果は

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あらかじめ申し上げておくと

今日の記事は あくまで私の独断と偏見であり

何かの資料に基づいた意見ではないことをおことわりしたい。




最近のニュースを見聞きする中で

人が人を殺す事件のなんと多いことか。

親が子を、子が親を、同僚を同級生を 通りすがりの人を・・・。

いつから人間はこんな鬼畜になりさがったのか。


子供が邪魔になったから 

親が口うるさいから

ささいな口論からなど
 理由もなんとも自己中心的なものが多くて

まるで話にならない。

子供は昔からうるさくて思い通りになんかならない

生き物だったはずだ。

親は昔から口うるさい生き物だったはずだ。

それならば昔からこんなにも親が子を 子が親を手にかけてきたのだろうか。

全く無かったとは言わないが 現在のように

どこから見ても“普通”の人がいとも簡単に殺人犯に

なるようなことはなかったのではないか?





戦時中 国が堂々と人殺しをしていたころ

一部のお金持ちを除いて 多くの人々が

貧しく苦しい生活を強いられていた頃、

兄弟も多く とうてい我がままなど通るはずも無かったはずだ。

本心はどうあれ 国民皆がなんとなく同じ方向を向いて

歩いていたのではないか?

戦後になって個人がそれぞれの幸せを追求するようになる、

そして各自の権利を主張し始める

それが悪いことだとは全く思わないが

それぞれが権利ばかりを主張していたのでは

諍いが絶えないのは当然のことだと思のだ。




私の親たちが私たちを育てた頃には 

まだ育児雑誌やらマニュアルはなかったそうだ。

それでも食べ物に不自由するわけでもなく

子供にはいろいろな権利が認められており

幸せに育てられたのではないだろうか。

しかし!同年代の人間の起こす事件の多いこと。

身勝手で幼稚で救いがたい事件の内容を聞くたびに

守られて大切に育てられたはずなのに何故?と思うのだ。



私の母たちより少し後に子育てをした人たちには

育児雑誌やマニュアルがあった。

親たちは少しでもわが子をよく育てようと

本や情報収集に時間をさいたであろう。

ところがである、そんな風に守られて大切に育てられた

子供たちは ニートやパラサイトシングルなどと

呼ばれる人種になり 税金も年金も払わず

他にも何の義務も果たさず生きている。



その後育児、教育はどんどん進化して

色々な説を唱える先生方が現れる。

私も親になってわかるが 子供にとって

良いといわれる事ならばできるかぎりしてあげたい

そう思うのが親心である、

そうやって守って大切に育てられた子供たちは・・・。

もう改めて文章にしなくてもお分かりではないだろうか。

夜の街にあふれ ドラッグにおぼれ 誰とでもねる。



近頃 レストラン、コンビニ、スーパー、

何処に行っても店員にまともな対応を受けたことが無い。

無愛想で商品知識も無く ただただ終業時刻を

待つだけのひどい対応。

賢いつもりでベラベラ専門用語をまくしたてるが

わからない人にわかるように説明できるのが

賢くてできる人間なのではないのか?

まるで店の雰囲気に合わない化粧、服装で

たるたる仕事している人々、

個性

だと言い張るが 個性とはそんな安っぽいものなのか?

これは決して若い人に限ったことではなく

いい年をしたおじさんおばさんも大差ない。

なぜこんな人たちにわざわざ給料を払って雇っているのか

経営者の気持ちがわかりかねる。

こんな人たちにいちいち腹を立てる自分も

我がままで勝手なのだろう。

こっちは客だ!という観念があるからこういう事になるのだ。







こんなとき赤ちゃんはこう思っています、

赤ちゃんにはこう接しましょう

叱ってはいけません

・・・をしましょう

・・・は避けましょう

etc・・・。


       先生方  本当ですか?

次々に現れる 育児の方法 教育論。

その結果が出るのは10年、20年先のことなのだ。

それを思うと自信が無くなる。

とても怖くなる。

もんちゃんには人を愛し人に愛され

優しく温かい人になってほしい。

でも良かれと思ってしたことが裏目に出てしまったら・・・。

考えてもなんの役にも立たないことを考えて

もんもんとする。


どんなに良いとされることでも

その子に合わない事ならば負荷がかかるのは当然だ。

いずれショートしてしまうだろう。




抱きしめて抱きしめて そして

守って大切に育てていくつもりだ。

しかしかわいさあまって周囲が見えなくなるようなことの無いよう

肝に銘じておきたいとも思っている。



始めにもお断りしたけれど

私の偏見で書き上げた記事で不愉快になった方には

大変申し訳なく思う。
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親ばか親ばか(^^)

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夕飯はだいたい主人ともんちゃんと3人

そろって食べるようにしている。

しかし主人の帰りが遅くなるときは

私ともんちゃん2人で食べることもある。

今夜も主人は残業で遅くなった。

もんちゃんが眠くなる前に

お風呂に入って そして2人で並んでご飯を食べた。


いつものようにもんちゃんが手に持っている用の

スプーンと私がもんちゃんに食べさせてあげる用の

スプーン2本用意する。

もんちゃんの口に2さじ入れてあげて

私が1口自分のご飯を食べるのがちょうどいいペース

もんちゃんが2さじ目をもぐもぐさせているのを

確認してお味噌汁を飲もうとした。

ところが、ちょっと熱々でもたついてしまったのだ。

もんちゃんは「まんままんま」っとせかす。

それでもまだ私がもたついてしまったので

待ちきれなくなったもんちゃんは

ついに自分で手を出した。

手に持ったスプーンでお皿のご飯を

すくおうとするがうまくいかない。

しばらく様子を見ていたが上手にすくえない。

もんちゃんのスプーンにちょっとだけ

ご飯をのせてあげてみた。

じっとみつめたあとスプーンを口の中へ入れた。

凄い!上手上手 (^◎^)

っと思ったが ご飯はスプーンにのったまま

口からでてきた。

まだそんなに器用に食べられないみたいだ。



もんちゃんどうするかな?

手を出さずに様子を見ている。

するともんちゃんは スプーンから手でつかんで

ご飯を口に入れ始めた。

口の周りをべたべたに汚しながら

でも一生懸命にご飯を食べようとしている。

そんな姿を見て わたしはちょっと涙が出てしまった。

何故かとても感動したのだ。

この子は一生懸命学習しているんだ!

私がしてることちゃんと見ているんだ


親ばかにもほどがあるだろうか(^^;

でも本当に感動したんだ。




これからも毎日成長を見守りながら

感動していこう

毎日感動の涙を流していこう 

しみじみと思った今夜の夕食であった・・・。
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なんと!!

長い間お世話になっていた 私の大切なパソコンが

ついに壊れてしまった…。(;;)

何をしても元には戻らず

お金ないのに

本体だけ新しいの買ってしまった。

本当に痛い…。痛すぎる出費だ!!

しかも これがまた不良品(@@)

プリンターのインストールをしようとしてCDを入れたら

それっきり出てこなくなった(`´)

明日朝一で販売店に乗り込んでやる。

大手販売店のオリジナル商品なのだ。

ちゃちすぎるぞ!!って言えたら言ってやる。

もしブログの更新がないようなら

きっと修理に持っていかれたと思っていただきたい。
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出産話 2

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私の出産体験 続き

陣痛室に入ったのは 確か消灯前の8時か9時。

陣痛開始から10時間くらいが過ぎていた。

私の予備知識では 初産ではだいたい12~13時間かかる。

もう10時間過ぎたから夜中に生まれるかな

時計を見ながら自分では深夜2~3時と予想する。

ところがである、診察の結果子宮口はほとんど開いていないことが判明!!

嘘でしょ!?もう随分耐えたけど!?

目の前が一瞬真っ暗になる。

消灯になった。

静かになってますます陣痛だけに意識が行ってしまう。

自分の出産予想時刻にせまる。

「少し眠らないと体力がもたないわよ。

ご主人も少し休んだほうがいいですよ。

まだまだ長丁場になりますからね(^^)」





まだまだ・・・。

まだまだなんだって。

こんなに痛いのにまだまだなんだって。(@@)




ずっと私のそばで付き添って背中をさすりつづけてくれた

主人に助産師さんが休憩を取るようにうながし

変わりに私の背中をさすってくれた。

すこしうとうとしようとする。

痛い―――っ!!

飛び起きる この繰り返しで

この夜もほとんど眠れずとうとう朝がきた。

診察の結果まだ半分も開かない・・・。

今度は錠剤の促進剤を1時間に1錠ずつ全部で4錠飲むのだ。

まず1錠。

また少し痛みが激しくなったかな?

2錠目。 床に倒れこんでしまうほど痛い。

3錠目。ほとんど意識がなくて覚えていないが

後で聞くと白目剥いて失神してるみたいだったらしい。

4錠目中止になった。


その代わりに筋肉注射をする。

こんなの蚊に刺されたくらいにしか感じない。(^^;ちょっと言い過ぎました。

約40秒の休みの後 3分の激痛。

このサイクルがずっと続いている。

本と違うじゃん!!!

本にの通りならば谷間の時間はもっと長く、陣痛は短いはず!

後で聞いたが 促進剤を使うとこんなサイクルになってしまうこともあるらしい。 

とうとう午後3時をまわった・・・。

勝手に力が入っていきんでしまう。

手に持ったタオルを噛んで噛んで噛みまくった。

「もう少しだからね~ ちょっと診察させてね

やたら冷静な先生の言葉にちょっとムカッときたりして

もう少しもう少しってちっとももう少しじゃないじゃん!!

どうも開ききらないな

え――っ! もう本当に限界だよぉ ~~


「うん、よしっじゃあ次きたら いきんでみて

言われたとおりにいきむ、先生がこじ開けているようだった

「よし全開だ(^^)分娩室に移動しよう!」


あ~やっとだ(;;)やっと解放される時がきた♪

そう思うとなんだか足取りも軽くなり

分娩室まで笑顔で歩いて行き ゆっくりと分娩台に上がった。

いよいよだ。

助産師さんに誘導されるままに

呼吸をしたりいきんだり。

10分後

オギャ―――ッ

3586gのもんちゃん誕生の瞬間である。

ずいぶん長く苦しんだわりには

分娩台に上がるとツルンと出てきた感じ(^^;



生まれたてのもんちゃんは軽くふき取られた後

私の懐に入れられた。カンガルーケアを希望していたのだ。

小さな小さなもんちゃんは 私の懐の中で

くしゃくしゃの顔をして眠っている。

29時間の戦いが終わった。

夫ともんちゃんと私、3人の初めての家族写真を分娩室の中で撮った。

夫はその後 廊下に出て涙したらしい。




夫とそのときのことを話すと
「なんだかさあ、あの時空が金色だったんだよな。」

っと言う。すごく綺麗な金色だったんだそうだ。


今はもうそのときの痛みは正直忘れてしまった。

そのときは2人目は絶対無い

っと思ったのは覚えている。

でも神様は人間を忘れるように作ってあるから

また次に生むことに挑戦できるのかな?

まだまだ先の話だが 2人目を考える日がくるかもしれない。




―――――――――――――――――――――

出産話

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先日saorichinさん

ブログにお邪魔したとき、出産体験がが記事になっていた。

タイトルはいよいよ出産

それはとても私の時と似ていて驚いた!!

そこで私も出産体験を記事にしてみようかと思う。

ちょっと長くなるので2回に分けて。



私は里帰り出産を希望していた。。

34週のときに里帰り。

そのときには 赤ちゃんが随分下がってしまっていて

薬を飲んで張りを抑えたりしていたが

いつ生まれてもおかしくないと言われていた。

その後なかなかお産が始まらず

周囲の“まだか”コールにいらつきながらついに40週を超えた。

先生には「なかなか始まりませんね(^^) 

今週末になってもお産が始まらないときは

促進剤も考えましょう」
と言われた。

助産師さんは「大丈夫!促進剤なんて話になると

始まったりするもんなのよ(^^)」
と笑う。

だといいけど・・・。

そう思いながら帰途についた。

夕方から台風のような嵐になった。

ちょっとお腹がいつもと違う張りを感じたけど

こんな嵐の中を病院に行くのは嫌だ・・・。っと思う。

第一 こんな天気の中を夫が来るのはとても危険で心配なことだ。

嵐がおさまってからにしてほしいわ

その夜はお腹が痛いような張っているような感じがして

結局ほとんど眠れなかった。

翌朝 昨日とは打って変わって晴天の朝

はっきりとはわかりにくいけど破水しちゃったみたい・・・。

病院に電話する、事情を説明すると

「ちょうど通勤ラッシュの時間だから 

少し時間をずらして落ち着いてゆっくり来てください。」


とのことだった。

じゃあ朝ご飯食べてからにしよっと

私はこれからの戦いに備えて たらふく朝ご飯を食べた。

母に車で病院まで送ってもらう、

診察の結果はやはり破水だった。

私はそのまま入院、

子宮口がほとんど開いていないとのことで

促進剤も使うことになった。

点滴をする。

まもなく定期的な痛みがやってきた

助産師さんが「午前11時陣痛開始ですね(^^)」と言った。

主人は仕事中、メールで陣痛が始まったことを伝える。

わかった!!すぐ行くから頑張れ (((◎◎)))

話したわけではないが 動揺が伝わる。

まだ時間がかかるから慌てずにお風呂に入って

ご飯を食べて夜来てくれれば大丈夫だと思うよ
そう伝えた。

そうは言ったものの 痛みはすでに6~7分間隔になっている。

間に合わないかも・・・。

ちらっとそんなことも考えながらテレビなんか見ちゃったりして

余裕をかましていた。

我ながら上手く痛みを逃せているわ v(^^)v

呼吸法もばっちりだ。

まだ何倍も痛くなるんだろうか?

相変わらず数分間隔の陣痛をやり過ごしながら考える。

そして夜7時になった。

夫は言われた通り 私の実家でお風呂に入りご飯を食べて

病院に来た。

さあこれでいつ出てきても大丈夫。

そう思ったら急に陣痛も激しくなる。

「赤ちゃんもちゃんと分かっていてね、お父さんがくると

お産が進む人結構多いのよ。」
と笑う。

さっきまでの余裕な考えを後悔するくらいの激しい痛みがくる。

吐き気もあって夕飯なんて喉を通らない。

さっきご飯食べたばかりの夫が

「残ってもなんだから ご主人食べたら?」

と助産師さんに言われて 苦しむ私の横でまた食べている。

「なかなか美味しいよ。少しでも食べたほうがいいんじゃない?」

「気持ち悪いし痛いし無理・・・。う゛――ん痛い゛――

テレビつけてテレビ 気がまぎれるかもしれないから。」


番組は二ユースだったかお笑いだったかドラマだったか

まったく内容なんか入ってこない。

でも出産とはまったく関係ないことを聞いていると

なんとなく気がまぎれる。

「どうですか~? そろそろ陣痛室に移りましょう(^^)

お産に集中したほうが進む事があるんです。」


テレビも奪われてしまった(T◇T)

ついに“ごまかし”の道具がなくなった。

             続く・・・。


―――――――――――――――――――――  
夫が休日出勤の代休で休みだった。

私はちょっと行かなければいけないところがある。

昼食を済ませてから 夫にもんちゃんを見てもらってでかける。

じゃあ行って来ます。後お願いね(^^)/~

いつもはもんちゃんを胸に抱っこして歩く道を

今日は1人で歩く。

なんか変な感じ・・・。すかすかするって言うか・・・。

身軽な分早足で歩く。

向かった先は・・・・















歯医者!!!

(((×〇×)))




不覚にも虫歯ができてしまったかも。(T.T)

嫌だわ~・・・。ちゃんと磨いてたのに・・・。

もんちゃんに歯磨きさせといて 自分が虫歯じゃ世話ないね~

痛いかなぁ。 嫌だなぁ・・・。




その歯医者さんは始めて行くところだけれど

ネットで調べるとなかなか評判もいいようだし

土日もやっている。

もんちゃんを預けて通うには夫が休みの日曜しかない。

日曜もやっているこの病院はうってつけだ。


「今日はどうされましたか?」

「虫歯みたいなんですけど。」

先生が診察をする

「あ~ そのようですねぇ。ちょっと深くいっちゃってますね。」


とほほ・・・。やっぱり虫歯・・・。

「これを完璧に治療するためには 少し神経を

いじらなくてはならないんです。

それには麻酔が必要ですけど 現在授乳中のようですね、

これはあまり良くないとされています。

3時間は体内に麻酔薬が残ってしまいます。

とりあえず応急処置をして 授乳期が終わってからでも

できますがどうしますか?」


なんと!!そんなに進行していたのか・・・。(゚;゚)

痛みは全くなかったのに。お茶もジュースもしみなかったのに。


「とりあえず 応急処置でお願いします。」

痛い治療はちょっと先に伸びた。

正直ほっとした。

せっかく日曜も診療している歯医者さんを見つけたが

通うのはもう少し先になりそうだ。



それにしても とほほのとほほである・・・。

非常事態に

              

昨日の九州の地震は、テレビのニュースで知った。

親戚がいるので安否が気になったが、電話をかけるのは控えるようにと

震災のたびに言われている事だったのでぐっとこらえる。

テレビに映し出される映像では 崩れた崖や

倒壊した家屋 ひび割れた道路・・・。

本当に心が痛む。

被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。




大きな地震があるたびに

我が家の防災対策は??? っと考える。

関東にマグニチュード7クラスの地震が近未来に来る確率は

70%!!

けして低い確率ではない。

それどころか今 ぐらっと来てもおかしくなと言われている。。



家の中の耐震対策は まだ家具の固定くらいしかできていない。

間仕切りにガラス戸が使われていたりするので

フィルムで飛散防止等もしなければいけないのだが

目に見えないことへの対策はどうしても後回しになってしまう。



防災持ち出し袋は何年か前に購入した。

中にはろうそく、かんぱん、水、軍手、マッチ、ばんそうこう、

はさみ、包帯、ピンセット、コンパクトタオル、水汲み袋、ロープ、

レジャーシート、手巻きライト付きラジオ
 が入っていた。

しかし、子供が生まれるとこれでは足りない。

新たにガーゼ一反、紙おむつ、手巻き携帯充電器、

生理用品、筆記用具、カッター、ブランケット
を追加。

中でもブランケットはすぐれもので、折りたたんでおけば

10×5センチ程度に小さくまとまるが、

広げると210×130センチに広がり、毛布約4枚分の保温力がある。

夏ならば日よけとしても使えるのだ。

        

それと手巻き充電器はライフラインが切れたときには

必要になると思うので購入した。

避難所で他の人の携帯が充電切れになってもこれならば貸してあげられる。


さて、今のところ防災袋の中身はこんなもんなのだ。

それでも袋はすでにパンパンでもう何も入らない。

しかし、実際にはこの程度では子供の食料やおむつは

全く確保できていない。

かといってこれ以上大きな荷物にすれば今度は逃げることができない。

震災は夫が不在のときに来るかもしれないのだ。

そうなれば子供を背負って 更に防災用品を抱えて走らなければならないのだ。

それでもやはり もう1つ食料袋を準備したほうがいいのだろうか?

離乳食、ミルク、水・・・。

小さな子供は たとえ震災であっても空腹を訴え、

のどの渇きを訴え泣き叫ぶだろう、それを考えるとやはり・・・。




先日 区役所の防災ハザードマップを見た。

呆然とした。

私の住んでいる区は 都内でも1,2の危険区域に指定されている。

住宅が密集し 火災が起きた場合に消防車がたどり着けないのだ。

更に区内でも 私の家の近所は危険ランク5段階の

  5 に指定されていた。

同時に発生したいくつもの火災が 竜巻のように一つになって

町じゅうを練り歩くのだそうだ。

何と言う名前だったかな?忘れてしまったがとにかくこうなると

逃げ場がない 

過去にも避難所に非難している人々を炎が襲い

38000人もの犠牲者を出した震災もあったらしい。

いったいどうしたらいいのか頭を抱えてしまいそうになる。

火を出さないこと!  これに尽きるのかもしれない。

もう一度“事”が起きた時の

自分のとるべき行動をシュミレーションしておくべきなのだと思う。




最後に もし防災袋にこれは欠かせないと思われるものがあれば

是非教えていただきたい!!

それを参考に備えさせていただこうと思う。
もんちゃんがまだ5ヶ月のころこんなできごとがあった。

主人の仕事の先輩方とその家族との飲み会があるという。

私も誘われていたのだが もんちゃんを連れてお酒の席に着くのは

まだちょっときつい。

気心の知れた友人たちとならまだしも 

仕事関係の方々となるとなおのこときつい!

私は丁重にお断りすることにした。

しかし もんちゃんが生まれてからまだ会わせていなかったので

どうしても出席してほしいと夫に頼まれた。

もんちゃんは母乳オンリーだ、授乳の間の短い時間だけと言う約束で

しぶしぶ出席することになった。

車で出かけたが、そのお宅に駐車場はなく

遠く離れたコインパーキングに駐車して歩いた。



午後1時というまだ日も高い時間から

先輩の中の1人のお宅で飲み会は始まった。

もんちゃんは珍しがられてたらいまわし状態、

しかし人見知りをしてしまい泣き出した。

皆泣いている赤ちゃんは面倒くさいのだ。

さっさと私に返して飲み始めた。

私ももんちゃんを抱いたまま少しは何かつまもうか

なんて思ったが、席につこうとするともんちゃんは大泣きをする。

仕方なくたったままあやし続ける。

午後5時を回った、

空腹と眠さと興奮とが入り混じって 

とうとう立ってあやしても泣き止まなくなった。

おっぱい吸わないとねんねできないんだよな~。どうしよう・・・。

おっぱいを吸わせたくても場所がないのだ。

部屋を出る、トイレであげようかと考えたが

長時間占領はできない。

困ったな~

考えた挙句 階段に腰掛けてあげることにした。



もんちゃんはやっと落ち着きを取り戻し うとうと眠り始めた。

私はみんなのいる部屋に戻ろうとした。

ドアを開ける、すっかりできあがった皆の声が響く

たちまちもんちゃんは目を覚ましまたなき始める。

また立ったままあやす。

それを見ていた先輩の奥さんが(50代前半かな・・・)

「何か食べ物をあげたらどう?」っと言う。

「まだ食べられないんです(^^)。」と答えた。

それでわかってもらえたと思っていたのだが、しばらくすると

「ケーキなんかどう?クリームのところとか柔らかいし。」と言う。

「ごめんなさい まだ離乳食もはじめてなくて

何も食べられないんです。(^^;」


「何かないかしら 茶碗蒸とかはどうかしら?」

「そうですね、ちょっと味が大人用なのでやめておきます。」

その後ももんちゃんに食べ物を進めつづける。



なんなのこの人・・・。

もんちゃんはまだ赤ちゃんで、離乳食も始めていないから

ものは口にできないってさっきからずっと説明しているのに。

泣いているから何とかしようって思ってくれているんだろうけど

ちょっとしつこい!!

「私最近 保育の勉強しているのよ、仕事もそっち関係にしたの。」っと言う。

だったら私の言っていること分からないのかしら?

物を食べたことがない赤ちゃんに いきなり大人の食べ残しなんか

あげたくないって母親の気持ちが。

ちょっといらいらし始める。

もう7時を回っている 宴会が始まって6時間だ。

夫の顔をちらちらと見る。

しかし気付かないふりをされる。

この中では夫が一番の後輩、先に帰るとは言い出しにくいのだろう。


だから私は遠慮するって言ったんだ

「ねえちょっとかしてみて。」

彼女はそう言ってもんちゃんを私から受け取る。

たちまちもんちゃんの顔がしかめっ面になる。


「ほ~ら大丈夫よ ほらほらほら」


何してるのよ!!??(゚;゚)

もんちゃんをがんがんゆさぶっている

それでも泣きそうになるとばしばし背中を叩いている。

「ほらね 私は赤ちゃんに泣かれたことがないのよ。」


     (″.″)

それじゃ声も出せないでしょ!!! そう思った。

その様子を見ていた先輩が

「ハハハもうなつかせたのか?さすがだな、

うちのやつは子供に泣かれた事がないんだよハハハハハ。」
と笑う。

なんじゃそりゃ(@@)今の見てたでしょ?

泣かれないんじゃなくて“泣かせない”ようにしてるだけじゃないの。



もんちゃんが私のところに戻ってきた。

当然また大泣きを始める。

時間は8時を回った。

もう限界だ!

トイレにたった主人を追う

「ちょっとだけって約束だったじゃない

もんちゃんが泣きつづけてるのわからないの?

私何時間立ちっぱなしだと思う?」 (`◇´!!!!


とうとう怒りが爆発した。

「そんな事言ったって 俺があの場で先に帰るって言えるか?」

「じゃあどうしてここへ連れて来たのよ 

もんちゃんまだ赤ちゃんなんだよ!

こんな騒がしい所にいつまでもいられるわけないじゃない!!」


「もうちょっとだけ待っててよ お開きになるから。」

「いいかげんにして!お開きになんかならないよ

空気みりゃわかるでしょ(`´)私先に帰るから

電車でもバスでも使って帰ってくりゃいいでしょ。」


「わかった わかったからもうちょっと待ってて

挨拶したら帰るから。」


そう言ってから更に40分。

仕事の話で熱くなっている先輩達に帰ることを切り出せず

うだうだしている。

主人の立場を考えたら ここは愛想よく最後の片付けまで

お付き合いするのが本当なのかもしれないが、

もはや愛想笑いもでなくなっていた。

1分でも1秒でも早くここを出たい。

車に戻ってもんちゃんにおっぱいを吸わせてあげたい

静かな場所で寝かしてあげたい。



「皆さんすみません そろそろ子供も風呂に入れて

寝かす時間なんで 僕お先に失礼します。」


やっとだ・・・。

もう9時半 宴会開始から8時間半 何考えてんだ。

玄関まで先輩方が送ってくれた。

「奥さん 今日は来てくれてありがとうね、

赤ちゃんにも会えてよかったよ

今年はさ、旅行の計画もするから是非行こうね」

精一杯の笑顔で「お邪魔しました お先に失礼して

すみません 旅行楽しみです。」


そう挨拶をして帰途についた。

夫はべろべろに酔っ払い 同じ話を繰り返す。

もんちゃんがどれだけ我慢してたかわかってんのか。

怒りと情けなさで涙が出た。

気が付いたらおもいっきり夫にローキックを入れていた。


旅行?冗談じゃない。

絶対に嫌

感じ悪いって思われても嫌。

夫の立場がなくなっても嫌。


仕事の愚痴こぼすための飲み会に いちいち家族まで巻き込まないで!!












そんな出来事を思い出して また腹が立ったのだった。

腹を立てながらも やはりもう少し夫の立場を

理解しないと可哀想かしら・・・。

なんて思ったりもする。

まったく人付き合いとは難しいもんだ。

お別れの春

テーマ:
そうちゃんのママから

「来月札幌に転勤になりました、急ですけど今月引越しです。」

そんなメールがきたのは2週間前のこと。

え――っ!? そんなに急に!?

もともと札幌出身の彼女は ご主人の転勤で東京に来た。

それがわずか1年ちょっとでまた戻るのだという。

そうちゃんママ、たっくんママ、みずきくんママ、るなちゃんママ

そして私の5人は 昨年 妊娠中に母親学級で知り合った。

たまたま同じテーブルに着いた5人だったが 気があって

交流を続けている。

大きなお腹を抱えてヨガに行ったり ケーキを食べたり

出産という同じ目標に向かっていたのでとても会話もはずんで

家にこもりがちな妊婦生活が楽しく過ごせた。

主人は私たちのことを“5妊婦”と呼んでいた。

出産予定日も割と近かったので その日を迎える不安や恐怖も

お互いに口に出して話ができたので 

とても気が楽になったのを覚えている。

たっくんが生まれた、1週間後もんちゃんが生まれた、

その1週間後るなちゃんが生まれた、

その1ヶ月後みずきくんとそうちゃんは同じ日に生まれた。

里帰り出産するもの、退院後に里帰りするものそれぞれだったので、

連絡はメールのみ、次に全員がそろったのは秋のことだった。



何とも不思議な光景・・・。

大きなおなかの5人婦はそれぞれ分裂し×2で10人になった。

皆 小さな赤ちゃんを大切そうに抱っこして

それぞれの出産を報告した。

でも5人だったときのようにのんびりはできない。


ふぇ~~~~ん

かわるがわる誰かが泣き出す。

そのたびに会話は中断しながら それでも積もる話をした。

初めての育児に抱える不安は皆似ていて、

そのことを打ち明けたら同じ同じ!!家もそうだよって。

あ~家だけじゃないんだ私だけじゃないんだって気が楽になった。

そんな風にすごして来たけれど、そうちゃん達は遠くに引っ越してしまう。

急遽皆で集まることになった。

送別会なんて大げさなものじゃないけど、でもまあそんなものだ。



このところ 皆の都合が合わなくて10人全員で会えたのは

久しぶりのことだった。

ちょっと見ないうちに子供たちはグンと大きくなっている。

みずきくんのお家に集合だったのだが、

以前のようにテーブルを囲んで食事・・・。

なんてことはできなくなっていた。

子供たちはあっちこっち移動して遊べるように成長している。

部屋は一部屋子供用プレイルームに変身した。

   

だからママ達は立ったままお茶を飲んだり食事をしたり話をしたり。

去年の今ごろには想像もできなかった光景である。

記念写真を撮ろうってことになったのだが

おとなしく写真なんか撮らせちゃくれない。

慌しく動き回る子供たちを追い掛け回しながら

どのくらい会話ができただろう、あっというまに日も暮れかけてきた。

もう帰る時間だ。

そうちゃんとそうちゃんママを駅まで送る。



    「元気でね。」

       「写真送るからね。」


そんな言葉をかける。

「皆さんありがとうございます。

またすぐに転勤になると思うので

そしたら帰ってきますね(^^)。」


とそうちゃんママ

「そうちゃん 大きくなるんだよ。」

「本当にありがとう、ここまで大変なときを乗り切ってこれたのは

皆がいてくれたからです ありがとう。」




ちょっとだけ涙が出た。

もう会えないわけではないけれど やはり寂しい。

そうちゃん一家は来週札幌にお引越しだ。
 
頑張ってねそうちゃんママ!

そうちゃん、元気で大きくなるんだよ!

次に会えるのを楽しみにしているからね。

しばしお別れの春の一日だった。

シャカシャカシャ

テーマ:
しゃかしゃかしゃかっ

   って音がした。

今日はもんちゃんが歯ブラシデビューしたのだ。

もんちゃんはわりと大きめで生まれ 身長も体重も順調に増えて

首が据わるのも寝返りも

ハイハイも、つかまり立ち、伝い歩きも

わりと早め早めにできるようになっていた。

ただ 歯が生えるのはちょっと遅めで

同じころに生まれた子達が 早い子で4ヶ月頃から

生え始めたのにたいして もんちゃんは8ヶ月に入ってから

ちょろっと下2本が見え始めた。





「おっ!!出てきたね~。」(^ε^)

いつものように指をガジガジされたときに気が付いた。

指先にぎざぎざがあたったのだ。

そこからの歯の成長は著しく、あっというまに

にょきっと伸びて歯らしくなった。


先日赤ちゃん本舗に出かけたとき

        
          ↑
          こんなのを見かけた

ん? なんじゃこりゃ?

歯ブラシと書いてある。

6ヶ月ころから使用と書いてある。

そっか くわえたまま転んだりしたら危ないから

こんな形になっているのか 持ちやすいし。



しばらく同じ場所から動かない私の所に

主人がもんちゃんを抱っこしてやって来た

「どうした~」??(・・)??

「これ歯ブラシらしいんだよね~。」

「おっ!歯ブラシか~  もんちゃ~ん

歯磨きしまちゅか~??もうちゃ~んと歯があるもんね~

買おう買おう(^^)もう歯が生えたんだし。」



なんだか知らないが 主人がやたら乗り気なので

買ってみることにしたのだ。

夕食の後 早速歯磨きしてみることにした。

私のひざの上にねんねさせて・・・。

だめっ!! そんなにおとなしくじっとなんかしちゃいない

うにゃ―――っ 

  !!!!`□´!!!!


押さえつけようとすると 怒る怒る

主人も加わって やっと横抱きで落ち着かせると

小さなブラシで歯をなぞる。

しゃかしゃかしゃか!!


おぉ――っ!!


「ちっちゃいくせに いっちょまえの音がするな。(^^)」

もんちゃんも気持ちがいいのか おとなしく磨かせる。

2本しかないのに 本当にいっちょまえの音がする。

時間にして数十秒 もんちゃんの歯ブラシデビューであった。