天使のメッセージは言語を超えていると思うのです。映像でそれが伝われば…
 元々、写真集『Talking with Angels』の、西洋墓地の天使としてはじまったこのブログですが『笑とる仏』を出版したので、今のところ天使と仏がごちゃごちゃになっています。カテゴリーで、「天使の写真」として日々の記事から少し抜粋しましたが、他のカテゴリー(宗教的、不思議、文化人類、お墓の雑記)の中にも天使画像はございますので御覧ください。
 

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2017-07-28 14:45:26

モンセラートの朱い本

テーマ:Music 
 亡くなった人の曲で放置するのは本意ではないので、私が天使に出会う前から好きで聞いていた曲。
 14世紀、スペインの写本。ロックも好きですが、古楽も大好き。
 20代の頃、思いよせる女性にこの『モンセラートの朱い本』を聞かせると「ワカラン」という答えが返ってきて、ちょっとガッカリした記憶も…笑
 この良さが解りませんか…? 笑

 女声の高音も好きですが、これを聞くと、子供の高音のすばらしもわかります。
 見たこともない楽譜がステキですね!
 本来この曲は、教会で録音されたようで、曲と一緒にスズメのチュンチュン鳴いている声まで録音されているのですが、この動画では、御丁寧にスズメの鳴き声は完全にカットされてしまっています。
 聖歌と天井(天上)から響くスズメのアンサンブルがとても良かったのですが…ちょっと残念
(訂正:スズメではなくアマツバメでしょう…コート・ダジュールにも居た)



 これも『モンセラートの朱い本』から。
 これを聴くとなんだか黄昏れ気分になる。女声や他の演奏者のもあるけれど、やっぱりこれが一番いい。

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2017-07-21 13:49:19

リンキンパークのチェスターが死んだ!クリス・コーネルも!

テーマ:Music 
 しばらくブログは更新するつもりはなかった。「もういいよ!オレ忙しいだ…!」って気分でした。笑
 でも今朝お友達のFBを見るとリンキンパークのチェスターが自殺!!!!!
 
 マジっすか!!!!! 思わず椅子から立ち上がってしまいました!!!! しかもサウンド・ガーデンのクリス・コーネルも5月に自殺していたなんて!!!!!! 知らんかったよォ…汗
 ダブルショック!!!!!!!!
 東京に居た頃は、洋楽にも結構詳しかったものですが、『コート・ダジュールの天使達』が悪い出版社に潰され田舎に引っ込まざるをえなくなり(それもこれも、この写真集をただただ復活させる為だけだった…)以降、音楽シーンが解らなくなってしまった。
 そう、リンキンパークやその前にサウンドガーデンがとても流行っていた少し後の頃かな。
 今も車の中で、彼らの曲はよく聞く。見ようによっては未だに、あの時で時間が確実に止まっているのです…
 カート・コバーンが自殺した時もかなりのショックでしたが、それに次ぐダブルパンチでした………
 これよかったなぁ…映像は超ダサだけど、今聞くと歌詞が暗示的です。『Numb』


 チェスターとクリス・コーネルは親友だったらしく、なんと、コーネルの誕生日、7月20日に自殺なんだって!尊敬してたんだろうね…涙 
 ウネルようなすばらしい曲を作ってた。私は、これがサウンドガーデンの一番の名曲だと思ってる、映像もカッチョイイ! 『Pretty Noose』
 これは尊敬されるよ、男前だしねぇ。


 私は今月7月4日に『4th of july』をUPしようかと思っていたくらいだったんだ。
 写真集も出版して、一つの時代が終わった気がする。
 クリス・コーネルはカート・コバーンからも尊敬されていたんだ。

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2017-06-18 14:05:41

こころの時代 外尾悦郎さん スゴイ

テーマ:ブログ
サグラダファミリア 忙しくて更新遅くなると書いていたのに、スグに更新。笑
 昨日見た、NHK『こころの時代』の外尾悦郎さんがスゴくて、これは忘れないためにも記しておかなければ…と思ったのです。御興味ある人は読んでください
 CMには嘘や誇張が付き物ですが、間違いなく「違いの判る男」です!
 言葉の一つ一つが彫り刻むように深く意味があります。

 私は、もう読む気がないので、手元にあった広告の裏に書いたメモから。

◎外にいた自分が石の中に入る。
その時はすごく幸せ。その時の記憶が無いほど。
作業が終わって、石の口からポンと出された感じ。
その感覚がたまらなくて続けていられる。
心の中で深呼吸ができる。
人生の瑣末なことを、石がよけてくれて自分がいる。

 これは『コート・ダジュールの天使達』で紹介した、版画家の長谷川潔さんの

 この地上の無限な存在物の中から、たった或る一つのものが、
(ときには他との関係において)エキストラオルディネールな
ものとなって自分に話しかける。
 自分はその話す言葉のヴァリテを、出来得るだけ確かに聴き
取ろうとする。了解しようとする。或る時は屋外で、ある時は
アトリエ内で、それを素描しつつ、画きつつ、彫りつつ、いつ
しか自分は、種草となり、樹となり、胡蝶となり、小鳥となり、
また瑠璃球ともなる。
 またときにより、それらのものは、われわれ人間と同じよう
に感ぜられて来る。
 その時、一切を忘れて感激の時が続く。

 と同じです。無礙なのです。

 ユングが、巨石には意味があると、どこかで書いていましたが、別の意味で似ていますね。
 肉体や石等関係なく「成りきり」そこに魂が入るのです。
 だから私は、石の天使や石棺仏に、人の最も純な心を見付けられるのです。
 おそらく、「私が選んだ石像は、この外尾さんのような気持ちで彫られたものばかりですよ」

◎石の言うことを聴いてあげないといけない。
 だから芸術は自分で生み出すものではなくて、もっと大きな何かの力でできている。
 Exactly!

◎外尾さんの師匠、上田弘明さんは、元特攻隊員で不幸にして生きのびてしまった人。自殺。 生きのびてしまった人も辛いんだよね〜。三島由紀夫さんなどは象徴的です…。もっとも水木しげる翁のようにラッキーと思った人もいますが…
 究極の人としての気持ちとしては、私は水木翁に与しますが、上田さんや三島さんの気持ちも、おこがましすぎて全部とはとても言えませんがわかります……涙
 彫刻家の知り合いも昔いたので解りますが、彫刻家さんて、人生が「体当たり」なんです…外尾さんにもそれを感じます。

◎石が次ぎに続くあんな場所はない。(サグラダ・ファミリアのこと)
 奇しくも、谷村新司さんに、「石」を「意志」と表現していただきましたが、サグラダ・ファミリアも「意志」なのです。

◎「ロザリオの間」の修復。ガウディーの言葉しか現存していない、慈悲の門、希望の門、信仰の門、の完成。
 この言葉だけから、「ガウディーに成りきり」ひょっとするとガウディーを外尾さんは超えてしまっているところが、スバラシイ!無礙です。

 不条理な人生の中で
 やすらかな一瞬があればいい
 それが信であり、信仰ではないでしょうか

 中途半端な宗教学者や哲学者よりも、よっぽど外尾さんの言葉の方が意味があります。

 ガウディーは
 「必ず、跡を引き継いでくれる者が現れる」と言い残したそうですが、その通りですね。

 ガウディーは、晩年、私財を投げ打って、まるでホームレスのような姿になってサグラダ・ファミリアに住み込み、建設していたといいます。
 そしてある時、路面電車に轢かれて死んでしまいますが、その時、誰もこのみすぼらしい死体が偉大なガウディーだとは気付かなかったそうです。
 信というのはそういうものじゃないでしょうか?
 レベルは全然違いますが、この信という部分に関しては『コート・ダジュールの天使達』の出版になんで私が7年もかかったか、解る人には解ることでしょう……
 これをバカにするバカもいましたよ……  違うんです、それは、何か感じてしまった人、見てしまった人、知ってしまった人の信なのです。なりふりや見た目等かまっていられません。それほど至上命令だったのです。ガウディーも間違いなくそのはずです。
 私は墓場でそれを知ったので誠実に守ったのです。

 近頃はピダハンやインディアンに共感する私なので、こんな教会を作ったところで…と思う自分も確かに居るのですが外尾悦郎さん、ガウディーには、間違いなく圧倒されるものがあります!外尾悦郎さん=ガウディーになっているところもスバラシイ。
 過去、ロンドンのウェスト・ミンスター寺院で、理由もなく泣きそうになった良い経験がありますが、サグラダ・ファミリアの現物に出会うとたぶん涙するでしょう…。
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